書庫『国際金融資本』の目次と要点(3)
プロローグ
「歴史は繰り返す」
それは人間の知能が進化していないことの裏返しだ。
過去を知れば現在の出来事が分かる。
過去と現在を知れば、これから起こることが分かる。
このページは、私のブログ書庫『国際金融資本』の記事の目次と要点を述べたものだ。さらさらっと読んだだけで、現在起きている世界の出来事の理解と、これから起きることへの予測に役立つものと確信する。
書庫『国際金融資本』の目次と要点(1)
(記事掲載期間 2012/01/20~2014/04/22
書庫『国際金融資本』の目次と要点(2)
記事掲載期間 2014/5/15(木) ~2015/1/23(金)
書庫『国際金融資本』の目次と要点(3)
記事掲載期間 2015/1/27(火)~2015/6/16(火)
■『陰の存在:地球外生命体』 2015/1/27(火)
何故かUFO情報は抹消されている。元パイロットに聞くと、パイロットの世界ではUFO情報の発信は禁止されている。故に、パイロットはUFOの話を出来ない。話したら首か、又は飛行機から降ろされ地上勤務となる。
尚、ジョン・F・ケネディ大統領が暗殺された理由として、米国政府が民間銀行から紙幣発行権を取り戻し、直接政府紙幣を発行しようとした故にとの説が有力だった。
処が、暗殺されたダグラスでの演説の原稿では、宇宙の他の生命体のことが主体で、地球外生命体を明らかにされることを嫌った何らかの勢力により抹殺されたとの説が浮上している。尚、UFOは米軍の実験兵器との説がある。
これまでの、そして現在の科学の発展では化石燃料を使わない動力が開発されているが、化石燃料を支配する国際金融資本により、科学者は抹殺されてきている。例えばガソリンなど不要で水だけで自動車を走らせる水エンジンや、地球の北極をN極、南極をS極としてだけで動く電気モーターなどである。
これらのことは、下記のユーチューブで述べられている。
『スライヴ (THRIVE Japanese)』 日本語版全編 2時間12分02秒
このユーチューブを分割して掲載したのが下記URL。
『日本と人類を守るために(1)』 THRIVE(スライブ)前半
Snowden Reveals Documents: 'More Intelligent Homo Sapiens Exist Underground'
『地球の地下に、さらに知的な現生人類(ホモ・サピエンス)が存在する』ことを記した文書をスノーデンが明らかに。
「このことについては、その場所(マントル)が、数十億年の期間、多かれ少なかれ安定し続けていた地球での唯一の場所であるということを考えることがわかりやすいかと思います。長く安定している場所に住むということは理にかなっています。
それらの種は特殊環境生物として、私たちとは異なる気温の下で生きているのかもしれないですが、加速度的に知性を繁栄し、発展することができたのです」。
Edward Snowden Files Reveal Obama is Reptilian
ベネズエラの保護施設でスノーデンはUFO文書を明らかにする
元CIAのマイケル・ジョイヤー。
2004年までの20年以上、CIAに勤務。
一時はビンラディン部隊の責任者でもあった。
ワシントンの敵という敵は存在しない。
イスラムの敵と私たちは戦っている。
私たちの敵は、ビンラディンが生きていた時も存在しない。
本当の問題は、米国内のユダヤ系米国社会の指導者たちである。
彼らは議会を腐敗させ、利益にならないイスラエルを支援させている。
シリアの米国大使は、シリアの転覆を図ろうと、イスラム主義者グループ達を駆け巡っていた。
中東で起きている紛争は、宗教とは全く関係がない。
もしも全ての場所から米国が撤退したらテロの終わりとなる。
但し、隣国同士の紛争は起きうる。
この場合、中国が介入してくる。
次の50年は、中国に任せたらよい。
反アサド・シリア反乱軍の95%はシリア人ではない #syria #assad
又、シリアの遺跡を破壊しているのはシリア国民ではなく、外国から資金を貰い訓練された傭兵の仕業である。西側(米国・イスラエル・仏国・英国)は、シリアのアサド大統領を倒すため、反政府組織をバックアップしている。今や、シリアの大部分の土地はイスラエルの占領地となっている。これは、シリアの一部が原理主義者に支配されるようになる。
ジャーナリスト後藤健二氏を誘拐し、身代金や捕虜交換などのシナリオを描いたのは米国のCIA。
無論、CIAを動かしているのは、オバマ大統領。
無論、このことは9・11と同様、安倍首相もご存知。マスコミも。
イギリス紙(Britain's Guardian newspaper)やドイツ誌(the German weekly Der Spiegel )で報じられているが、アメリカがISIS(イスラム国)の軍事訓練を行っていた。だがアメリカだけではない。この軍事訓練の指導には、イギリスとフランスも加わっていた。
■『ヨルダン人パイロットは神だった!The Jordanian pilot was God !』 2015/2/5(木)
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Where in world will be a fireproof human being?
