日本の危機
(以下の続編です) 共に被曝が美しき日本の心? https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64828563.html 懐妊・子育て一考 2019/7/25(木) https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64833183.html 以下のような室井さんの考え方もある。 但し、室井さんはバツイ…
このままの日本では、やがては江戸時代の数千万人の人口まで減じてしまうのは、皆さま、ご承知の通り。 平成27年(2015年)4月から「子ども・子育て支援新制度」がスタート。そもそもEUの各国のトップの大半には、安倍晋三夫婦と同様、子供がいない。 子供を…
過去のゲスブを再点検しているのですが、ブログ友の幾人かの皆さんは、有難いことには私のブログ記事が削除されているのを度々指摘してくれています。 削除された記事の大半は、放射能野菜のことで、最近は日本にスパイ防止法を作れという内容のものです。特…
原発施設へのテロによる稼働停止を防ぐために工事をしているが、そんな程度では防げない。例えば、爆弾を積んだドローンも予想されることから、半径数キロ以内に侵入してきたドローンを撃墜する手段が必然である。 以下は、東電が予防という概念が無いという…
昨日も述べましたが、中国は日本の領海に侵入。 中国は日本を挑発し、日中戦争を画策する。 更にホルムズ海峡で日本のケミカルタンカーが攻撃された。 この状況で、政府や国会議員の輩は何をしているのか。私は、一刻も早くスパイ防止法を作れとの記事を先日…
今更、何故に騒ぐか年金2000万円不足。 厚生年金では足りなくなることは当然ではないのか。 今春でも述べていたではないか。 麻生太郎の言うことを裏返せば、「政府に都合の良い数値しか認めない。」「都合の良し悪しの数値とは同じ数値であっても状況によっ…
数日前から書き始めて、本日7日(金)AMにブログにオープンした記事が、同日、瞬く間に消されてしまった。内容は、中国・北朝鮮と韓国の関係、そして日本にいる国会議員を始めとするスパイについてであった。 全体の内容には確かに過激な内容を含んでいたが…
** --- * --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- * --- ** 先日28日(火)に起きた川崎登戸殺傷事件で不慮の死を遂げた東京・多摩市の小学6年生・栗林華子さん(11)と、世田谷区の小山智史さん(39)に哀悼の意を表します。と同時に、刺された皆様の…
GHQの日本人弱体化戦略により、文部省と日教組により暗記力が頭の良い証と洗脳され続けてきた日本国民。テレビのクイズ番組が、その戦略の一端だとは大半の人は知らない。 幼少時代から未使用に近い左脳は未発達のまゝ大人になり、他方、小学校入学以降の…
この5月下旬、トランプ大統領が来日しますね。 日本の食料自給率は、カロリーをベースで1961年に78%あったにもかかわらず、2017年には先進国には類例無き程の38%にまで低下した。 とうとう日本はここまで来たにも拘わらず、TPPで、更にはトランプ大統領の米…
確かに米国と言う国体を維持(ナショナリズム)出来るのは、トランプ大統領をおいて他にいない。もしも、中国政府機関から政治資金を受けている民主党の共産主義者ヒラリーが大統領になっていたら、もう中国の勢いは止められず、やがては中国が世界に君臨す…
悠仁(ひさひと)親王の机に刃物を置いた男を防犯カメラ画像の「リレー方式」で追跡し逮捕した(註1)とのことであるが、犯人は長谷川薫(56)。捕まって良かったでは済まされない。発生から4日目の逮捕である。遅すぎる。 (画像)テレ朝 (註1)悠仁…
先日の17日、産経新聞の12年前の記事の要約を掲示しようとしていましたら、20日に下記の記事に出合いました。 国費で留学生受け入れ本当に必要? 自民党・小野田紀美議員が激白! 「日本人の学生にこそ国費を投じて…世界で戦える人材に」 夕刊フジ 4/2…
米国のポチ・小泉純一郎総理(2001年 - 2006年)と竹中平蔵が日本の富を外資に渡すスローガン「聖域なき構造改革」が、安倍首相の元、更なる一歩を進む。米保険大手アフラックが、かんぽ生命の株式を濡れ手に粟で手に入れるシナリオである。 かんぽ生命株式…
少子化対策の大臣までいるのに、何をしてどう結果をだしているのかがよく分からないので一寸クリックしてみました。調査不十分ですが、私なりに、現段階で、以下の結論を出しました。 内閣府のサイトで掲げてあるのは8年前までのもの。 つまり肝心の最近ま…
インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(略称:IWJ)は、ジャーナリスト岩上安身が2010年12月に設立した、市民によって直接支えられるインターネット報道メディアです。活動費は、市民の定額会費と寄付・カンパによってまかなわれており、新しい時代の「公…
確かに日本のメディアの本件に関する報道は少ない。それは恐らく韓国の技術力の無さと手抜き工事を暴露したものだからであろう。 然し、今回の韓国SK建設が欠陥工事したラオスでのダム決壊事故で明らかになったことは、その建設資金の流れがどうであれ、結…
(前提)外国人就労拡大、首相が表明 建設・農業・介護など :日本経済新聞 2018/06/05 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31413180V00C18A6MM8000/ 安倍晋三首相は5日の経済財政諮問会議で外国人労働者の受け入れ拡大を表明した。人手不足が深刻な建設…
FNNニュースでも述べているように『中国の李克強(り こくきょう)首相忙しい訪日スケジュールの中、なぜ北の大地に向かったのか。』である。 李克強の本当の目的を述べる前に、昨今の中国人観光客の動向を以下に記します。 ** --- * --- ** --- * --- ** --…
憲法9条の論議はさておいて、米国の核傘の日本はカルタゴの悲劇(金で買った平和の結末)の二の舞を演じようとしている。 https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/62720510.html 米国の軍事技術を、イスラエルを通じて中国が獲得。中国の新型戦闘機はイスラ…
私見を書こうとしていたが、掲載記事が膨れて長文になり過ぎるので抜粋記事の掲載のみにしておきます。 一つ言っておかなければならないのは、これらのシナリオは、国際金融資本の『米国外交問題評議会(CFR)』が描いているもので、無論、中国も日本も北朝鮮…
私も、週刊新潮・高山正之氏のコラムに興味を抱き検証してみました。処が、思わぬ程の時間を要し、ようやく、ここまでたどり着きました。 (♪高校生のブログ♪柏発信) 週刊新潮の高山正之氏のコラムはいつも喫茶店で面白く読んでいる ここで見逃せない文章を…
加計学園の理事の中から突然一人だけ名前が消えたのが大原謙一郎(おおはら けんいちろう)氏。 倉敷の財団法人大原美術館理事長であり、阿部昭恵夫人の親元森永製菓の森永エンゼル財団森永エンゼルカレッジ講師でもある。 尚、加計学園グループは倉敷芸術科…
先日、産経デジタルとNEWSポストセブンに国際情報誌「SAPIO」(サピオ)(小学館)の記事である中国の日本観が掲載されていた。 その記事を以下に掲載するが、表題にあるように果たして悪意だけの研究論文であろうか? 持論はこの記事の後半に述べたいと思う。…
聞いてびっくりの横浜地検の不起訴処理。 然も、その理由さへ答えられず。 集団で性的暴行 慶大生6人を不起訴 日テレ 2017年11月28日 18:11 女子大学生に集団で性的暴行を加えた疑いで書類送検されていた慶応義塾大の男子学生6人が、不起訴になった。 去年…
昨日の夕刊紙ゲンダイと夕刊フジは、立憲民主党全員当選との見出し。他方、日刊紙は自民党大勝のように書いている。 さてさて、どの政党に、誰に投票しようか決めている人は素晴らしい。 選挙は民主主義の原点とか言うようだが、自民、希望、公明、維新、共…
安倍晋三の直ぐに切れる『単純脳細胞』による『安倍ガキ友内閣』のバカタレ振りは、留まることを知らず。 こんどは明らかに違法 加計学園グループの敷地内に自民党支部が存在した 2017年07月03日 07時00分 NEWSポストセブン 安倍晋三首相にとって40年来の「…
政府は町の水道を民営化する水道法改正案の今国会での成立と、2018年度中の施行を目指している。これは世界の潮流に逆行する。 公共事業の民営化とはなんぞや? 日本が自ら編み出したものではない。CFR=外交問題評議会の米国戦略国際問題研究所(CSIS)…
昨今のまたかというニュースが多すぎる。 今日も中年女性の運転する車が登校中の兄弟学童に突っ込んだり。高齢者の逆走は終わったようだが依然としてアクセル踏み間違いに殺人。 中年男女のエロに不倫。これは国会議員男女に始まり、警察官(群馬不倫自殺)…
昭恵夫人自称「私は神の使い手」 ** --- * --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- * --- ** (追記) 麻生氏が「悪いのは昭恵だろう!」と怒鳴る声が役人に話題 ZAKZAK 夕刊フジ 2018.4.4 (一部抜粋) その後、調整役の菅官房長官は麻生大臣を訪ねて善後策…