2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧
久しぶりに滋賀県に入った。 午前中、びわ湖バレーに上がり、琵琶湖を見下ろしてから、さて昼食はどこで何を食べるかだ。 びわ湖周辺で鮎の塩焼きは食べたくない。 生きたままの鮎を串刺しにし、炭火で焼くのだが、鮎の悶える姿を見てからというもの、滋賀で…
このジュウガツサクラは10日前の10月20日にパチリ。 春の桜ほどの華やかさはないけれど、好天の青い空の下、結構映えました。 (場所) 国道171号線沿いのコーナン上牧店の裏手の道(西側)(新幹線高架下の道)を南へ100m程下がった左側の民家…
秋篠宮ご夫妻、ブラジル公式訪問のため羽田空港ご出発 フジテレビ系(FNN) 10月27日(火) 秋篠宮ご夫妻は27日、ブラジル公式訪問のため、羽田空港を出発された。 外交樹立120周年の記念行事などに出席するため、ブラジルを公式訪問する秋篠宮ご夫妻は、宮内…
モンサントの今夏の業績は大幅に下落した。 モンサントの遺伝子組み換え作物(GMO)と除草剤ラウンドアップの危険は、世界で認知され、各国での拒否が拡大したからである。 GMOとランドアップは昆虫の内蔵を溶かすのみならず、人間の脳や内蔵を破壊する。 (…
厚労省 GMO認可一覧表 http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/dl/list.pdf NHK 世界同時食糧危機 第1回 アメリカ頼みの"食"が破綻する https://www.youtube.com/watch?v=U2p-RGEI8F0 穀物が投機となった。 中国の胃袋というが、国際金融資本の相場支配を隠…
ロシアもモンサントのGMO(遺伝子組み換え作物)を全面禁止した。 (参考)EU諸国の大半はGMO(遺伝子組み換え作物)を禁止 http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/63425249.html だが日本政府や内閣府の食品安全委員会は、GMOの栽培と輸入の認可を依然と継続…
遺伝子組み換え作物(GMO)と農薬ランドアップのモンサントの手法は、政治家や大学などの研究室の教授や科学者の買収で、今や米国ではモンサントに汚染されきっている。 (註)「GMO」 遺伝子組み換え作物」のこと “ Genetically Modified Orgasnisms”の…
4歳の時の演奏映像です。 すごい子がいるもんですね、世界には。 4 Year Old Boy Plays Piano Better Than Any Master https://youtu.be/omuYi2Vhgjo 2012/08/12 に公開 Learn how to play like this child in just a few short months! http://tinyurl.com/…
2年前、 2013年12月2日、英紙ガーディアンによると、中国を訪問中のキャメロン英首相は「英国は中国の欧州最強の支持者になる」と述べた。 この時、キャメロン英首相は、どんな接待を受けたのだろうか? シナリオ通り、英国訪問の習近平国家主席を異常な歓…
化学及血清療法研究所(以降『化血研』と称す)のワクチンは、製造データ上、235ヶ所も調合薬品の単位や表記が違うも、厚労省は全く問題が無いという。 例えば、単位が違うということは、お菓子を作るのに、砂糖100kgのところを、僅か100gの砂糖し…
欧州連合(EU)加盟の国々では、続々と遺伝子組み換え(GMO)作物の自国内での栽培を禁止していっている。 反して日本政府は、続々と遺伝子組み換え作物の栽培を認可してきている。 TPP発動後、10年もしたら、米穀も含めて日本の農作物の大半は、遺伝子組み…
【最新】南京事件の真相か https://www.youtube.com/watch?v=QsGC7Qi7Y-8 http://blogs.yahoo.co.jp/akaruria/34330455.html 遺伝子組み換え作物の危険性 急増する除草剤ー枯葉剤2,4-Dまでもが再登場 http://blog.rederio.jp/archives/705 蜂群崩壊症候群 ht…
(私見1)マイナンバー制度は国家公務員の悪の温床となる。 国家公務員や準公務員と称する連中の中には、無能やズボラや金儲けの為に、或はオカルト宗教や思想に洗脳され、或は外国のスパイとして潜入し、機密をバラす連中がごろごろいる。 あれ程ズボラで…
鳥取県由梨浜町の地震はいきなり凡そ11連発で起きているのですね。 地震が起きる1週間前から地震雲が出ていたようですし、地震専門家は予知出来なかったのでしょうかね? 地震雲 掲示板より http://kumobbs.com/ https://twitter.com/tosimaru/status/65531…
●横浜都筑区のマンション傾斜事件についての私見 (図は産経新聞より借用) (私見1)建築物に関してのデータの偽造・偽装は何も今回が初めてではない。 国交省の定期的お祭りで、偽造・偽装を取り締まる気は毛頭ない。 例えば、東京港臨海道路「東京ゲート…
