火病の韓国はブラック国認定を!
今回の韓国をホワイト国から除外する件で、特に朝日と毎日が牙をむいた。当然である。この両社は韓国や中国政府の使い走りであることが改めて明瞭になっただけである。
改めて安倍首相に申し上げる。今回の件、中途半端に終わらせたらとんでもない事態になる。どのような事態になるかは、後述の『和夫一家殺人事件』が暗示している。更なる閣議決定で、韓国をブラック国と決定すべきである。
※特に朝日新聞を購読している輩は、暗記だけが発達し、自らの思考に欠け、洗脳され易い特性がある。
まるで韓国の走狗?朝日新聞よ「恥を知れ」 対韓輸出管理強化の日本政府を痛罵…一体どこの国の新聞なのか
賢者は歴史から学ぶ。
愚者は体験しなきゃ分からない。
狂者は体験しても分からない。
今回は以前記事にしていたもの【和夫一家殺害事件 敗戦直後の朝鮮の状況】を改めて掲載する。日本政府の、日本企業の、日本人の、心の甘さを歴史が証明していた事件でもある。
朝鮮人の狂気沙汰は戦争が原因で戦争は人を狂気にさせた故の顛末と解釈される方が大半と思われる。
然し、この視点の解釈には大きな驕(おご)りがある。自分は客観的視点に立つ賢い日本人であるとの自己自賛が根底にある。
故に韓国の大統領選に見られるように、基本的には今でも民族間の闘争は続いており、敗者側となった場合の前大統領はご多分に漏れず刑務所行である。
その他、韓国が異なる民族の集まりであることは、苗字と顔にある。半島のあるエリアでは、一帯が吊り上がった細目、とか、あるエリアでは鰓(えら)の異常発達などが代表例であろう。一般的には目に蒙古襞があって涙丘が隠れており、この関係からか両目の間隔が離れている。
他方、700年にも亙り、琉球王国(沖縄)よりも下位の属国として中国に支配され続けた過程で脳幹に焼き付けられたこの民族特有な、然も根本的DNAがある。
この一つの現象が突発的に泣きわめく「火病(ひびょう、かびょう)でもあり、こDNAも幾世代にも亙り今に受け継がれ、そしてある日、突然開花する。
これらの概要は、拙稿 『韓国とは 目次と内容略解(1)』 をさらりと読んだだけでも知ることが出来るであろう。
記事掲載記事期間 2011年12月~2013年12月分
さて、本題
韓半島人に心を許し、育成してはならない。武力を持たないとやがては襲われ、殺され、強姦され、資産は巻き上げられる典型的な例である。日本は、日韓併合から今まで韓国復興・繁栄に寄与してきた故に、今、断ち切らないと、やがてはそのツケがまわってくる。
終戦直後、恩を仇で返した和夫一家殺人事件
(前半省略)
以下は、和夫夫婦が死んだ日、普段彼から深い恩を受けていた金ソンス君が見聞きしたことを記録した証言だ。事件当時、金ソンス君も加害者だったが、殺害行為には同調しなかったそうだ。
当時、朝鮮にいた日本人地主の中には、朝鮮人の小作人達から、法の規定以上の小作料を取り立てる、怪しからぬ人々もいたが、普段から人情味の厚かった和夫は、小作料を収穫全体の十分の一とし、村人達を家族のようにみなして喜びも悲しみも共にした。
自分達の生活が困らなかったので、総督府の法令にしたがって、やむをえず受け取らなければならない最小限の小作料だけをとったのだった。
貧しい小作人が「食料がない」と泣きつけば、喜んで食べるものを分けてやったし、村で誰かの葬礼があれば、家族総出で駆けつけ、食事の支度はもちろん、自ら慟哭して、悲しみを分かちあうこともあった。
このように、和夫は人間への温かい愛情をもった、真の人間だった。
また、和夫は近くに行き場のない孤児がいると、連れ帰って面倒を見ていたが、その数は、一人、二人と増え、四、五年たつといつのまにか私設孤児院規模にまで増えてしまった。けれども、和夫夫婦はこれら孤児たちを家族のように愛し、自ら喜んで彼らの父、母を称した。
彼がわが子のように育て、東京帝国大学に留学までさせたAの主導下に、彼の家で教育を受け、育ち、成人した青年たちが、斧と鍬、スコップを手に、和夫のもとに押しかけた。そのとき現場にいた金ソンス君は、次のように証言している。
和夫:(穏やかな目で)なんでこんなことを、子どもたちよ。
A:チョッパリ! 日本へ失せろ、失せちまえ。
和夫:(怒ったような声で)私が、お前たちにどんな間違いをしたというんだ。お前たち、皆が私の息子だ。私はこの家の家長であり、お前たちの親だ。お前たちの祖国が解放されたことは、私も普段から待ち望んできたことだ。
朝鮮の息子たちよ。私が愛を傾け、育ててきた結果は、つまるところ日本人と朝鮮人は融和できないということなのか。お前たちが望むなら、帰ってやるわ。
A:(意味深長な目配せをBに送る) 財産をすっかり処分して帰ったら、おれたちはどうやって食っていくんだ?
