葦(よし)焼きの翌日の鵜殿の小鳥達

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

昨日の、衝撃的小鳥達の性(さが)の焼死の遺体を求めて。

せめて一羽でも埋めてあげようと思い、手が空いた夕方鵜殿に行きました。
だが、焼け跡で探しましたが見つかりませんでした。

でも、生き残った小鳥の皆さんは、元気。

ひばりの鳴く声が、ぐっと減り、天空で聞こえなく、寂しくはなりました。
あの火の中に突っ込んだ小鳥の大半は、やはり、ひばりだったのですね。

うぐいすは、こっちの草むら、あっちの草むらで美声を競っていましたよ。