当たり馬券の夢のお告げ（３）

さて、いよいよ百万円ゲットです。
単身赴任時代、どんな映像で、神は私に知らせてくれたのでしょうか。

この頃は、東京八重洲のブックセンターで、英和・和英辞典を買いました。
何しろ、英単語に訳さなければなりませんでしたからね。

展示会の映像と言葉

《1998年日経賞21万円馬券》

夢で一人の女性とすれ違いました。
私は「展示会は、一人でするの？」と彼女に聞きました。

展示会→テンジ→テンジンショウグン
一人→single→シングル→シグナスヒーロー

21万円馬券

大きなとんぼと足を引きずる虫

《2001年シンザン記念》


足のなが～～い虫が、足を引きずっている映像。
それと、大きなとんぼが、２日間にわたり夢に出てきました。

足→leg→レッグ→ダービーレグノ
大きなとんぼ→big・dragonfly→ビッグ・ドラゴンフライ→ビックゴールド

西巣鴨の独身寮にて、モバイルメイトで打ち込み。

この時は、東京に勤務している娘を新宿に呼び出して、何でも欲しいものを買ってあげる！
と言ったら、あちゃら製の時計が欲しいと言うので新宿で買ってあげました。
そして、新宿通り、伊勢丹近くのかに道楽新宿本店にて二人で夕食。
無論、水無瀬のマンマにもネックレス。息子が一番安くてプリンター。
娘の結婚式の時に、出席した娘の同僚の男子が、「競馬の時計！」と私に言うので苦笑！

このようにお告げの映像は、毎週、見えたのでした。
何しろ、月曜から木曜の勤務時間を除いて、とにもかくにも競馬。キチガイでした。
金曜は、仕事は午前中まで。出張中も同様でした。金曜午後は予想紙入手ですからね
だから、神は黙示してくれたのですね。

最近は神様に競馬は頼んでいないのです。
ここ何年かは、株価をお願いしています。
株価については、改めて後日別途とします。

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神は、未来を変える事が出来るかどうかは分かりません。
ただ、来るべき未来の結果を教えてくれる事は確かです。
条件としては、何事も、四六時中、必死！！夢中！！が条件でしょう。

さて、次回は、どうして、いつも映像が見れるようになったかを述べたいと思います。