トランプ大統領こそが米国と日本を守れる


I will say again.
Only President Trump can protect the United States.
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(画像:USA TODAY)

再度申し上げる。
トランプ大統領こそが、米国を守ることが出来る。

If the United States is weakened, Japan's territory will be occupied by China, and Japanese people will be genocideed and destroyed. Invasion and genocide are the history of China, which continues today.

もしも米国が弱体化したら、日本領土は中国に占領され、日本民族は大虐殺され滅亡する。侵略と大虐殺が中国の歴史であり、それが今も続いている。

(前回記事)
The Republican president Trump 's immigration prevention policy is justified from the standpoint of protecting the United States as a national body. On the contrary, the Democratic Party is trying to collapse the United States, as you can see in Obama 's FEMA 
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共和党トランプ大統領の移民防止政策は、米国を国家として保護するという観点から正当化される。 反対に、オバマ大統領のFEMAに見られるように、民主党アメリカを崩壊させようとしている。

(本題)

不法移民の背後には移民に資金を提供し、米国をテロと混乱と財政面で崩壊させようと意図する組織がある。

その悪の組織とは、グローバルスタンダード主義で、民主党と中国を擁護する。トランプ大統領は、あらゆる手段を駆使し、不法移民を防がなければならない。

Behind illegal immigration is an organization that aims to fund immigration and to disrupt the United States in terrorism, turmoil and financial terms.
The evil organization is Global Standardism and defends Democratic Party and China. Trump's rule must use all means to prevent illegal immigration.

米 メキシコからの輸入品に関税5%上乗せ 不法移民流入
NHK 2019年5月31日

アメリカのトランプ大統領は、メキシコとの国境を越えて入国する不法移民があとを絶たないのはメキシコの対応が不十分なためだとして、来月からメキシコから輸入されるすべての物品に5%の関税を上乗せすることを明らかにしました。不法移民を防ぐために関税措置で対抗するのは極めて異例で、議論を呼びそうです。(中略)

声明では、状況が改善されなければ毎月さらに5%ずつ最終的に25%まで上乗せするとしています。

アメリカの国境警備当局によりますと、ことしに入ってから先月までに不法入国で拘束された人は30万人余りと去年の同じ時期の2倍に増えています。(以後省略)


EUの各国の市民は、移民救済と言う美名の元に隠された市民の奴隷化に気づき始めている。

Citizens of EU countries are beginning to notice the enslavement of citizens hidden under the name of immigration relief.

“キャプテン”の野望 ~欧州で自国第1主義のうねりを~
NHK 2019年5月29日

いま、ヨーロッパで最も注目されている政治家と言えばこの人、イタリアのマッテオ・サルビーニ氏(46)。去年6月に誕生したイタリアの連立政権で副首相と内相のポストに就任すると、瞬く間に人気を集めました。

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支持者からは「頼りになる」という意味も込めて、「カピターノ=キャプテン」と呼ばれています。誰とでも気さくに自撮りをし、メッセージはSNSで発信。

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イタリアの国益を最優先にという政策「PRIMA L’ITALIA!(プリーマ・リターリア)=イタリアを第1に」が多くの国民の共感を呼んでいます。

今月行われたEU=ヨーロッパ連合の加盟国から議員を選ぶヨーロッパ議会選挙では、みずからが党首を務める右派政党「同盟」が大きく躍進しました。

その勢いは他の国にも広がり、自国第1主義を掲げる各国の政党を結集させようとしています。サルビーニ氏はなぜヨーロッパで支持を得ているのでしょうか。(ヨーロッパ総局記者 小島晋)(中略)

サルビーニ氏の「同盟」は今回の選挙で大幅に議席を増やしました。ヨーロッパ議会でイタリアに割りふられた議席数は73議席。前回5年前に「同盟」が獲得した議席はわずか5議席でしたが、今回は29議席を獲得して第1党になりました。

広がる自国第1主義

人気のもう1つの理由は、「イタリアを第1に」という政策です。イタリアの国益を最優先するという単純明快な訴えで、その柱となっているのが反移民政策です。

中東やアフリカからの移民や難民の玄関口となってきたイタリア。移民政策を担当する内相に就任したサルビーニ氏が行ったのが「港の閉鎖」でした。

ヨーロッパを目指す途中、地中海で遭難し救助された人たちの上陸を拒否。難民申請者が一時的に滞在する施設の閉鎖などにも乗り出しました。

移民や難民の受け入れでイタリアは負担を負いすぎていると主張するサルビーニ氏。こうした強硬な政策も支持拡大の要因となっています。

人口800人の村でも
(中略)

「多額の税金を払ってきたのに、きのう、きょう、イタリアに船で着いた人たちが私が受けるべき処遇を受けているのは納得がいかない」
(中略)

各国との連携の行方は
(中略)

今回の選挙で自国第1主義などを掲げるEU懐疑派勢力は、イタリアに加えて、離脱を決めているイギリスや、フランスといった主要国で第1党になりました。

選挙後、サルビーニ氏は「ヨーロッパの有権者は変革を望んでいる」と話し、EUのあり方を変えていくことに意欲を示していました。(以後省略)