◆国際金融資本

ロスチャイルド支配下の日本

今回の記事は、これまで書いてきた『国際金融資本』の一部の復習編如きであるので敢えて掲載する。知っている人には当然のことであるが、但し、内容の一部に裏付け不十分な個所がある。 * --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- * ♪高校生のブログ♪柏発信 ht…

大衆操縦マニュアル

ブログで記事にしなかったものを今回敢えて掲載します。 それにしても人間の心理を突いた素晴らしい内容です。 私達はまんまと彼らの手の平で泳いでいることがよく分かります。 『シオン賢者の議定書』略解 「3S政策」とは、 Screen(スクリーン=映画)、 …

詐欺の片棒を担ぐ小池都知事

世界的温暖化詐欺の片棒を担ぐ小池都知事。 ちょっと立ち止まって考えたら誰でも分かること。 何故、ロシアで石油が出るの? 何故、日本でも恐竜の化石が発掘されるの? 答えは明瞭。今はツンドラ地帯のロシアでも、かっては熱帯雨林に覆われ、何億年に亙っ…

詐欺「ユニセフ」と偽善の黒柳徹子

マザー・テレサ名言集 「日本人はインドのことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります。」(註1) 日本社会では現実を知ろうとせずに大きな過誤を犯している。過去の1億総中産階級と未だに…

メルケル首相とヒトラーの母親

ヒラリー・クリントンも、メルケル(ドイツ)首相と同様、ヒットラーの娘と言われている。尚、ヒットラーの精子は冷凍保存され、人工授精されていたとの説を2013年のブログに書きましたね。 (その記事) 『英国とロスチャイルド』 2013/12/4(水) https://bl…

トヨタ:日本で移動式モスク

記事を三つ ** --- * --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- * デイリーメール、「モサドは、世界のテロを指導している」 ** --- * --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- * 2018年07月29日19時02分 イスラエルの諜報機関モサド 新聞デイリーメールが、シオ…

予知夢:トランプ大統領要注意

The life of President Trump is dangerous! 先日の米朝会談が行われた日の午後、私はいつのように昼食後に昼寝をしたのだが、pm3:25に目覚め直前の半覚醒状態の時、瞳の奥に現れたのが何とトランプ大統領。 場所は海辺に近いガーデン。そこでのパーティの一…

再々虚偽鑑定:ヒトラー骸骨

先日、またまたヒトラーの遺体に関しての虚偽報道があった。以前、ヒトラーの個人秘書ボルマンの遺体に関しても、虚偽報道があったが、今更ながらという感じがする。 今回の頭蓋骨の検視がいかにも茶番劇である。DNAを全く無視して、頭蓋骨の外形が似ている…

共産党:米国破壊45の目標②

『共産党:米国破壊45の目標①』(2018/5/21(月) )の続編です。 https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64501841.html 今回は、『アメリカを破壊する45の目標』の後半部分の掲載ですが、前回と今回を併せたNo.1から最後のNo.45の各項目の一つ一つを今の日本…

共産党:米国破壊45の目標①

国際金融資本家ロスチャイルドは、マルクスに書かせた共産主義を掲げ、米国を含む世界の総ての国家を破壊し、世界を支配し、更に、世界の人民をゴイム(家畜、奴隷)と為し、然も、5億人を残し、あとは全て抹殺するというシナリオが、今、進行している。 そ…

共産主義の陰謀の序

先日、共産主義の陰謀を暴いたドキュメンタリー映画「アジェンダ:瓦解するアメリカ(Agenda:Grinding America Down)」の続編ドキュメンタリー映画「アジェンダ2:詐欺師(Agenda 2:Masters of Deceit)」が2015年に公開されたことを知りました。 こ…

米朝狂言劇場:次のシナリオは?

米朝の茶番劇が続きますね。 朝鮮半島に和平が来ると思いますかね? 米朝両国は、国際金融資本の『米国外交問題評議会(CFR)』指揮下ですぞ。 米国の交渉窓口は元CIA長官。 一方、金正恩を陰で操っているのがCIA。 これは、CIAが北朝鮮に旧ドル紙幣印刷機を渡…

『国際金融資本』 目次と要点(7)

「もしも、私達が自身のために考え、どのようによくするかを学ぶ努力をする心構えがないならば、 私達は、私達自身の無知のため、常に他のアイデアと価値の奴隷となる危険がある。」- ウィリアムヒューズ-William Hughes 『国際金融資本』 目次と要点(7) …

血族結婚で生まれるバブル・チルドレン

偶々、イスラエル(ユダヤ系)は血族結婚が多いという記事に出会い、直ぐに、成程と思いました。ユダヤ系の特徴は、資産を守るために同族同士で結婚するんですね。その結果、免疫力の無い子が生まれるんですね。 血族結婚と言えば、先ずは欧州貴族。古くは、…

『国際金融資本』目次と要点(6)

「歴史は繰り返す」 18世紀末から現在までの歴史は、国際金融資本ロスチャイルド一族が世界統一政府樹立を図る為の戦争の歴史と言っても過言ではない。 1773年、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが30歳の時、 フランクフルトに12人の実力者を招いて秘…

