米国とは?
I will say again. Only President Trump can protect the United States. (画像:USA TODAY) 再度申し上げる。 トランプ大統領こそが、米国を守ることが出来る。 If the United States is weakened, Japan's territory will be occupied by China, and Ja…
米国共和党のトランプ大統領の移民防止政策は、米国を国体として守る立場からは正論である。反して、民主党は、オバマのFEMA(フィーマ)(註1)で明確なように、米国を崩壊させようとしている。 The Republican president Trump 's immigration prevention…
『共産主義の陰謀を明かす』の3回目の記事です。 1回目『共産主義の陰謀の序』 2018/5/16(水) https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64497288.html 2回目『共産主義の陰謀を明かす』 2018/5/19(土) https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64500439.html …
またまた米国では学校での銃乱射殺人事件が起きた。確か、米国での3月の学校での発砲事件発生の時点で、今年に入ってから22件(21件?)だという。異常事態というよりも非常事態だ。 米国の若者の脳は確実に壊されている。 大きな原因の一つは明白であ…
今回の記事は、1990年代の米朝交渉の内容と、経過、結末です。 さて、東亜日報は『同じ馬を三度売る』と称していますが、今回は、どんな結末になることやら。 前回、どんな交渉だったかというと、米国は北朝鮮の核施設を完全撤去させる意思はなく、寧ろ…
米国のこれまでの北朝鮮核廃棄交渉で、国際金融資本の傀儡政権であるクリントンとブッシュは、北朝鮮に莫大な援助をしてきた。但し、一説には、その援助の8割を日本が負担し、残る2割の大半は韓国が負担したという。 東亜日報の言葉を借りると、金正恩の『…
もしも、民主党の共産主義ヒラリーが大統領になっていたなら、同じく共産主義のオバマ路線を引き継ぎ、いずれ、ヒラリーは平穏時にも拘わらず戒厳令を発令し、先ずは物言う米国民の大半を即座に強制収容所にぶちこんでギロチンなどで大虐殺をしたであろう。 …
米国での前回の世論調査によると、ドナルド・トランプ大統領の発したイスラム主流国7カ国(イラン、イラク、リビア、ソマリア、スーダン、シリア、イエメン)の人々の入国を90日間禁じ、難民の受け入れを120日間一時的に停止する入国禁止令に関して、米国内…
トランプ大統領就任後、米国政府の閣僚人事でもたついている。 第二次大戦後の歴代米国大統領閣僚人事としては異例と言える。 この意味することは、トランプ大統領はロックフェラーやロスチャイルドなどのユダヤ系国際金融資本が背後にいないことを意味する…
先日の記事『The attack on Pearl Harbor is the strategy of President Roosevelt』真珠湾攻撃はルーズベルト大統領の戦略 2016/12/8(木) )の詳細版です。 http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/63953395.html Day of Deceit: The Truth About FDR and Pea…
下記のトランプ次期大統領の記事で再認識させられたのは、国際金融資本の操り人形である米国オバマ政権を初めとする従来の米国政権が、いかに中国優遇策をとってきたかである。もしもヒラリーだったら・・・日本は・・・。 (註) 再確認『毛沢東に武器援助…
米国民に問う。 大統領選でトランプ氏が勝利し、ヒラリーが敗北した故に、米国国旗を燃やすことが民主主義ですか? I ask the American nation a question. Is it a democracy to burn national flags becorce Mr. Trump won in the presidential electionan…
〈医療大麻〉米28州で合法に、推進派医師の言い分は 医療大麻が過半数の州で合法に、嗜好大麻はカリフォルニアでも合法化 http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/web/16/102800014/110900002/ (ナショナル ジオグラフィック日本版) ブレグジット(英国のEU離脱…
国際金資本と中国の代理人であり、モンサントの花嫁でもあるヒラリー・クリントンは、当初のシナリオ通り、麻薬と金にまみれた最悪の大統領となる。 Hilary Clinton, an international gold capital and an agent of China and also a monsanto's bride, bec…
