フジTV新年宣言・社内は朝鮮地獄か
フジテレビが、青山通りと表参道の交差点近くの自社ビルの側壁に、巨大な絵による新年のメッセージ。
その壁画とは、地獄を描いたもの。
流石、フジテレビ。
このフジテレビの建物内部は朝鮮地獄と言う意味か?
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先ずは、本来の地獄絵図をご覧下さい。
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画面中央に「閻魔(えんま)王宮」があり、閻魔王が座し、今生の裁きを受ける。両脇に部下の倶生神が今生での報告をしている。
今生の罪の内容により地獄が決まる。
いずれの罪も、半島人にはふさわしい。
(殺生をした者が落ちる地獄)
亡者同士が鉄のような爪でひっかきあい血も肉もなくなり骨だらけになり、
鉄の棒で頭の先から足の先まで打ち砕かれ刀でばらばらに切り裂かれる地獄。
(殺生、盗み、自殺者が落ちる地獄)
左右の大きな鉄の山があり、その山に鉄の縄が張り渡されていて、その下に煮えたぎる大きな釜が置かれている。その釜へと鬼に落とされる地獄。
(殺生、盗み、淫行にふけった者が落ちる地獄)
鉄の山が多くあり鬼においたてられ、その山で体がぼろぼろになり、
又大きな岩石に押しつぶされたり鉄の杵で衝かれたり、
口を開いて炎を流し込まれたり、鷲に食べられたりといった地獄。
阿鼻地獄
(親を殺し真理を否定、規則を守らず殺生、盗み、淫行、妄語した者が落ちる地獄)
最悪の地獄で火の海に頭から落とされ、舌を抜かれ釘を打たれ、口の中に熱銅を入れられる地獄。
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さて、謹賀新年としてフジテレビが掲げるその壁面の地獄絵図とは。
尚、その壁画は、日本人が描いたものでないことは確か。
日本人なら新年のメッセージで地獄絵図など決して描かない。
この絵の地獄での登場人物は朝鮮半島人である。
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この丸印の倶生神の両名の帽子は朝鮮帽子説があるが、朝鮮帽子は山高帽の作りだから、上のような帽子とはならない。これは冠の一種である。
下の画像は、朝鮮帽子を売る店。
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壁画の左下をズームアップすると、地獄では、フジテレビを観てのたうち回る?
この意味は、フジテレビの流す番組は地獄用に出来ているという意味か?
それとも、フジテレビを観ていると、地獄に落ちるという意味か?
それとも、半島女性がフジテレビを観ると一斉に寝て両股を広げたくなる?
売春韓国婦人向けの韓流発情ドラマを地獄でも流しているのか?
特筆すべきは骸骨と骨。
この地獄絵では骸骨があるが、現世で人肉を食べられた亡者は、どうやらそのままの骸骨や骨の姿で地獄に落ちるということを表している。
中国人・韓国人は、人食い人種であり、極最近でも流通していた。
(注)中国の孔子も人肉を食べたと書いてある。
文化革命での生徒にとって最大のご馳走は、校長先生の肉を食べること。
『中国数千年の人食い文化を直視せよ』 2012.09.22
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(参考)
下記は、ウィキペディアより一部抜粋
日本統治時代の朝鮮の昭和初期に至っても朝鮮・日本の新聞の記事の中にも長患いの夫に自分の子供を殺して生肝を食べさせる事件や、ハンセン病を治すために子供を山に連れて行って殺し、生肝を抜くという行為が散見される。
ただし、近年でも人肉を薬として信じ、滋養強壮や若返りの効果があると信じて服用されているケースがある。
特に中国から密輸された人肉を封入したカプセルが裏で出回っていることが2011年8月、韓国の税関当局が発表し、韓国内外で大問題となった。
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壁画の右下には、過去も現在の日本でも決してお目にかからない奴隷の姿。
同じく、地獄へは、奴隷は奴隷の姿で登場している。
この板で首を抜けないようにされている人は、朝鮮半島の奴隷。ここでの注目は、半島での奴隷が地獄に落ちたのは僅かに一人のみ。
地獄に落ちたのはほとんどが王族・両班・平民である。
下の写真が、李氏朝鮮時代の奴隷、
以下、『韓流歴史観を正す』より抜粋。
最下級の奴婢は、売買される奴隷であり、財物とみなされ、家畜と・同様の扱いを受けていました。主人が奴隷を殺しても、殺人罪にはなりませんでした。
奴隷は、朝鮮人口の約四三%もいました。
良民は普通の人々、「両班」は特権階級の官吏、公務員です。
日本はこうした階級制度の廃止を断行しました。
階級制度の廃止で、奴婢と良民は喜びました。
しかし両班にとっては、それは特権の喪失を意味しましたから、彼らは日本に対し恨みを持ち続けました。
彼らは、朝鮮の教育界を反日一色にしていきました。
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何れにしてもフジテレビは、危険な半島人連中の巣窟ということですね。
(参考URL)