『国際金融資本』 目次と要点(5)

プロローグ 「歴史は繰り返す」 それは人間の知能が進化していないこととの裏返しだ。 過去を知れば現在が分かる。 過去と現在を知れば、これから起こることが分かる。 プロパガンダのテレビや日刊紙の報道に騙されないためにも。 『国際金融資本』の目次と…

偽装:『アンネの日記』密告人探し

現在、ドイツ・オーストリア・フランスでは「ナチスの犯罪」を「否定もしくは矮小化」した者に対して刑事罰が適用される法律が制定されていますし、人種差別禁止法を名目に「ホロコースト(大量虐殺)否定」を取り締まる国もあります。拠って、『アンネの日…

対将軍様:シナリオ通りの米世論

これから何が起きようとしているのか、起きるのか。先月8月7日の産経の記事では肝心なことが抜けているので、同日のワシントンポスト紙の記事をも掲載します。 (参考) 米国茶番劇主役:チェイニーの野望(1) https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/642…

米国茶番劇主役:チェイニーの野望(2)

もしも米国大統領選でチェイニー指揮下のヒラリー・クリントンが大統領に就任していたら、中東はどうなっていたのか。チェイニーの思惑と違ったトランプが大統領に就任以降、北朝鮮のICBM開発は何故に驚異的な速さで進展しているのか。 答えは明快。中東での…

米国茶番劇主役:チェイニーの野望(1)

今回の記事に関連した前回記事 『北朝鮮弾道ミサイル米国の茶番劇』 2017/3/8(水) https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64055151.html 先日9月11日(月)米同時多発テロから16年、NYで追悼式典が行われ、12日(火)日本の各テレビ局はその様子を…

『国際金融資本』の目次と要点(4)

プロローグ 「歴史は繰り返す」 それは人間の知能が進化していないことの裏返しだ。 過去を知れば現在の出来事が分かる。 過去と現在を知れば、これから起こることが分かる。 このページは、私のブログ書庫『国際金融資本』の記事の目次と要点を述べたものだ…

シナリオ通りの北朝鮮の核とミサイル

トランプ大統領となり、米国は、米国CIAとイスラエルのモサド、それに英国のMI7が創り訓練し武器と資金援助したISIS(イスラム国)に援助しなくなると、シリアでのISISの活動はピタリと止まった。つまり、国際金融資本は、アサド大統領倒閣によるシリアの石…

オバマ残党が画す米国内でのテロ

オバマ大統領が目指したシリア・アサド大統領転覆は、トランプ大統領によるイスラム国への資金や武器援助の中止で破綻した。然し、次なるオバマ残党は、マインドコントロールした者たちを米国に送り込み、米国内でのテロやトランプ大統領を亡き者とすべく策…

米国を破壊する移民(難民)優遇制度

(今回の掲載記事の要旨) ニューヨーク州のウティカという街の25%は、難民のイスラム教徒で、然も、その大半が生活保護(フードスタンプ)を受けている。それは米国市民が払った税金からだ。更に、難民は申請さえすればシステム上、簡単に生活保護を受け…

書庫『国際金融資本』の目次と要点(3)

プロローグ 「歴史は繰り返す」 それは人間の知能が進化していないことの裏返しだ。 過去を知れば現在の出来事が分かる。 過去と現在を知れば、これから起こることが分かる。 このページは、私のブログ書庫『国際金融資本』の記事の目次と要点を述べたものだ…

書庫『国際金融資本』の目次と要点(2)

改編 書庫『国際金融資本』の目次と要点(2) 書庫『国際金融資本』の目次と要点(1)の続編です。 http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/63647760.html (記事掲載期間 2012.01.20 ~ 2014.04.22) 19世紀以降の世界 ナポレオン戦…

日中韓、相反目による戦争へのプロセス

偶々ちょっとした記事に出会ったので意訳しました。これまでの記事の繰り返しになりますが、国際金融資本ロスチャイルド=ロックフェラーの、国家を解体し、国際金融資本によるワンワールドへのプロセスとして、日本の安倍内閣や中国習近平の今の動きの理解…

北朝鮮弾道ミサイル米国の茶番劇

湾岸戦争や9.11を起こしたチェイニー元米副大統領が、日本に迎撃ミサイルを高額で買わせ儲けるために北朝鮮に弾道ミサイル4発を発射させた。 (1)クリントン政権の国防長官ウィリアム・ペリーが、北朝鮮の核開発を黙認する様子も語られている。兵器密売資…

外交官・杉原千畝氏が救ったユダヤ人とは

私の『アンネの日記』の記事でのコメント欄に [ goodknightmysun ] さんから、成る程と思える質問がありましたので、その回答を述べます。 (その記事) 「アンネの日記」はおっちゃんが書いた小説 2012/1/20(金) http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/61083…

トランプ氏よ、SPを倍増すべき

Mr.Donald Trump has to double the guard 反トランプのNHKが、真逆の報道をしている。 実態はISISも含め、世界のテロリストをマインドコントロールで育成しているのがオバマ大統領指揮下のCIAであり、イスラエルのモサド、それに英国のMI16である。 ISIS(…