銃乱射:壊れていく米国若者の脳


またまた米国では学校での銃乱射殺人事件が起きた。確か、米国での3月の学校での発砲事件発生の時点で、今年に入ってから22件(21件?)だという。異常事態というよりも非常事態だ。

米国の若者の脳は確実に壊されている。
大きな原因の一つは明白である。
それは、ナチスが研究し発見した、人をおとなくしくする手としてのフッ素を、米国は、全水道に9割(人口では70%)に混入していることによる。

フッ素の摂取により、人の脳は壊される。
犯罪の多発は、これが原因となる。

フッ素混入の目的は、米国の社会崩壊だ。

* --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- *--- ** --- * 
米国の高校で生徒が発砲 1人重体1人ケガ 
* --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- *--- ** --- * 
NNN 2018年3月21日
(一部抜粋)
アメリカ東部のメリーランド州の高校で発砲事件があり、1人が重体、1人がケガをした。
日本時間20日午後9時前、メリーランド州の高校で発砲事件があった。地元警察によると2人が撃たれ、女子生徒が重体、男子生徒がケガをしたという。
アメリカでは先月、フロリダ州の高校で17人死亡の乱射事件が起き、銃規制の強化を求める声が高まっている。

* --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- *--- ** --- * 
米・高校で男子生徒が銃乱射 10人死亡   
* --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- *--- ** --- * 
NNN 5/19(土)
イメージ 1

(一部抜粋)
18日午前8時前、テキサス州サンタフェの高校で、男子生徒が銃を乱射した。会見した州知事などによると、この事件で、あわせて10人が死亡し、10人がケガをしたという
* --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- *--- ** --- * 

※この記事では、フッ素が犯罪の原因であることが証明されている。
■フッ素:脳破壊:動機無き殺人 2018/4/16(月) 

ナチスの化学研究所の主目的は、大量殺人用毒ガスの研究開発ではない。
ナチスの開発した人類家畜化薬『フッ素』 2016/8/2(火) 
ナチスの化学研究の目的とは、大衆のマインドコントロールであり、ユダヤ人の国家『イスラエル』を創るために集めた国民要員をいかに従順で管理の容易なゴイム(家畜)とするかである。更には、世界の人々を不妊化し、人口を抑制し、思考能力を奪い奴隷化するかである。それがフッ素だ。