Italy and Austria join growing list of countries banning GMO agriculture イタリアとオーストリアはGMO農業を 禁止する国の成長のリストに参加 2015年10月15日(木曜日 ) http://www.naturalnews.com/051573_GMO_ban_food_supply_agriculture.html (Nat…
9月30日、ロシアがシリアのアサド大統領の要請の元、反政府組織やISISに爆撃開始。10月7日、カスピ海から26発の巡航ミサイルまで打ち込んでいる。 対して米国は、シリアのアサド政権を倒すべく、従来通り、イスラム国(ISIS,IS)を使ってシリア国内…
あることを調べていたら脱線してマクドのことになってしまいました。 (以前の記事) 米国版ハンバーガーの秘密 2013/9/21(土) http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/62161791.html 子ネズミの出汁入り珈琲 2014/10/16(木) http://blogs.yahoo.co.jp/minasey…
ブログ友でもノートPCを購入してから何年も経っていないのに動きにくくなった方がいましたので、私のケースを記事にしました。 私のPCの開きにくくなった原因は、メモリの劣化でした。 以下、その顛末です。 ●前回、メモリ装填の顛末記事 Windows 7 で苦労し…
先週、どこかのTVニュース解説で、来月パリで開催される地球温暖化対策会議に日本政府の対応について述べていましたね。 恥も外聞も無く、地球温暖化の原因の二酸化炭素を日本はどうすべきかと述べていますね。地位と金の為なら何でもありですね。 ご存知 ●…
今回の記事は、イスラム国(ISIS、IS)の大佐の告白のビデオである。 日本のマスメディアは報道しないが、米国のCNNは、テレビでその告白ビデオを全米に流している。 ここが欧米諸国と日本との大きな違いである。 国際金融資本やコミンテルンに支配されてい…
中国から、ロシアから、アラブ諸国から、相手構わず金を集めるヒラリー・クリントン。 更に、形勢が悪いとなれば躊躇なく前言を翻すヒラリー。 今や 『嘘つきヒラリー』 として名を馳せる。 例えば、国務長官時代、国務に何万通というメールを私用アドレスを…
韓国の若い男性に『間欠性爆発性障害』が顕著だと朝鮮日報は報じている。 これは韓国人特有の突然わめく『火病』とどう違うのかね? 『火病』症状は女性に顕著に現れるが、男性にも現れる。 『間欠性爆発性障害』が韓国男性に顕著と言えども、それじゃ、韓国…
改めて記事を書こうとしているのですが、その前に、イスラム国(SISI、SI)がシリアで戦闘してい姿が、実はTPPが実効した後の日本の姿となりかねないので、かって私のブログ記事でその事を書いたものを改めて一覧にし、各記事の要点だけを抜粋しました。 尚…
前回記事『 9/18夜すすきのの白壁でキスを迫られた女性はどうなったのか』の続編 http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/63403526.html ★★★ すすきので夕食を済ませてからちょっとだけ街をぶらついてホテルに帰ってきたの。 私は翌朝に入浴するのでベットでう…
いよいよ第三次世界大戦へ大きく前進しましたね。 日本の安保戦争法は、このためだったのですね。当然ですけど。 シリアでの米露の戦いが、どういう形で次に拡大するのか。 日本のマスメディアは意識的にこのことを避けているけど。 時間がないため、抜き書…
9月18日の花金の午後9時半頃、魚や一丁を出たら、雨は微かに降っているような、上がったような、そんな感じでしたね。 (前回のブログ記事) 札幌るるぶ千円割引まであと50円の珍結果 2015/9/30(水) http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/63392029.htm…
親愛なるパカパカ友へ 惨憺(さんさん)たる夏競馬で、回収率が80%台に陥落。 ▲ 切った馬が来る! ▲ 予想するも、避けたレースで予想通り穴馬がちぎる! ▲ これぞ!と勝負するレースでは、悉く散る! パカパカ歴数十年でも、学習効果のない負けパターン。…
出来レースTPP交渉のくせに、「日本では政治スケジュールが詰まっているから、今日明日中に決着せにゃならん」という訳で、日本の為に更なる交渉を放棄した甘利明元大臣。 その甘利明元とは、簡単に金で転ぶ男ですからね。 TPP交渉で甘利にどう裏金が動いたか…
やはり若者ですね。 今後、日本が戦争すると思っている高校生が24%ですから。 プロパガンダであるテレビや新聞からの情報ではなく、スマホやタブレットで情報を得ている証ですね。 衝撃…高校生の4人に1人が「また日本が戦争をすると思う」 2015年8月15日…