歴史の黒幕
日本の近代史を理解する上で、以下は参考になるものです。
尚、見解の相違のある箇所もありますが、大筋としては合っていると思います。
以下、本題
11分58秒
(メモ)
ロシア革命 1917(大正6年)
世界大恐慌 1929(昭和4年)
①日中戦争 1937(昭和12年日清事変)
③本土決戦 1945(昭和20年)
中国バブル崩壊と大暴動・内乱のリスク、
少数の富める者と大多数の貧困層
中国でバブルがはじけたら日本もお仕舞い。
①ホップ 泥沼の日中戦争。
1937年(昭和12年)7月7日まで日本は北のロシアが敵国であった。
この日を境に日本は南(中国)に方向転換し泥沼に入っていく。⇒日本滅亡への道
戦時中の『向こう三軒両隣』とは監視社会であり欲しがりません勝つまではとは、日本が戦争にかこつけて共産主義体制に入った。
本土決戦となった場合、日本は共産主義国になっていた。
◆
《エスタブリッシュメントの近衛文麿の経歴》
共産主義にかぶれる。
東京に帰ってきて、「米英本位ノ平和主義ヲ排ス」を唱える。
1937年、45歳の時。首相に就任
3度にわたり内閣総理大臣に指名される。
(第1次近衞内閣、第2次近衞内閣、第3次近衞内閣)
文麿の言葉 「麿は、支那を征服したいんで、兵を送らふ。」
1940年7月22日、二度目の首相に就任の時 日ソ中立条約締結。
1941年10月18日、戦争準備が整ったので政権を投げ出す。
目的は、戦争責任を愛国の東条英機に負わすためである。
◆
いかに人間を抑圧したら奴隷になるかという実験。
世界支配、或いは単一世界政府に向かっての。
12分
(メモ)
世界統治・監視社会へ
かっても今も、
テレビや新聞は国際金融資本の世界支配の為に真実を伝えない。
日本国民を洗脳する手段である。
ほとんどスポーツや食べることばっかり。
世界支配を企む組織は、日本の為に動く松岡を許さず。
世界支配に賛同する連中は生かされて使われるだけ。
それに反する者は殺される。
(参考)このような事実を隠蔽するための洗脳番組。
NHKスペシャル「日本人はなぜ戦争にむかったか」
副題~“外交敗戦、孤立への道”
◆
(参考)松岡洋右(まつよかようすけ)の経歴
明治13年3月4日~昭和21年6月27日(1880~1946)
大正10年(1921)南満洲鉄道株式会社の理事、昭和2年(1927)に副総裁となる。5年(1930)衆議院議員に当選。国際連盟総会に主席全権として派遣され、8年(1933)満州国に関する決議案に反対して退場、連盟脱退に至った。
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時間が無いため中途ですか、メモはここで中断します。
尚、このユーチューブの黒幕続編3/6~6/6は、次回掲載します。
(参考)予備知識として必要な、かっての私の記事
古代イスラエル人と日本人 2013/4/21(日)