『国際金融資本』目次と要点(6)
「歴史は繰り返す」
18世紀末から現在までの歴史は、国際金融資本ロスチャイルド一族が世界統一政府樹立を図る為の戦争の歴史と言っても過言ではない。
1773年、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが30歳の時、 フランクフルトに12人の実力者を招いて秘密会議を開いた。初代ロスチャイルドは、その会議で全世界に対する絶対的な支配権を手中に収めるための 「25項目の行動計画書」から成っている「世界革命行動計画」について述べた。彼らの目的は 『国家を解体し、国際金融資本による世界統一政府の樹立であり、世界人口の9割削減』である。
この目次と要点は、彼らが何をしてきたのか、何をしているのか、そしてこれから何をするのかを、短時間に把握できるようにまとめたものです。
『国際金融資本』 目次と要点(6)
記事掲載期間 2015/12/22(火) ~2016/2/22(月)
■12月25日キリスト生誕日は古代ローマ時代に決定 2015/12/22(火)
サンタ(santa)の文字で、n と t の位置を入れ替えただけで、サタン(satan)になる。アングロ・サクソンは、もともと悪魔崇拝者たちだった。悪魔崇拝の儀式は、アングロ・サクソンの冬の12月の祭の一部として執り行われていた。
そうしたことから、ヨーロッパの人々は、ブラック・ピーター(オランダでの悪魔の呼び名)、あるいはクランパス(Krampus=日本ではクランプス)といった悪魔とクリスマスをともに過ごすことになってしまった。それでも、クランバスは、今日も今日、クリスマスの祝い事の一部になっている。
セント・ニコラウス(Saint Nicholas)は、クリスマスにクランパスを伴ってやってくる。クランパスは、聞き分けの悪い子供を連れ去って、地獄の深みに落とすために、子供を入れる大きな袋を持っている。
今日サンタが大きな袋をさげて、子供たちにプレゼントを持ってきてくれると言われているのは本当は逆で、子供たちを捕らえて入れるための袋なのだ。
ちなみに、Xmasの『X』というのは、二ムロドの象徴で、merry Xmas は『Magical or Merriment Communion with Nimrod』という意味だ。
クリスマスツリーの意味
毎年、ニムロドの誕生日の12月25日に、常緑樹にニムロドの霊が憑(つ)くので、ニムロドへのプレゼントとして、その木に贈り物をくくりつける。これがクリスマスの本当の起源だ。
キリストの誕生日を12月25日に決めた理由
ローマ帝国時代、突如12月25日をイエス・キリストの降誕日とした理由は、ミトラ教の『無限の太陽の生誕日祭典』に対抗するためだった。ミトラス教徒は太陽神ミトラスが冬至に「再び生まれる」という信仰をもち、冬至を祝った。キリスト教会では、この盛大な祭典に対抗し、この祭りの影響を打ち消すべく、クリスマス・キリストの降誕の日とすることが教会で採択された。
余談1)
余談2)
国際金融資本による新世界秩序、世界統一政府樹立へのプロセスマップは段階的にか幾つも見受けられる。世界の多くの首長や政府閣僚筋やWHO関係組織の要職者は、国際金融資本に札束で買収され、弾丸で脅しをかけられ、当に彼等の操り人形となっている。
Henry Kissinger: "If You Can't Hear the Drums of War You Must Be Deaf"WW3 World War 3“.Control oil and you control nations; control food and you control the people.”Out of the ashes we shall build a new society, a new world order; there will only be one superpower left, and that one will be the global government that wins.
■あなたの優しい心の結果は! 2016/1/20(水)
私たちはネットで自ら情報を求めないと、事実や真相を知ることができない。
■小保方晴子嬢、無事で安堵 2016/1/29(金)
2014年8月5日、STAP細胞事件での論文の理研共同執筆者・笹井芳樹氏の自殺に見せかけた殺人が勃発。この事件は、第一次安倍内閣農水大臣松岡利勝議員の自殺偽装殺人と同様、手すりとドアノブの違いがあるものの、座って首吊り自殺なんぞ出来る訳がない。
小保方氏がやむなくSTAP細胞の特許申請を取り下げて間もなく、別人が米国で特許を申請し、受理されている。
プルトニウムを積載するために、英国のゴースト船2隻が日本に出航
(出来すぎの偽情報)
■戦争の背景にあるもの:ゲーム 2016/2/16(火)
ある亡命ユダヤ人が米国に警告:
(A Jewish Defector Warns America: Benjamin Freedman Speaks on Zionism
第一次世界大戦は1914年夏に勃発した。イスラエル建国を期すシオニストたちの取引は次のようなものだ。「われわれがアメリカを同盟国として参戦させる。その代償に、ドイツ、オーストリア・ハンガリーとトルコを負かし勝利を収めたら、パレスチナを差し出さなければならない。」
英国には、いわゆるパレスチナに対して、つながりや利害、もしくは権利などの関係は全くなかった。その英国が、シオニストがアメリカを参戦させる見返りの対価としてパレスチナを提供する。そんなことは、まったく不条理なことだ。
■はめられたドイツ 2016/2/17(水)
ベンジャミン・フリードマンの講演①『戦争の背景にあるもの』の続編です。
安倍政権による憲法改正後の日本はどうなるのか、ということを念頭に置いて読みましたら理解が深まるかも。
"I want to tell you something very clear, don't worry about American pressure on Israel, we, the Jewish people control America, and the Americans know it."
