先日韓国で日本女子旅行者が襲われたが、このことを「稀な事」とメディアは報道している。 何が稀な事？ とんでもない！ 韓国擁護の日本のメディア。 朝鮮日報 부끄러운 코리아, 외국인 대상 성범죄 급증 恥ずかしいコリア、外国人対象性犯罪急増 日本人女性…

今回は以前の下記記事の補足です。 『韓国の潮流：チュチェ思想へ』 2018/06/06 https://minaseyori.blog.fc2.com/blog-entry-3949.html 『日本：戦争の足音が聞こえる』 2019/6/7(金) https://minaseyori.blog.fc2.com/blog-entry-4206.html 韓国文在寅（ム…

韓国とは『目次２』 私の韓国に関して書いた記事の目次と要点です。 朝鮮半島民族の脳幹の奥深くに刻まれた本能は、百年や二百年経過しようが変わるものではありません。昨今の韓国や北朝鮮の愚行が示すように朝鮮半島民族は昔のまゝ。性善説で相手にすべき…

韓国とは『目次１』 これは目次ですが、各記事の要点を抜粋し併記したものです。 これをざっと読んだだけで朝鮮民族の本能・性癖が分かると思います。つまり、まともに相手にすべきでない民族なのです。 おばさま族が夢中になる韓流ドラマとは 2011/12/10 ht…

今回の韓国をホワイト国から除外する件で、特に朝日と毎日が牙をむいた。当然である。この両社は韓国や中国政府の使い走りであることが改めて明瞭になっただけである。 改めて安倍首相に申し上げる。今回の件、中途半端に終わらせたらとんでもない事態になる…

もはや逃げ場がない韓国。 戦略物資の不正輸出を摘発するも、その先は蚊帳の外。 韓国：北朝鮮への迂回密輸出がばれる。 朝日、毎日、日経、東京新聞は、安倍首相をアホバカ呼ばわりしていたが、どう弁明するのか。 テレ朝：「安倍首相は稚拙だ」 2019/7/3(…

『諭吉の脱亜（脱中韓）論の正しさ』 2019/7/6(土)の続編 https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64826661.html 『事実を言ったら怒る民族性』 2016/5/2(月) より一部抜粋 https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/63688687.html ; 朝鮮半島７００年、外国の属…

韓国の敵国は停戦中の北朝鮮ではない。 日本である。 韓国の軍備増強は、対日戦のためである。 +++ かっては、 ・朴槿恵政権の国防白書には、仮想敵国は北朝鮮でなく"日本"とハッキリ明記。 ・朴槿恵政権の国防白書には、"日本"を侵略する為に軍備増強を進め…

読売新聞は、韓国の洪楠基（ホンナムギ）経済副首相の発言を「日本に対抗措置も」「明白な経済報復」と称しているが、洪楠基副首相は、「日本に対抗措置も」と言っているが「明白な経済報復」とは言っていない。 では、洪楠基副首相の唱える「日本に対抗措置…

韓国紙の良さは、自国の事実を伝えていることと、それらの記事の長期保存でしょう。反して日本の大手各紙の場合、どこからか圧力がかかると即座に削除したり、或いは、数日後に削除します。 このような日本の報道体質ですから、当然、報道の自由度は、毎年発…

イギリスの民間団体「ライダイハンのための正義」は、ライダイハンの象徴像のミニ・レプリカを是非販売して欲しいものです。 （前回記事） 韓国に狂う女子が日本を亡ぼす https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64817050.html 文大統領に「韓国軍兵士暴行」…

今回、徴用工問題で新たな展開としての勇気ある韓国落星台経済研究所の李宇衍（イ・ウヨン）研究員に敬意を表します。 以前の私の記事 「日本企業は韓国から撤退せよ」 2018/11/2(金) https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64645295.html 韓国国民が知らな…

天皇制反対デモの首謀者も、街宣右翼の首謀者も、どちらも在日コリアンで、双方のデキレース。 日本国民に日章旗に対し反感を抱かせるため。日本国民の国を愛する大和魂（ナショナリズム）を壊滅するため。 背景には、日本が再びアメリカの脅威とならないよ…

日本企業は、順次、国際協定さえ守れぬ韓国から撤退すべきである。 今後、何かにつけて難癖をつけられる。 更に、韓国人の日本への入国も大幅に制限すべきである。 韓国、並びに韓国人をまともな国家・国民として対応してはならない。 今でさえ韓国では失業…

これまでは、出所不明の『米軍による韓国兵の扱いマニュアル』（下記の①～⑥）がありましたが、最近はどうなっているのかを調べてみました。 ①韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。 ②命令を聞かない場合は身体で解らせろ。 ③同じことを繰り…

