2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

若者のモチベーション

. 幼少の頃や若い時に、良きあこがれの人でもあり、目標の人でもあるのが兄とか姉ですね。 . 兄・姉のように私もなりたい! そして必死に夢中に努力するのですね。 . 好例が浅田舞さんと真央さんかも。 兄や姉は、弟妹にとっては、目標ですね。 . 目標が明確…

故 佐々木弥一さんの人生記(20)

故 佐々木弥一さんの人生記(20) 「まずは、ここらで一服」 ( 大正14年生まれ 鳥海山の麓 旧 秋田県由利郡上郷村→象潟町→現在 にかほ市 〉 p163~p169 メモ)水無瀬の父の上郷での知人 牧野昭子さん 須田(岡崎)修さん

私の新人教育は先ずは理論。実践は次。

毎日、飽きもせずに色々な事が起きますね。 JALの再建と、ニュースになるのも恥ずかしい自民党の総裁選。 何れも、旧態のままの小手先で改革を唱える。 特に自民党総裁選では谷垣禎一氏に呆れる。 彼の唱える「みんなでやろうぜ!」とは、皆が従来のままの位…

鵜殿の葦の小船とカワセミ

鵜殿の淀川河川事務所の横には葦で作られた小船。 これはいけばな嵯峨御流が大阪中央公会堂前に展示したもの。 9月12日(土)の「淀川改良工事百周年記念シンポジュウム」の開催にちなんで。 この広い鵜殿の数箇所にヒガンバナ。 球根だから誰かが植えなきゃ…

山口市・常栄寺の雪舟庭は私には難解でした

今朝でようやくNHKの朝ドラ「つばさ」が終りました。 マンマは井戸端会議用で視ていますが、その音声だけ耳にする私としてはやれやれ。 . 毎回、思うのですが、どうしてNHKは視聴料を徴収していながら、あんな低レベルのものしか創れないのでしょうかね。 . …

故 佐々木弥一さんの人生記(19)「象潟町日中友好協会」

故 佐々木弥一さんの人生記(19) 「まずは、ここらで一服」 ( 大正14年生まれ 鳥海山の麓 旧 秋田県由利郡上郷村→象潟町→現在 にかほ市 〉 弥一さんの人生記も残り少なくなってきました。 今回の「象潟町日中友好協会」掲載で、残りは十ニページ。 p154…

天使になる子供達

. 社内を見渡しますと、お子様を小さい時に亡くした方が結構いるのに驚かされます。 病気で、あるいは事故で。 . 私のかっての上司の中では、二人の方がいますね。 同僚では、病気で二人のお子さんを亡くしました方が一人。 . 今日でお彼岸の五連休もお仕舞…

世の中には、まさかこんな人がいる

私の履歴書・182 やはりそうでした。 自宅に電話をすると、父が亡くなったとの事。 急遽、広島の自宅に帰り、山陽新幹線に飛び乗りました。 本社総務課に電話。 山陽新幹線の車内電話は、トンネル&トンネルでブッチン&ブッチン切れる。 辛うじて父の死を伝…

父の死

私の履歴書・181 父が最初に倒れたのは、私が23歳前後の時ですから1968年(昭和43年)頃ですね。 「父、危篤」の電報を片手に京都駅へ。 午後七時半前ですかね。 . 指定席売り場に並びます。 二十番目位です。 . 午後8時45分(?)発・寝台特急日本海は満席…

ようやく彼岸花が咲きましたよ。

ご近所では一昨日まで全く咲いていなかった彼岸花。 今日、咲いていましたよ。 お彼岸に辛うじて間に合ったようです。 葛の葉陰から、頭を出しているのもパチリ。 けな気ですね。 ついでに、紫式部??もパチリ! 暑かった! 追記)9.20am8:25 ムラサキシキ…

デッキで朝を迎えた別府航路

. 何泊であろうが、旅行の計画は結構難しい。 . 参加者全員が、いかに楽しく無事に過ごせるかですからね。 . 終わってから、また参加したいという気持ちになるかですね。 . 仕事が出来る人かどうかは、社員旅行を立案させたらよく分かります。 . たかが一泊…

大和田美帆さんて素晴らしいですね

「舞台のオーデションを40回受けた!」って若い女性の声。 その声はマンマが観ているTBS『はなまるカフェ』から。 凄いね!熱血娘! 誰かな?と聞いたら大和田美帆さんという方ですって! 昨今のくだらんバカ・タレと違って、何となく若かりし時の松たかこさ…

社内に潜む泥棒猫軍団

. 毎月、ベンチャー企業の役員会(社外)への出席や、トップの相談を受けるのですが、伸びない企業には共通の欠点がありますね。 . それはトップの器が余りにも小さいことです。 . 自分の才覚でここまで大きくしてきた自負は分かります。 でも、人を使えない…

私の二度目の過ち

. 企業というものは恐ろしいものですね。 . 日本の有数な大企業とは、かっての社員の汗と血と犠牲が原資。 . 今から40年とちょっと前のこと。 その時、定年が迫ってきたある企業の工場管理職の話。 . 「大正創業期、ある特許で今日の元が出来ましたが、実は…

価値観が全く違う人

. 世の中、色々な性格の人がいますね。 . 信じられないことを、平気でする。 . 自分さえよければ全て良し。 . . 彼には、どんな過去があったのでしょうか。 両親は、幼少の頃、どんな育て方をしたのでしょうね。 私の履歴書・177 私の所属は、本社FF営業部広…

花からのメッセージは何?

