葦(よし)焼きの翌日の鵜殿の小鳥達
昨日の、衝撃的小鳥達の性(さが)の焼死の遺体を求めて。
せめて一羽でも埋めてあげようと思い、手が空いた夕方鵜殿に行きました。
だが、焼け跡で探しましたが見つかりませんでした。
だが、焼け跡で探しましたが見つかりませんでした。
でも、生き残った小鳥の皆さんは、元気。
ひばりの鳴く声が、ぐっと減り、天空で聞こえなく、寂しくはなりました。
あの火の中に突っ込んだ小鳥の大半は、やはり、ひばりだったのですね。
あの火の中に突っ込んだ小鳥の大半は、やはり、ひばりだったのですね。
うぐいすは、こっちの草むら、あっちの草むらで美声を競っていましたよ。