#歴史

今も続く日本民族衰亡化戦略

私も、週刊新潮・高山正之氏のコラムに興味を抱き検証してみました。処が、思わぬ程の時間を要し、ようやく、ここまでたどり着きました。 (♪高校生のブログ♪柏発信) 週刊新潮の高山正之氏のコラムはいつも喫茶店で面白く読んでいる ここで見逃せない文章を…

中国:捏造南京大虐殺資料大幅減

中国の民間日本人大虐殺『通州事件』や同じく国際法違反の民間人大虐殺の『広島・長崎原爆投下』を隠蔽するために捏造された『南京大虐殺』。その捏造された資料と称するものの内、誰でも捏造と分かるものが大量に削除された。 本多勝一氏の写真消えた 「南…

ヘンリー・S・ストークス記者『南京虐殺はなかった』

英国人ヘンリー・S・ストークス氏の著書や発言に関して、一部しか紹介していませんでしたので、改めて掲載していきます。 (以前、ヘンリー・S・ストーク氏の主張を掲載した私のブログ記事) 自己の歴史観は正常ですか? 2014/8/3(日) http://blogs.yahoo.c…

日本の天皇と中国共産党政府との関係

昭和天皇が大東亜戦争(太平洋戦争)の戦犯とされなかったのは何故か? (註1)戦前、天皇は、帝国議会を自分を補佐する機関として扱い、そこで事実上、議会を指図する意味をもった「勅語」をのべたりしていた。 終戦から今日までの70年、日本共産党は『…

埋葬したという遺骨を発掘しない中国

(私見) 米国は、自分たちが行った国際法違反の東京空襲や広島・長崎への原爆投下による民間人大虐殺の蛮行から目をそらさせる意図で南京陥落後日本軍による大虐殺が有ったと捏造した。 更に付加すると、米国・英国・オランダ等にとって大日本帝国陸軍の南…

捏造:南京大虐殺の元は中国と朝日新聞

私が南京大虐殺に有無に関して疑惑を抱いたのは、凡そ7年前だと記憶している。 当時、ネットで一日4~5時間投入で約一ヶ月間、色々な資料を探し出しUSBにコピーして言ったが、肝心のUSBが長期間の私の削減や書き換え、膨大な画像のメモリーで遂にはオジャ…

データベース「世界と日本」

色々と使えるデータベースを見つけましたので紹介します。 ★ データベース「世界と日本」 データベース「世界と日本」は、文部省(文部科学省)科学研究費補助金・独立行政法人日本学術振興会科学研究費補助金で行われたいくつかのプロジェクトの成果の一部…

歴史

New York Times TillMan DADIN the Japanese military Nanjin from Shanghai private citizen and plunder correspondent have not witnessed killing of a prisoner by the Japanese military and a private citizen and plunder in the way to Nanjin from…

古代も今も文明は日本から朝鮮半島へ

遺跡発掘とDNA鑑定で、次々と明らかにされ、覆される従来の歴史(通説)。 にも拘わらず、中学・高校の歴史教科書では、依然と学会でも否定されている稲作は朝鮮半島から伝わったと書かれているとか。稲のDNAを調べるとその逆で、稲作は日本から朝鮮半島に伝…

台湾統治時代の日本の精神とは

11月1日『武士道』について記事にしようと取り組み始めてから早一週間。 便箋にしたらたった二枚程度のなのに未だ出来ていない。 投入時間は30時間を超えているのに。 とりあえず、『大和魂』の顕著な例として、台湾統治時代に関してのユーチューブのう…

隠蔽されてきた会津藩蛮行の歴史

昨年の大河ドラマ”八重の桜”で同志社創立の新島襄の会津藩出身妻『八重』のことが賛美されていましたね。 (参考)NHKオンデマンド『八重の桜』 http://www.nhk-ondemand.jp/program/P201200102500000/index.html?capid=noldrama001025 ここでは会津藩が悲劇…

変貌した部落

さて、今回は他の件で検索していたら、たまたま興味深い説を唱える方がいましたので、それと、それに関するウィキペディアを紹介します。 私が昭和39年(1964)春、秋田の田舎の高校を卒業し、京都の大学に入学早々、最初に驚いたのが「同和!同和!部…

アーセン・ベンゲル氏(仏)の叫び

改めて、 歴史学者のアーノルド・トインビーは古代ローマ帝国の興亡を研究して、明解にこう言っています。 「一つの国が滅びるのは、戦争によってではない。天変地異でもなければ、経済破綻によってでもない。国民の道徳心が失われた時にその国は滅びる」と…

ある妻の行状から

先日、神戸で相談を持ちかけられた幾つかのことの内の一つに関する記事を見つけたので、先ずはその記事を掲載します。 (前回記事)「神戸あれこれ」 2014.10.12 http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/62866966.html 台湾人ガイド「私の一生の最大の幸せは、日…

日本の家族を破壊し共産化を図ったGHQ憲法第24条

『男女平等の陰謀 2014/9/5(金)』の続編です。 http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/62805554.html 《改めて、共産主義とは》 共産主義とは国際金融資本ロスチャイルド(ユダヤ人)が世界統一単一政府の樹立と世界人口の9割削減を図るために、19世紀後半に…

大東亜戦争(太平洋戦争)の世界からの日本評価(1)