現在の韓国は、文在寅（ムン・ジェイン、문재인、1953年1月24日 - ）大統領の歩んできた道を知れば、容易に分かる。 彼は慶煕大学在学中（1971年～）、学生運動家であり、1974年朴政権に反対する民主化運動に係わった容疑で逮捕され、ソウル市の西大門刑務所…

皆さんがいっぱい記事にしていて、今回、殊更記事にする必要はないのだが、記録としてここに留める。 ** --- * --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- * 過去、騙された日本は８割を負担させられ、結果、北朝鮮の核開発と弾道ミサイルの資金源…

韓国紙を読む都度感心するんですが、韓国の国内問題に関しての報道は隠さず報道するんですね。日本のマスメディアとは大違い。 ** --- * --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- * --- ** 南北同一民族だから、騙し騙されることはお互い承知の助 ** --- * ---…

憲法９条の論議はさておいて、米国の核傘の日本はカルタゴの悲劇（金で買った平和の結末）の二の舞を演じようとしている。 https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/62720510.html 米国の軍事技術を、イスラエルを通じて中国が獲得。中国の新型戦闘機はイスラ…

私見を書こうとしていたが、掲載記事が膨れて長文になり過ぎるので抜粋記事の掲載のみにしておきます。 一つ言っておかなければならないのは、これらのシナリオは、国際金融資本の『米国外交問題評議会(CFR)』が描いているもので、無論、中国も日本も北朝鮮…

原発に関しては各政党が賛否を打ち出していますが、誠に難しい問題です。 一言で言えば、『進むも地獄。後退するも地獄』と言えます。 その前に改めて述べておかなきゃならないこと 戦前、日本共産党に強力に支援したのが米国（今のＣＩＡの前身）で、終戦直…

ベトナム戦争（１９６２年ー１９７５年）で、共産主義の北ベトナム（ベトナム社会主義共和国）が勝利し、韓国軍が強姦したベトナム女性との間に出来た子「ライダイハン」とその母親は放置される。戦後、「ライダイハン」とその母親は、敵国の子、並びに敵国…

今、何故に英国で民間団体「ライダイハンのための正義」が設立されたのだろうか？ 第二次朝鮮戦争勃発するから？ 英国の思惑は？ （参考） 伊、北朝鮮大使を追放へ 核・ミサイル開発に抗議 2017.10.1 21:21 イタリアのアルファノ外相は北朝鮮のミサイル発射…

『GHQ戦略：戦後朝鮮人による殺人・強姦・強奪』の続編です。 https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64218792.html 民団と朝鮮総連の前身であるＧＨＱの指導で作られた在日朝鮮人連盟は「朝鮮進駐軍」と名乗り、他方、日本共産党の尖兵として、武生事件では…

先日、百田尚樹氏の記事を読んで、成る程と笑ってしまいました。 韓国には『糞（トン）にまみれた犬が、ヌカをつけた犬を叱る』という諺がある。まあ、『糞（ふん）まみれの犬が自分のことは棚に上げて、相手の汚れを誹謗する』、転じて『我が身について、全…

『韓国：今でも続く近親相姦』の続編です。 https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64185182.html 韓国では今でも近親相姦は珍しいことではありません。 私たち日本人は、古来、近親相姦は劣性遺伝の重複で不幸な子が生まれるリスクが高く、畜生道として厳禁…

昨日の記事で、「小泉純一郎の元妻は、小泉純一郎とその実姉信子との姉・弟間の近親相姦を見て、お腹に妊娠三ヶ月の三人目の子がいたにも拘わらず直ぐに離婚した」と書きましたが、疑問を抱かれた方が多いと思います。 （昨日の記事） 安倍『単純脳細胞』に…

《戦前の日本がどういう国だったのかは外国人の方がよく知っている》 1549年、キリスト教布教の期待をもって来日したフランシスコ・ザビエルは、日本人について次のような報告をローマへ書き送った。 「まず第１にいうべきことは、今までの交際によって知り…

今更、改めて書く必要もないほど皆さんご存知のことですが改めて書いておきます。尚、この分裂・征服戦略の基本思考はヘーゲル哲学に基づくもので、日本流に言えば漁夫の利ということになります。 US division conquest strategy in Northeast Asia after th…

賢者は歴史から学ぶ。 愚者は体験しなきゃ分からない。 狂者は体験しても分からない。 今の韓国は経済的に見れば銀行や大企業は国際金融資本に乗っ取られているのみならず、精神的にも洗脳されている。それは過去７００年にわたって中国の属国となっていたよ…