世界のどこに耐火人間がいるのか? 情報戦争では、簡単に破壊や首切りや、燃える人間の映像を創ることが出来る。
後藤氏殺害偽装のプロパガンダ映像は、スタジオでの人物映像と砂漠の映像を合成したものだ。
■『9.11の如く世界は騙された』 2015/2/7(土)
SIS Crappy Collage Grand Prix
ISISくだらないコラージュ・グランプリ
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ISISが公開した後藤君の遺体写真
Corpse photograph of Goto whom ISIS showed
近藤健二氏の偽の首切りビデオは、マネキン人形の首を切ったもの。
マインドコントロールへの落とし穴!? 強制せず、さも自分の意思で 5分44秒
マインドコントロール(Mind Control)への落とし穴!? ~カルト宗教脱会者の告白~手相など 8分
マインドコントロールへの落とし穴!② 「慈善行為のアピール」 3分2秒
強制力を使わず、人の判断をどう狂わすかの実験。
人は、先入観によって左右される。
マインドコントロールへの落とし穴!③ ~強制のない集団圧力~ 6分41秒
集団の判断に引きずられ、自分の意思決定が歪められていく。
1974年2月 米国の新聞王の娘パトリシア・ハースト嬢がSLA(共生自由解放軍)という革命軍の誘拐された。2ヶ月後に解放されたパトリシアはすっかり別人となった。「私は自由戦士です」と彼女は言う。そしてSLAのメンバーとして銀行強盗に参加する。然も、自分の意思で。
■オバマを代表とする温暖化欺瞞の世界① 2015/4/16(木)
他方、地球温暖化を唱える連中は、地球を炭酸ガスが覆うから地球が温暖化するという説を主張しているが、これも水蒸気に比べたら1%にも満たない。大気に占める二酸化炭素の量は、僅かどころか、0.038 %(2006年、10万分の38)にすぎない。
正解は、太陽の活動次第である。太陽の活動が活発になると、海水温が上昇し、大量の水蒸気が発生し雲が出来る。そして、海水に溶け込んでいた炭酸ガスも気体となり空中に放出される。故に、空中の炭酸ガスが若干増える。それだけのことである。
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オバマ大統領は、とりわけ急速に成長している新興諸国がCO2削減の分担を増やす責任があると述べた。同大統領は、中国の張高麗副首相と23日に会い、米中という2大CO2排出国が排出削減に乗り出すコミットメントを共有したと述べた。
張副首相は、オバマ大統領の演説の後、短い演説を行い、中国が「気候変動を是正するためさらに大きな努力を払い、わが国の条件にふさわしい国際的な責任を担う」と述べた。
NYの気候変動デモ、100人超の逮捕者 2014 年 9 月 23 日 14:22 JST
■『世界的詐欺:温暖化二酸化炭素犯人説②』 2015/4/20(月)
BBC 『The Great Global Warming Swindle documentary』 1時間13分32秒
『偉大な地球温暖化詐欺のドキュメンタリー』 (英語版)
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■『善意につけこむ詐欺』 2015/4/23(木)
分別するバカ。キャップを集めるどアホウ。温暖化を信じるマヌケ
(詐欺組織)NPO法人「エコキャップ推進協会(エコ推)」の(詐欺言葉)「世界の子どもたちにワクチンを届けよう」と呼びかけかける。⇒児童は善行の気持ちでエコキャップを集め⇒回収・集荷・輸送⇒(詐欺組織)NPO法人エコキャップ推進協会はピンハネ⇒(偽善組織)世界の子どもにワクチンを 日本委員会理事長細川佳代子⇒(殺人組織)ユニセフはその資金で不妊化ワクチンを後進国で無償接種する。
《良識・善意につけ込まれないための10ヶ条》
その1) 市民に訴える『募金』や『寄付金』『復興金』などで金を集める組織の大半は、詐欺と思ってほぼ間違いない。
その2) ワクチンという言葉を聞いたら、詐欺と思ってほぼ間違いない。
その3) 『募金』や『ワクチン』をテレビ宣伝するようだったら100%詐欺。
その4) WHO(世界保健機関)の表明や決定とは、国際金融資本傘下の、特に製薬会社の決定で、目的は、①儲ける、②世界人口削減、③病気や身障者を増やす、④人の脳の思考回路の破壊、の何れかである。
その6) NPO法人と称する組織の場合、その資金源はどこかを知れば、表面的な目的とは違う本当の目的が分かり、美名の元、やることは反社会的なことが多い。
その7) 『愛は地球を救う』との掛け声の24時間テレビとは、売れない芸人やタレントの出演料を稼ぐチャリティーである。