—Ariel Sharon to Shimon Peres, October 3rd, 2001, as reported on Kol Yisrael radio.
「イスラエルへのアメリカの圧力を心配しないでください、あなたに非常に明確な何かを伝えたい。それは、私たちユダヤ人がアメリカをコントロールし、アメリカ人はそれを知っていることを。」—Ariel Sharon to Shimon Peres 2001年10月3日
ベンジャミン・フリードマンの講演②『戦争の背景にあるもの』ー英仏露のドイツに対して企んだ陰謀と理由
■ユダヤ人の正体 2016/2/17(水)
カザール人はアジアの真ん中に住んでいた好戦的な種族で、あまりにも好戦的なため、アジア人がアジアから東欧に追いやった。
カザール人は80万平方キロという広大なカザール王国を打ち立てた。当時は、ロシアは無かったし、他のヨーロッパ諸国もほとんどが存在していなかった。
カザール王国はヨーロッパ全土でも最大の国だった。他の国の君主が戦争をしようとするとき、カザールはそれらの王に4万人の兵士を貸し出したといわれているほど強大な国だった。
カザールは男根崇拝の民だった。しかし、それは多くの異教徒や野蛮人には世界中のあちこちで同じような宗教があった。
(註1)実際は、ハザールは「ある決断」を迫られる。当時、ハザールは東にイスラム教を奉 じるイスラム帝国(アラブ人)、西にキリスト教(東方正教会)を奉じるビザンティン帝国(東ローマ帝国)の、二大超大国と国境を接していた。そして、双方から自らの宗教(イスラ ム教とキリスト教)へ改宗するよう迫られていた。しかし、これはハザールにとって 大きなジレンマだった。
どちらへ改宗しても角が立つ
■オバマは出生の時、大統領に決まっていた 2016/2/22(月)
プロローグ
◇ ◇ ◇
ロシアの当局者曰く:
Posted on April 15, 2013 by Christian Zionist
A Russian government official bragged that Barack Obama was a KGB operative and that his presidency had been planned since birth, an American physicist and government contractor reports.
衝撃的な意外な事実がファイブに明らかにされたのは、物理学者でありコンピュータエンジニアのファイフが国有企業との合弁事業のためにロシアに旅行していた時である。
いくつかの営業会議の後に、ファイフと彼のパートナーは、旅の終わりの送別の宴で会社のオーナーの家に招待された。
夕方、会の経過につれて、女性共産党員は、ちょっとしたことでもますます動揺し、そして、彼女は感情にあふれました。
「あなた方アメリカ人はとても完璧であると思っているようだ」と、彼女は怒鳴りました。
「さて、私がとってもすぐにあなたにそれを話したとしたら、あなた達は黒人大統領を持つことになります… そして、彼は共産党員です!」
(註2)バラク・オバマの出自の記事
『オバマ大統領の血と思想の源』
ファイフは共産党員の彼女の口から出た言葉に呆然とさせられショックを受けたことを思い出しました。
オバマの政治「キャリア」の迅速な再調査では、コロンビアとハーバードの授業料を支払い、UOCロー・スクールでイリノイ州議員、そしてアメリカ合衆国上院議員、そして彼の最終選挙に勝利し米国大統領になるまでの不可解にも円滑にことが運んできた軌跡を示しています。
『国際金融資本』 目次と要点(1)
記事掲載期間 2012/01/20~2014/04/22
『国際金融資本』 目次と要点(2)
記事掲載期間 2014/5/15(木) ~2015/1/23(金)
『国際金融資本』 目次と要点(3)
記事掲載期間 2015/1/27(火)~2015/6/16(火)
『国際金融資本』 目次と要点(4)
記事掲載期間 2015/6/29(月)~2015/10/8(木)
『国際金融資本』 目次と要点(5)
記事掲載期間 2015/10/13(火) ~2015/12/21(月)
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