. . . いつの間にかセミの声が止んでいますね。 夏は、終わったのですね。 この夏、掲載そびれた写真を掲載しておきます。 何れも近所を散策しながら撮ったものです。 . . . . . . . . . . . . . . それぞれの花が何かを発信しているような。 その何かが分か…

粗利益額向上策が分からなかった営業所長

. 生きている限り、色々な問題が発生しますね。 . 仕事をしていますと、問題発生は日常茶飯事。 . 頭だけで考えたら、解決の糸口はなかなか見つかりませんね。 . ノイローゼになるのが関の山。 . 先ずは問題を紙に書いて、色々な思考を書き加えていったら、…

只今、名神梶原トンネルの上で山火事(高槻市)

島本町の山林で火災 2019/04月22日 18時16分 22日午後4時前、島本町大沢の山林から火が出ているのを近くを飛行中の京都府警のヘリコプターが見つけ、消防に通報しました。 消防のヘリコプターなどが出て消火にあたっていますが、これまでに山林およそ4万…

花が咲くのは地下水??漏水??

今日の日中は、涼風で、肌寒かった! 夕方から、蒸し暑い!! 逆じゃ! . さて、左の写真は7月末の近所の駐車場。 地主がアスファルトを敷いたのですが、 その小さな割れ目から朝顔が伸びていますね。 ここの朝顔、半端じゃなかった! アスファルトを敷く前…

女性に好かれない男だから

. 人間の品性と言いましょうか、人格と言いましょうか、 首相の座に1年いても 変わらないものですね。 . 定例のブラサガリ会見でも、不愉快な感情丸出し! 物の言い方はやけのヤンパチ。 更にすねた内容に、品格の無さに、度量の小ささ。 . 小泉・麻生の顔真…

オンブバッタのタイタニック号

若きオンブバッタの君を見ていますと、忘れていた記憶。 君の乗っているのは、ムラサキゴテン(紫御殿・セトクレアセア)の葉の先端。 君はそして下を見下ろす。 それは、あの時の沈没する豪華船の舳先! 私の腕には鳥肌。 そして、あの曲が聴こえる!! 胸…

ようやくナタ豆の花が咲きました

二ヶ月弱前、植えたナタ豆の種、ようやく花が咲きました。 長かったぁ~~! ジャックと豆の木では、こんなに時間がかかったかな? これで、ボケを防げるかも。アハハ! ナタ豆の効用は、ここをクリック ナタ豆の種を植える頃の記事はここをクリック

秋の月夜に麗しき女性が現れるかも

いつもの通り、鵜殿から淀川の河原へ。 遙か彼方に霞むのは京都北山。(写真中央左) 室町時代、あの山の麓の竜安寺の石庭から、岩清水八幡宮の男山(写真中央右)を眺める事が出来たようですね。 . 水晶玉を掲げてコンデジでパチリ! それを逆さまにしてみ…

人の性格は変わらないもの

当時の写真の一部が見つかりました。 広島・フラワーフェステバル第一回が五月の連休に開催されましたのは1977年(昭和52年)。 この写真は、御覧の通り1981年ですね。 今ほど大きなお祭りになるとは思いませんでした。 札幌のよさこいソーラン祭りの第一回…

故 佐々木弥一さんの人生記(18)

故 佐々木弥一さんの人生記(18) 「まずは、ここらで一服」 ( 大正14年生まれ 鳥海山の麓 旧 秋田県由利郡上郷村→象潟町→現在 にかほ市 〉 p147~p153 key word) 夫婦町盟約締結 象潟町 十日会 松島町 瑞厳寺 小太郎・紅蓮尼比翼塚 ねむの木 蚶満寺住職…

1981年頃、警官が目の前で殺人犯を射殺

* --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- *--- ** --- * 1981年頃、警官が目の前で殺人犯を射殺 * --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- *--- ** --- * 私の履歴書:30歳代編 No.173 不思議なものですね。 どうして、こんな場面に遭遇したのか。 そして、…

白い花一輪をあなたにあげたいですね。

今日の夕方、ブログ「私の履歴書 173」を更新しようとしましたら、ヤブ用。 更新は明日ですね。 今日更新は、八月下旬の朝の光を浴びる近所の花です。 掲載をそびれていた分です。 やはり、白はいいですね。清楚を感じますね。 白の次は、見慣れた花ですが、…

鵜殿の葦でヒバリさんと一緒でした

もう九月になってしまいましたね。 今日は晴天。それに涼しい風! こんなに気持ちの良い日が続いて欲しいですね。 この写真は、一週間前の八月二十三日朝の鵜殿です。 二月、鵜殿の葦焼きの時に、予め枯れた葦を切ってから野焼きしましたから、葛の根っこは…

当時の京都と福山の夜の街

. 『敗軍の将、兵を語らず』(史記)と言いますが、やはり将の器でない者は、口を曲げてよく喋りますね。恐れ入りました。 . その話す内容たるや『大敗の原因は全て他人のせい』ですからね。 55年体制以降の不満が一気に爆発したと断言。反省の色、皆無。 . …