当たり馬券の夢のお告げ(1)

1993年から1995年の京都時代の、神様の当たり馬券の黙示です。

特徴としては、メインレースのみ黙示されますが、毎回ではありません。
競馬場は、半分は、京都ですが、そうでないケースが半分程。
記憶にある、古い順から書きます。
但し、ちとやそっとでは、なかなかゲット出来ない事は確かです。
今回は、失敗例。成功例は、次回にします。



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ゼッケンナンバー
本馬場入場し、ゲート前で旋回している映像が出てきました。
ところが、視点角度が悪く、馬同士が重なり、ナンバーが、4なのか14なのか分かりませんでした。
また、何処の競馬場のメインか不明です。
独断と偏見により、馬番4から、各メインレースを総流し。結果は、14が頭。ガックリ!

通行人が「イチサン」と答える
誰かが、メイン終了後、競馬場から歩いて来ました。
私が質問しました。「頭は何が来たの?」
彼は「イチサン」と答えました。
私は、馬連1-3(イチサン)で勝負!!彼は、馬連など言っていないのに!!
結果は、頭が馬番13(イチサン)!! アホだね~~!



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電光掲示
電光掲示板の確定表示が出てきました。
何のレース結果か不明。縦型の電光掲示板の競馬場のメインの馬連を購入するも、
全くお呼びでない!!大赤字。これは、何でこの映像か、いまだ不明。


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カラー(色)
最初は、枠の色が、単色で、例えば、花の形で出てきました。赤いものだったら三枠、
真っ黒だったら二枠。これは分かり易かったです。
或る日から、二色で出て来ました。これは、勝負服の色。これも分かり易かったです。
但し、このケースは、安物ですから、チャラが大半でした。時にはマイナス。

7349
或る日、7349の数字が出て来ました。何の数字??
会社の黒板に、この数字を書いて、部下に何の数字か考えてもらいましたが皆分かりません。
ナンバーズ4??かもしれない。だが、宝くじは、やっていない。

やはり競馬だ!それも、「馬番とオッズの組み合わせだ!!」(オッズは、競馬ブックの予想オッズ)
夢の中では、0と1が出て来ませんので、「0、1、3、4、7、9」の組み合わせを探しました。

最初の週のメインレースでは無し。次週のメインで有り、電話投票している子会社の部長に
購入を依頼しました。この頃は、彼にお金を預けていましたから。
次週では来なく、その次の週もありましたが来ません。

更に次の週、今度は、9Rと11Rにこの数字の組み合わせがありました。
この日は土曜日で、仙台出張の足で、田舎に寄ろうと、盛岡経由、秋田から特急いなほ乗車。
迷って迷って、車中から携帯で9Rを依頼。魔がさしたのです!!
いつも、夢はメインのものしか出てこないのに!!

結果、メインの11R七万馬券!!
五千円づつ購入していましたから、350万円が夢物語となりました。アホ!!ですね。

            次回は、1996~2001年
                 東京単身赴任時代の成功と失敗です