2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

京都⇔新横浜 新幹線半値切符

いよいよ3月3日は,初孫の、初節句。 今回は、初めて「JR東海ツアーズ」のツアーで新幹線切符を購入。 私の東京の友人ご夫妻が、年に数度、京都旅行に利用しているもの。 京都⇔新横浜 ひかりグリーン・横浜のホテル・ツイン一泊付き 往復 一人当たり@23,800 …

当たり馬券の夢のお告げ(3)

さて、いよいよ百万円ゲットです。 単身赴任時代、どんな映像で、神は私に知らせてくれたのでしょうか。 この頃は、東京八重洲のブックセンターで、英和・和英辞典を買いました。 何しろ、英単語に訳さなければなりませんでしたからね。 展示会の映像と言葉 …

当たり馬券の夢のお告げ(2)

前回に引き続き、神の『当たり馬券』の夢での黙示の実例です。 私の実例 98 《1993年バレンタイン》 福岡に金曜出張宿泊。 翌土曜の朝、夢の中で、競馬ブック馬番予想オッズ欄が出てきて上記、98?の数字が見えました。 これは明日日曜のメインレースの…

葦(よし)焼きの翌日の鵜殿の小鳥達

昨日の、衝撃的小鳥達の性(さが)の焼死の遺体を求めて。 せめて一羽でも埋めてあげようと思い、手が空いた夕方鵜殿に行きました。 だが、焼け跡で探しましたが見つかりませんでした。 でも、生き残った小鳥の皆さんは、元気。 ひばりの鳴く声が、ぐっと減…

鵜殿の葦焼きでの小鳥達

あなたは、ひばりが、うぐいすが、燃え盛る火の中に突っ込んで行く姿を想像できますか? 野の小さな小鳥達が、巣を案じ、巣を守るために、小さな身体で、それは壮絶な最後でした。 それは、誰も書かなかった鵜殿(うどの)の葦(あし)焼きの小鳥達の現実で…

神戸駅前路上ライブ「まるしん」

昨夜午後十時、地下からエスカレーターに乗った時から、素晴らしい歌声が聞こえてくる。 地上に出る。ここは、JR神戸駅正面。 路上ライブは二人だ。 力強い音声! 発声が違う! 音感が違う! リズムが違う! ハーモニーが違う! 思わずたたずみ、聞きほれた…

明日25日の葦焼きを待つ

野鳥の天国の鵜殿の葦(よし)にも、いよいよ春。 明日の日曜、この鵜殿の葦(よし)は、野焼きなのです。 小鳥の皆さんは、せっかく作った巣を焼かれるのですから、可哀そう。 「チィ!チィ!」「チ、チッ」「キュルル」「ピー」 「ス~ッチョン」「ホ~ケ…

尺代の遅い?春

水ぬるむ

当たり馬券の夢のお告げ(1)

1993年から1995年の京都時代の、神様の当たり馬券の黙示です。 特徴としては、メインレースのみ黙示されますが、毎回ではありません。 競馬場は、半分は、京都ですが、そうでないケースが半分程。 記憶にある、古い順から書きます。 但し、ちとやそっとでは…

孫娘一歳にして読書???

東京の娘から、来月、満一歳になる孫娘の写真が送られて来ました。 封筒が、薬局からもらった薬の袋。その薬の絵がハロー・キティちゃん。 この袋入り写真は、何となく開ける前から、可愛い写真だね、と思いますよ。 さて、中に入っていた写真の一枚。 座っ…

神の当たり馬券の黙示の仕方(1)

今回から、夢を判断し、当たり馬券をゲットする参考例を述べます。 札幌から帰ってきて、私は、本社営業本部で三つの課を持っていました。 金曜の業務終了後、隣の部署の私より九つ上の取締役部長が、「うちの部署の有志で、これからミーテングを行うから来…

守護霊が教えてくれたこと

三十代中頃の大晦日の朝、目覚めの時に、六桁の数字が出てきました。 当時、宝くじは、年末宝くじだけは買っていました。 ひょっとして?この数字は当せん番号??と思い、メモをしてマンマ(妻)に知らせました。 マンマは、全く、意にも止めません。 昼の…

神の黙示の株価

今朝四時半に目覚めの時、神は、久し振りに、ソフトバンクの今回の高値を黙示してくれました。 神の黙示した数字は下記の通りです。 ●955 ●は、薄いながらも読めたのだが、それから二度寝してしまい忘れてしまいました。 1か2の数字だったのです。 これが…

天神さまの梅見は長岡天満宮

全国に天満宮や天神さまがありますが、道真公が通った天神様は、ここ京都府・長岡天満宮だけです。 道真公は、ここ長岡天満宮に『わが魂が宿る』ことを告げて大宰府に去って行きました。 天神様のご利益を得たいならば、ここへの参拝は欠かせませんね。 先ず…

何故妻と結婚したのか⑤

何故妻と結婚したのか⑤ 聞いている!知っている!と言うことは、どういう事なのだ。 それから、色々な事が起きるのであるが、その一部は『●●荘物語』として別途書いてある。 ☆ ☆ ☆ 或る日、E子が浮かない顔をしているのに気が付いた。 「どうしたの?身体の…

