韓国：今でも続く近親相姦

韓国とは？ #アジア

昨日の記事で、「小泉純一郎の元妻は、小泉純一郎とその実姉信子との姉・弟間の近親相姦を見て、お腹に妊娠三ヶ月の三人目の子がいたにも拘わらず直ぐに離婚した」と書きましたが、疑問を抱かれた方が多いと思います。

（昨日の記事）
 安倍『単純脳細胞』に豊田真由子『発達障害』

他方、小泉純一郎側では「元妻が小泉純一郎の弟と不倫をしたので離縁状を叩きつけた」との噂を流したことで、この離婚には性がからんでいたことは想像に難くないと思います。

それでは、小泉純一郎とはどんな人物なのかということです。これに関しては、慶応大学学生時代、慶応大学女子学生のみならず代議士になってからも女子高校生を強姦し、裁判沙汰にもなっていましたね。

多くの皆さんがご存知と思いますが、小泉純一郎（以下、小泉と称す）の出自は朝鮮半島で、父親の小泉純也は鹿児島の朝鮮部落に居住した在日朝鮮人です。（註１）

1910年（明治43年）日韓併合以前の李氏朝鮮時代まで、朝鮮には試し腹制度というものがあって、実父や叔父が娘を妊娠させ、このように娘は妊娠できると実証してから嫁に出しました。

或は、同じく李氏朝鮮時代までの国民の大半は白丁などの奴隷的身分で、結婚する余裕などは無かったのです。其れ故に、父親と娘、母親と息子、兄と妹などの近親相姦（畜生道）が普通でした。

この何百年間も、何世代にも亘る近親相姦の結果、韓国人だけが持つ特殊な遺伝子が発見されています。

韓国型精神分裂病の遺伝的要素を発見
2005年01月23日16時00分 [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版] 

  西洋の人にはなく、韓国人の精神分裂病患者にのみあらわれる遺伝子の変移が、韓国内の研究陣によって確認された。今回の研究結果は、遺伝体研究分野の米学術誌「ヒューマンジェナティックス」（Ｈｕｍａｎ　Ｇｅｎｅｔｉｃｓ）の今年１月号に掲載された。（以下省略）

然し、日韓併合で禁止したはずの近親相姦が、韓国では今でも行われているんです。『父親と娘』や『母親と息子』や『兄と妹』等の間に出来た子は、特殊な才能を持つ優秀な子の場合も時にはあるが、大半は脳に障害を持つんです。

故に、小泉と実姉信子の脳には、日本人には無い朝鮮人特有の近親相姦による特殊な遺伝子が組み込まれているし、小泉と実姉信子が、小泉に嫁がいようといまいと関係なく、躊躇なくベッドを共にすることは、お互い、極自然のことだったでしょう。

ここに以前その一部を紹介したことがありましたが、今回、韓国の大邱ハナン大学（註２）看護学科の論文を改めて以下に紹介します。
Incestuous experience among Korean adolescents: prevalence, family problems, perceived family dynamics, and psychological characteristics.

韓国の若者の間での近親相姦の経験：
有病率、家族問題、家族動態の認知、心理的特性。
Abstract
要旨
OBJECTIVES:
目的
The present study aimed to identify the prevalence of incest among Korean adolescents and to determine the family problems, perceived family dynamics, and psychological consequences associated with incest in South Korea.

本研究は、韓国の近親相姦の有病率を特定し、家族の問題を認識し、家族の動態を知覚し、韓国の近親相姦に関連する心理的帰結を判断することを目的とした。

DESIGN:
A cross-sectional study was performed, using an anonymous, self-reporting questionnaire. Data were analyzed by percentages, Chi-square, and t-test statistical analyses, using SAS software program.

SAMPLE:
A total of 1,672 adolescents (1,053 student adolescents and 619 delinquent adolescents) were selected using proportional stratified random sampling method in this study.

本研究では、比例層別ランダムサンプリング法を用いて計1,672人の青年（1,053人の学生と罪を犯した619人の青少年）が選ばれた。

RESULTS:
The results showed a 3.7% prevalence of incest in the tested Korean population. Families in which incest occurred were characterized by higher levels of problems, such as psychotic disorders, depression, criminal acts, and alcoholism among family members. Adolescent incest victims showed significantly more dysfunctional and unhealthy in terms of family dynamics and expressed significantly higher maladaptive and problematic psychological patterns than nonvictimized adolescents.

結果は、この調査対象者の3.7％までに、近親相姦が広まっていた。
近親相姦した家族の場合、家族の間で起る、うつ病、犯罪行為、アルコール依存症などのような害は、より高い（深刻な）レベルに特徴があった。

思春期での近親相姦の犠牲者は、家族の力学の観点から、より多くの機能不全および不健康を著しく示した。そして、性的虐待を受けていない若者よりも、有意に高い不適応および解決の難しい心理的パターンを著しく示した。

CONCLUSIONS:
The present findings identified some of the family problems and dysfunctional family dynamics may associate with intrafamilial child sexual abuse in Korea. 
Therefore, when an allegation of intrafamilial sexual abuse is made, health professionals should carry out a comprehensive assessment of their family dynamics and an evaluation of the impact of the abuse on the child and family.

結論
現在の所見は、家族問題のいくつかを特定し、機能不全家族（註２）の原動力は韓国での児童虐待の子どもの性的虐待に関連づけられる。

（註２）機能不全家族とは
家庭内に対立や不法行為、身体的虐待、性的虐待、心理的虐待、ネグレクト等が恒常的に存在する家庭

したがって、家庭内の性的虐待の申し立てがなされた場合、保健医療従事者は、家族の力学に関する包括的な評価と、虐待が児童や家族に及ぼす影響の評価を実施すべきである。

（続編）
韓国：近親相姦文化との戦い
（書庫）韓国とは

（註１）小泉元首相の真実　その１　ー父親は朝鮮人ー

（註２）Daegu Haany University
大邱ハナン大学
（대구한의대학교　大邱韓醫大學校）
Daegu Haany University is a South Korean university specialized in providing training for practitioners of Oriental medicine .
大邱ハナン大学は、 東洋医学の開業医に訓練を提供することを専門とする韓国の大学です。
ｍ