修学旅行は台湾で近代史を学べ
今春、まだまだ修学旅行は韓国の高校があるのですね。驚きです。
或いは、最近での他の高校の場合は、ソウルでの偽従軍慰安婦の講演後に体育館で同じく引率の教師の命令で土下座させられましたね。
更に女子高の場合は、学校同士交流関係にあった韓国の男子高校生が、夜、お忍びでソウルのホテルの女子の部屋に来るというのですから。
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修学旅行情報センターのHPによると、全国の高校で一昨年、海外に修学旅行に出かけたのは1008校で、 うち中国は83校、韓国は141校となっている。
日中、日韓関係が悪化するなか、生徒の安全確保が問題に なっている。以前、海外修学旅行も検討した西村氏は「それだけではない」といい、こう続ける。
「両国とも、一方的に日本を悪者にした記念館などが多々ある。そんなところに生徒を無防備に連れていけば、 いいように『洗脳』される危険がある。
実際に、韓国で修学旅行に行った高校生が謝罪を強要され、土下座 させられたという話も聞いた。果たして、それが教育といえるのか」
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修学旅行で歴史教育の一環として位置づけるなら、台湾に行くべきでしょう。
こちら、台湾は日本を正しく伝えています。
(参考)以下は一回7分~10分です。
尚、字幕が消えるのが早すぎるので、一時停止しながら読んだほうがいいです。