私の記憶によると、2000年の大統領選挙、ブッシュ対ゴアの場合、米国のゴアが強いある黒人地域の電子機器による投票所では、ロックヘラーが推すブッシュ大統領候補しか入力しない方法が採られた。これは画像付きの記事で7~8年前までネットに流れていたが…
(私見) FBIが公開するであろうヒラリー・クリントンのメール内容は、麻薬密輸や核兵器密輸、もしくは軍事機密であり、それも送受信先は中国政府のスパイであるジョン・黄(John Huang )、又はその代理人である可能性が高い。 尚、ジョン・黄とは、1993年…
米国では、今でも9.11は、サウジ・アルカイダの犯行と騒いでいる。 然も、米下院も上院も。 そして、奇異な『サウジ9月11日法案』を成立させ、被害者や親族は、サウジに損害賠償を請求できるとした。 Congress rejects Obama veto, Saudi September 11 bill …
(私見) モンサントの花嫁ヒラリー・クリントンは、モンサン製の殺虫剤(ラウンドアップ)を全身に浴び、そしてモンサントの遺伝子組み替え食品(GMO)を食べ続けたので、脳幹へ回復不能の損傷を受けた。 Hillary Clinton is the bride of Monsanto, bathe…
米国太平洋軍主催の環太平洋合同軍事演習(リムパック)で中国海軍編隊が真珠湾に到着。米海軍による中国海軍等の訓練が行われる。 米中の軍事関係の現状から鑑みると、東シナ海や南シナ海はどうなるか。 米国は、かってのABCD包囲網の二番煎じで、日本に憲…
中国軍は2014年、米太平洋軍が主催する世界最大規模の国際海上訓練、環太平洋合同軍事演習(リムパック)に初参加し、今度が二度目の参加である。 こうした演習で、米国は中国に対して高度な戦術や技術などを教えている。 中国軍艦隊 演習参加で米軍艦艇…
12日に米フロリダ州オーランド中心街にある同性愛者向けのナイトクラブで男が銃を乱射し50人が死亡した事件でのマティーン容疑者は、シリアでISISから訓練を受けたジハーディスト(聖戦戦士)ではない。ホームグロウン(国内育ち)の典型的なジハーデ…
I may want to convey to President Obama 「Do you know that the road around the A-bomb Dome was pure white with human bones?」 「For a while even after many years it seems to have been white road with human bones. That's right children were pl…
あなたは、アメリカのCIAとイスラエルのモサド、それに英国のM16の諜報機関が訓練したアルカイダやイスラム国(SISI)がテロを頻繁に起こしている理由をご存知ですか。そのテロが、やがては日本国内でも起こるでしょう。同じ理由で。 (参考記事) ●Blowback!…
いよいよ、シナリオ通りの茶番劇の大統領選。国際金融資本の、特に、モンサントの花嫁と言われているヒラリー・クリントンが次期大統領ですね。 ヒラリーが強烈に推進するモンサントの遺伝子組み換え食品(GMO)と農薬は、世界の主要国から禁止されているが…
昨日今日、新たな事態が発生したとしても驚くことはない。 人間の知能が極端に進化しない限り歴史は繰り返す。 つまり有史以降、進化していない人類の頭脳で事件や事態は作られるから、表面的には全く別のものと見えても、本質的には同じものなのである。こ…
オバマ大統領の任期も残るは10ヶ月。(2017年1月) 米国はシリアのアサド大統領を潰すべく、シリアの対抗馬としてモンサントの子会社のブラックウオーター(Xe)がCIAの要請で、或はイスラエルのモサドにより、洗脳され訓練され送り出された戦闘員で構…
今回の記事は、イスラム国(ISIS、IS)の大佐の告白のビデオである。 日本のマスメディアは報道しないが、米国のCNNは、テレビでその告白ビデオを全米に流している。 ここが欧米諸国と日本との大きな違いである。 国際金融資本やコミンテルンに支配されてい…
中国から、ロシアから、アラブ諸国から、相手構わず金を集めるヒラリー・クリントン。 更に、形勢が悪いとなれば躊躇なく前言を翻すヒラリー。 今や 『嘘つきヒラリー』 として名を馳せる。 例えば、国務長官時代、国務に何万通というメールを私用アドレスを…
改めて記事を書こうとしているのですが、その前に、イスラム国(SISI、SI)がシリアで戦闘してい姿が、実はTPPが実効した後の日本の姿となりかねないので、かって私のブログ記事でその事を書いたものを改めて一覧にし、各記事の要点だけを抜粋しました。 尚…
次期アメリカ大統領にヒラリー・クリントン女史が就任するのは既定の事実ですが、それから日本はどうなるのか? 以前にも書きましたが、シナリオによると、東シナ海か南シナ海で米中が軍事衝突し、日本は安保戦争法に則り派兵する。 その段階になったら、米…