秋の月夜に麗しき女性が現れるかも

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いつもの通り、鵜殿から淀川の河原へ。
遙か彼方に霞むのは京都北山。(写真中央左)
室町時代、あの山の麓の竜安寺の石庭から、岩清水八幡宮の男山(写真中央右)を眺める事が出来たようですね。


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水晶玉を掲げてコンデジでパチリ!
それを逆さまにしてみました。
やはり、魚眼レンズとは雰囲気が違いますね。


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川の向こう側(樟葉)では、白鷺の家族が。
今年は、順調に子育てが終わったようですね。


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時々、このように穴が開いた花びらを見かけますね。
どんな虫さんが、何の目的で穴を開けるのでしょうか?
虫さんが、ドライフラワーのパーツにしようとしているのかも。




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鵜殿を去ろうとしましたら、目の前に小鳥。
何故か、瞳が涼しい!
ひょっとして、美しい女性が宿っているのでしょうね。
月夜の鵜殿で、現れるかも。