十月桜と寒緋桜


このジュウガツサクラは10日前の10月20日にパチリ。
春の桜ほどの華やかさはないけれど、好天の青い空の下、結構映えました。

イメージ 1

(場所)
国道171号線沿いのコーナン上牧店の裏手の道(西側)(新幹線高架下の道)を南へ100m程下がった左側の民家の庭に咲く。



(参考)
寒緋桜 (かんひざくら)
宇治で寒緋桜が咲いていました 2009/3/31(火)

※ニコリ? それともニヤリ? のコメント。 ヽ(´▽`)/
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ウィキペディアより一部抜粋)

ジュウガツザクラ(十月桜、学名:Cerasus subhirtella (Miq.)

バラ目バラ科サクラ属の植物。桜の園芸品種。毎年、年に二度開花する。エドヒガンの系列でコヒガンの雑種とされている。

特徴
花が4月上旬頃と10月頃の年2回開花する。
花は十数枚で、花弁の縁が薄く紅色になる。
また萼筒が紅色でつぼ型である。
春は開花期に新芽も見られる。
また、春のほうが花は大きい。
樹高は5m程。

シキザクラ、コブクザクラ等も年に2回開花する。
また、フユザクラは冬に咲くが、別種。秋口に咲く特徴から紅葉する樹木と共に植えられることもあり、桜と紅葉が楽しめるように設置される事もある。



(※)今日2回目の更新記事

結構乙な味のしじみ御飯(大津・石山)