世界が大東亜戦争並びに大和魂・武士道精神を高評価しているのに、日教組やマスメディアに毒された肝心の日本人は、それらの事柄は全て悪と脳幹まで叩き込まれている。 このお盆に、知人や自分の子供や孫たちに、かっての日本と日本人、並びにその心は素晴ら…

自虐史観からの脱却

昨日の私のブログ記事『自己の歴史観は正常ですか?』の続編です。 http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/62753800.html 60年弱前の私が下川大内村小学校六年の時です。 社会で日本の戦後の歴史を学んでいる時に確か斎藤君が先生に質問しました。 「どうし…

日本の心・精神の他国との違い

ひとこと『全員海に飛込め!』と言ったなら大半の乗客を救助できたのに、その一言さえ言わず真っ先に逃げるのは朝鮮半島人の歴史であり歴史的必然の韓国。歴史にたがわず自国民を海の藻屑と化した韓国の旅客船「セウォル号」の船長達。 この歴史のことは確か…

日本のルーツ(ユーチューブ)

ソチ・オリンピックが終り、深夜に起きて未明までテレビを見なくてもいいから、狂っていた体調も数日したら元に戻るでしょう。 ◇ さて、何故か日本のルーツを証明する土偶などが消えている。 紛失とか称していますが、果たして紛失でしょうか? 全職員の政治…

歴史の黒幕

日本の近代史を理解する上で、以下は参考になるものです。 尚、見解の相違のある箇所もありますが、大筋としては合っていると思います。 以下、本題 黒幕 1/6 11分58秒 http://www.youtube.com/watch?v=Stp98UsKhk4 (メモ) 大東亜戦争の仕掛け人は近衛…

竹林はるか遠く(6)

薪にするために拾った新聞紙を見ると、「エッセーコンテスト」の案内記事。 ゴミ箱から拾った紙の裏に400字の枠を描き400字詰め原稿用紙を作る。 郵送する金が無いので三条まで歩いて新聞社のポストに入れる。 さて、少女の書いたエッセイはどうなった…

竹林はるか遠く(4)

米国中学過程歴史教科書副読本を日本で日本語訳『竹林はるか遠く』が出版される前に、英文の副読本を訳した人がユーチューブで書かれたものの文字起こし版。 今回は母が亡くなり、たった二人の十代姉妹のどん底のどん底編です。 ◆ 大東亜戦争(太平洋戦争)…

修学旅行は台湾で近代史を学べ

今春、まだまだ修学旅行は韓国の高校があるのですね。驚きです。 韓国への修学旅行では、かって広島県立世羅高校が生徒を修学旅行で韓国に送り、ソウル市内で引率教師の命令により偽従軍慰安婦の前で土下座させらましたね。 或いは、最近での他の高校の場合…

ナヴォイ劇場に見る日本人の精神構造

処で、ウズベキスタンのナヴォイ劇場の建立について知りませんでしたから掲載します。 世界が賞賛する日本の『大和魂』『武士道精神』そのものです。 ◇ 何故、世界から愛されているのか? 今取り戻すべき 日本人の誇り 11分10秒 https://www.youtube.com…

台湾の原住民・高砂族の素晴らしさ

中国と朝鮮半島のプロパガンダと言われているNHK。 ご存知、NHKはかって中国政府と組んで『NHK特集シルクロード』を作成・放映し、多くの日本人旅行者を中国核実験で高濃度に放射能汚染されている地に導き、日本旅行者を被爆させましたね。 https://www.nhk-…

大東亜戦争での米豪軍の実態を知ろう

今日12月8日は、大東亜戦争(太平洋戦争)勃発の真珠湾攻撃の日ですね。 さて、 『大東亜戦争での聯合艦隊司令長官 山本五十六は、米国のスパイであり、真珠湾攻撃は、米国の描いたシナリオに沿い、山本五十六が実践したものであった』と私が言うと、『YE…

イギリス人が感銘した武士道

自虐史観に洗脳された者達にとって、嫌悪する言葉『武士道精神』とは? 下記は世界が絶賛する『武士道精神』の一つの実例です。 『My Lucky Life: In War, Revolution, Peace and Diplomacy 』 Sir Roger Carrick and Sam Falle (1996) 『私の幸運な人生: …

(続)自虐的国家観からの脱却

自虐的国家観からの脱却(前編)は、下記URLです。 前編からお読みください。(↓クリック) http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/62130803.html ★ ■5.東京が高い評価を受けた理由『ミシュランガイド』の社長ジャン・リュック・ナレ氏は、韓国の『中央日報…

自虐的国家観からの脱却

大正時代、日本に来たアインシュタインの眼から視た日本は、自国と自国の人々を愛する日本人たちでした。 ★ 大正11(1922)年11月17日、アインシュタインを乗せた 日本郵船の北野丸は、瀬戸内海を通って、神戸港に近づいた。 フランスのマルセイユを出て…

政治はスパイに主導権有り!

今の日本でスパイ防止法を作ったら、真っ先に逮捕されるのが菅直人元首相。 彼はひどいですね。ミエミエ、オープンにスパイ活動をしていますね。 ☆ 菅直人&民主党 北朝鮮スパイ動画! (クリック⇒) http://www.youtube.com/watch?v=0qJG_oIqswE http://www…