例えば、
同じく、
■『アベノエネルギーミックス詐欺』 2015/4/27(月)
地球温暖化詐欺は、マフィアを傘下に持つ国際金融資本の資金力と脅迫により、世界を舞台に行われている。
無論、日本の安倍政権&自民党も野党の連中も、そしてNHKを始めとするメディアも然りで、『温暖化詐欺に加担するなら札束(買収)を。加担しなきゃ銃弾(暗殺)』のどちらかを選択させられ、札束を選んだということだ。
第84代,小渕恵三首相の場合は、米国の言うことに従わないから、ヘリコプターで吊り下げられ、横浜の海に『YES』というまで漬けられたという逸話もある。
■『愚民化・奴隷化からの脱出』 2015/5/21(木)
平日の5月20日(水)(2015)午前0時55分ごろ、札幌市清田区平岡の交差点で未成年同志の5人で軽乗用車に乗り衝突事故で女子高校生が死亡した。学校があるのに遊びほろけてこのざまだ。こういう高校生の授業料も税負担だから、授業料税負担に関しては、まともな高校生に限るという規定を設けるべきだ。
他方、東京中野区の中学3年の女子生徒は無料塾「中野よもぎ塾」で「百ます計算」を繰り返し、1年かけて九九を覚えた。この少女、小学6年の時に両親が離婚。母親に引き取られたが、思春期を迎えて衝突。中学2年で登校拒否に。勉強についていけず、成績表には1が並んだ。
目的は2つある。1つは、共働きをさせ税収を増やす。もう1つは、共働きの子供を洗脳施設(軍隊)に行かせるためである。
目的はその他に家庭の秩序崩壊もある。平等が同権にすりかわり、家庭内に男女二人の権力者が存在することになり、夫婦不和を醸し出され、子供はネガティブな両親にネガティブに育てられる。
結果、両親は離婚し、生活費を稼ぐために朝から晩まで働くシングルマザーやシングルファーザーに育てられる鍵っ子の多くは、親からまともな社会生活をおくるための躾や知識を教授されていない。結果、九九さえ知らずに育つ子供たちだ。
例えば、日本国憲法第24条『婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない』とある。
この憲法24条には、日本の伝統的家族制度を破壊する目的があった。夫婦で同権となると家庭内に二人の権力者ができてしまう。こういう状態では家庭内不和が起きやすくなり、家庭内の調和が乱れると子供の躾などがなおざりになり、不良化するだけではなく、将来、子は親の面倒をみなくなる。
同時に家督制度の廃止で子の相続を均等にすることにより、日本の強さの根源である親族間の相互扶助を破壊。日本社会の根本的破壊を図った。
然し、両親に代わる身近な存在の誰かが、子供のモチベーションを高めることができたら、子供は立ち直れる。
その実話が、映画「ビリギャル」(2015/03/13 公開)だ。成績学年最下位の女子高生が、ある教師の励ましで慶應義塾大学合格というむちゃな目標に向かって突き進む姿を描く。そして見事合格する。
映画「ビリギャル」予告
《部下社員が豹変した私の体験記》
●私の履歴書 40歳代 広島常務編 目次
広島での採用一号は、眉間に傷に松葉杖に雪駄。
⇒国家資格試験受験のため、彼は子供の国語辞典片手に深夜勉強。見事、学科試験パス。その親の背を見続けた息子は、10年後、国立大阪大学に現役合格。
●私の履歴書 40歳代 北海道編 (一部抜粋)
私の履歴書・282 かっての不良少女・亜子との出会い(序) 2010/7/5(月)
私の履歴書・283 亜子との秘密の約束 2010/7/6(火)
私の履歴書・284 悩む19歳の亜子(あこ)は可愛い 2010/7/8(木)
私の履歴書・294 女性が未来に向けて最も輝く年齢とは 2010/7/24(土)
中東はCIA演出の茶番劇場 2015/2/11(水)
ニューヨーク・タイムズ紙によると、米国CIAによる反シリアアサド大統領勢力(シリア野党やイスラム国ISISやテロリスト等)への武器援助は2012年に開始し、2013年からその規模は拡大したと伝えている。
かっての米国のイスラム(ISIS)への武器援助は空中から落下傘で為されたが、これがバレると操縦士が間違って落としたものと弁解した。だが今度は、CIA指揮下のイラク軍は、戦車や装甲車などの重装備でイスラム(ISIS)陣営に進軍。それら戦車などにKeyを付けたまま逃げて退却し、イスラム(ISIS)へ武器を渡すという手法だ。
『国際金融資本』 目次と要点(4)
記事掲載期間 2015/6/29(月)~2015/10/8(木)
『国際金融資本』 目次と要点(5)
記事掲載期間 2015/10/13(火) ~2015/12/21(月)
『国際金融資本』 目次と要点(6)
記事掲載期間 2015/12/22(火) ~2016/2/22(月)