B:死ね、チョッパリ、シッパルノマ。
間髪入れず鍬が、和夫の後頭部に振り下ろされたのと同時に、数多くのスコップと斧が彼の体をずたずたに引き裂きはじめた。
このとき、和夫の妻が我慢できずに飛び出してきた。それまで黙っていたCは、和夫の妻を見て、彼女の長い髪をつかみ、庭の奥まったところに引きずっていった。
そしてなんと十三人がかりで、ほんの一週間前までお母さんとして恭しく仕えていた彼女を、強姦しはじめた。(金ソンス君は、この期に及んで自分が止めに入ったら、自分も殺されただろうと言った)。
強姦に耐えられなかった彼女は、行為の途中で死亡し、Dは、ふだんお母さんと呼んでいた彼女の全身を滅多刺しにするだけでは足りず、内臓をひきずり出して、まき散らした。
和夫には、一人の幼い娘がいた。ふだん模範的でいい子だったヒミコさんは、放課後、家に帰ってきて、両親の身に起こった惨状を見、気が触れてしまった。ヒミコが何日間も慟哭する声に、近隣住民たちは眠れなかったそうだ。
その後、孤児になったヒミコは、食べ物を乞おうと、その付近をさまよったが、朝鮮人は誰一人彼女に目もくれず、知らないふりをした。
結局、彼女は九日後、村の橋の下でやせ衰えた死体となって発見された。当時、ヒミコは小学校六年生の幼子だった。和夫の財産は、勇猛で愛国心に燃えたつ朝鮮の青年たちの手にそっくり渡り、この事件は村人たちの沈黙の中、しだいに忘れられて行った。
注)この本は、当初、韓国で販売されましたが、韓国では青少年有害図書に指定され、著者は逮捕されました。尚、日本語版には上記「和夫一家殺人事件」は削除されています。
(註1)
恨はもともとは、何か具体的な対象があって感じるものではなく、生きることそのものに感じる、欠如の感覚。したがって、その原因を運命とみなして、ただただ自分自身を嘆く。そこでは恨は、自分自身に対する深いコンプレックスに変わってゆく。
攻撃できる対象がある場合、ストレスを解消することができ、それが自分自身のコンプレックスヘと変化してゆくことはない。そこでは、攻撃を続けている限り、恨が外に向けて表現されるから。
外部から常に侵略を受けてきた民族の韓国では、社会が安定することはかえって不安な情緒を醸成させることになる。何かが、自分自身をみじめな状態に置きたがっている。
呉 善花(オ・ソンファ、女性、1956年 - )
(備考)朝鮮民族同士で嫌い合っている故、歴代大統領が国内を統一するために敵を作る。それが日本である。この手法は北朝鮮との融和にも用いられる。韓国が北朝鮮に近づけば近づく程、日本をより敵対視する。まあ、単純な戦略である。
韓国系政党(立民&共産)の連携 2019/7/14(日)
(参考)李氏朝鮮時代の身分制度は、(1)王族・貴族; (2)両班(リャンバン); (3)中人(チュウイン); (4)常民(ジョウミン); (5)賤民(チョンミン)で、賤民の中の最下位が「白丁(ペッチョ)」。やがては「白丁」自体が賤民のみを指す言葉になり、白丁は人間ではないとされていた。
戦後、済州出身者が日本に密航してきたのは白丁身分と李承晩による済州島鎮圧が原因と言われている。そのため、在日朝鮮・韓国人には済州出身者が圧倒的多数を占めている。
子供から育てた狼でも、やがて飼い主を咬み殺す 2012/10/17(水)
『韓国とは』 目次と内容略解(2)
(記事掲載期間 2013/1/24(木)~ 2013/5/29(水))
諭吉の脱亜(脱中韓)論の正しさ 2019/7/6(土)
(画像)ユーチューブより
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