京都・山科・勧修寺の臥龍の老梅

勧修寺(かじゅうじ)の『臥龍の老梅』を中庭から眺める。 尚、写真右端に僅かに丸みを帯びているのが光圀公から賜った「水戸灯篭」である。 老木は樹齢三百年。今は三代目が花咲く。 このお寺で、見るべき梅は、この一本だけである。但し、他にも梅は咲いて…

何故妻と結婚したのか④

何故妻と結婚したのか④ (前ページ③のあらすじ)私は、不本意にもジーパン姿のE子を抱きしめている夢で目を覚ます。 ☆ ☆ ☆ それから幾日かが経ってA君と会った。大きな変化が起きていた。 E子は、いつも全くしゃべらないらしい。ものを言えば、黙ってうなず…

京都右京区・梅宮大社の梅花

京都右京区・梅宮大社の梅花の06年の写真です。下記、京都市の公式サイトの15日付け梅だより を見ますと、丁度、この写真を撮った時期と同じようです。 京都市産業観光局観光部 観光企画課サイト http://raku.city.kyoto.jp/sight.phtml 開きましたら、 右の…

何故妻と結婚したのか③

何故妻と結婚したのか③ (前頁までのあらすじ)B君の学生アパート部屋の向かいに引っ越してきたE子に一目惚れしたA君は、デートの申し込みが出来ない。そこで、私(P)にトリモチを頼んでくる。 ☆ ☆ ☆ E子とA君の両者の受講スケージュールを提出させ、お互い、…

ハロー・キティちゃんお雛さま

昨年三月中旬、孫娘が生まれた時に贈ったキティちゃん12ヶ月人形です。 さてさて、陶器製ですから、大きくなるまで、幾つ、まともに残っているでしょうか。 お遊びに使いますから、可愛いのから、壊してしまうかもしれませんね。 ひょっとして、真っ先に壊れ…

何故、妻と結婚したのか②

何故、妻と結婚したのか② (前回のあらすじ)学生アパートの向かいの部屋に引っ越して来た女学生の部屋のドアをB君は、先輩命令でいやいやながら、ノックする。 ☆ ☆ ☆ B君が、ノックするも応答が無い。彼は、すごすごと引き返して来た。 B「いないみたいだ」…

末は大器の小学校の女の子

道路のアスファルトで、宿題をしている小学生三年生位の女の子二人。 前倒しで今日出された宿題を、所構わず、サントリー山崎研究所入口の道路正面で済ましてしまう!! 宿題が済んだ後、立ち上がって、遠くを見つめている。 どうやら人を待っているようだ。…

何故、妻と結婚したのか①

何故、妻と結婚したのか① 話は、1971年(昭和46年)に遡る。 ☆ ☆ ☆ 昭和46年?大学四回生(四年)になる春休みの或る日、同級生のA君が、私に声をかけてきた。 「先輩! ワシ(私)の同じゼミのB君のアパートの向かいの部屋に、今度三回生(三年)になる 女子大生…

歳月の証・朽ちた階段

「その昔 住みなれし家戸(やど)を訪ぬれば 朽ちの窓から東風(こち)に空青」 ☆ ☆ ☆ 山科(やましな)の里に行った都度、三十八年前、数年間住んだアパートを探しました。 が、見つかりませんでした。(山科区東野) 町に広い新しい道路が何本も出来ていた…

おおさか環状自然歩道(尺代→大沢)①

水無瀬から一山越えた里があまご釣りの尺代。その尺代の小さな集落を抜けた所に、水車がある。 今時、水車が、ちゃんと動いているのである。 昨今、「村の水車」という童謡を、小学校の音楽で教えているのだろうか。 この水車を過ぎると直ぐに車止め。 案内…

夢が教えてくれる私の未来

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 天界は、私にどのような形で、未来を教えてくれたのか。 今回は、初期の夢の映像を復元してみました。 ☆ ☆ ☆ 「ブッダの教え」を読んでから、中学三年の新学期の同じクラスにな…

霊能師・江原啓介氏はホンマモン!!を検証する

その前に、走馬灯の話をしなければならない。 昭和40年梅雨の時期、アルバイトでマツダ三輪トラックの助手席窓際に私。 運転手と私の間には、友人である100㌔超の横綱柏戸に稽古をつけてもらった大学相撲部の 主将H君が乗車。 この三輪トラックが雨の国道で8…

予知能力の初めての体験

それは、中学三年になる直前の春休みのある日の朝方の事。 夢の中で、二年六組のH君と、二年三組の私の親友S君と私が、教室の中で話をしているのである。ひょっとして?これは、数日後に始まる新学期の新しいクラスの教室? 案の定、H君とS君と私は、新三年…

近畿でキンキを買う?

地元スーパーに行ったら、何と、今回はあの北海道産の魚「キンキ」を売っている。 こいつは、伊豆のアカメダイや、鳴門の鯛よりも遙かに美味い!! 早速、購入し調理をマンマに任せた。 本来は、塩振り焼き魚にした方が美味いのであるが、昔、札幌で焼き魚は…

誰でも持つ霊脳力・予知力

私が、未来や現在に起きる遠隔地の現象を目覚めの半覚醒状態の時に見るようになったのは、中学二年の時からである。 ★ 「リーダーズ・ダイジェスト」 ★ 話は遡ること50年前、二番目の兄が当時、米国の日本語情報誌「リーダーズ・ダイジェスト」を定期購読し…