ナヴォイ劇場に見る日本人の精神構造
処で、ウズベキスタンのナヴォイ劇場の建立について知りませんでしたから掲載します。
『3・11「人工地震説の根拠」衝撃検証 本当かデマか 超☆はらはら』
泉パウロ 著【単行本】
いくらなんでも船なのに到着が早すぎます!
過去の人工地震地でもすでに待機していたかのような偶然の通りかかりがいつもあります。もし空母ロナルド・レーガンが偶然日本の近海にいたならば、所属の異なる残りの艦船までも偶然近くにいたというのはあまりにも出来過ぎて不自然です。
また、空母ロナルド・レーガンが帯同する艦船に、強襲揚陸艦エセックス、ドック型揚陸艦トーテュガ、ハーバーズ・フェリー、ジャーマンタウンといった救援活動にいかにもうってつけの艦船が含まれており、そのうちエセックス、トーテュガに至っては空母ロナルド・レーガンとは別の第七艦隊所属です。
どうも準備がよすぎます。
あらかじめ地震の発生を知っていたとしか思えない、
少し考えれば誰でもわかる幼稚な自作自演の演出です。
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トモダチ作戦の見返りはおもいやり予算1880億円×5年
年度末の3月31日には民主、自民などの賛成多数で「思いやり予算の特別協定」が可決された。有効期限は従来の3年から5年に延長され、今後5年間、日本は米軍に現行水準(約1880億円)を支払い続けることを決めた。
「思いやり予算の延長は民主党内に反対意見が多く、与党も外務省も年度内通過を諦めていた。ところが、米軍の支援がトモダチ作戦でムードが変わったために、今なら可決できると踏み切った」(外務省元駐レバノン大使・天木直人氏)
米軍にしてみれば、海老で鯛を釣ったようなもの。「友情の請求書」こそ、現在の日米関係を象徴している。
※週刊ポスト2011年4月29日号
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2012年の12月ごろに9人が訴訟を起こしたのが始まりで、現在、原告団は26人にまで増えており、さらに今後は100人増える予定だそうです。
上っ面はさておき、これが外国の精神や魂です。
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