今更何故に騒ぐか2千万円不足
今更、何故に騒ぐか年金2000万円不足。
厚生年金では足りなくなることは当然ではないのか。
今春でも述べていたではないか。
麻生太郎の言うことを裏返せば、「政府に都合の良い数値しか認めない。」「都合の良し悪しの数値とは同じ数値であっても状況によって変化する。(註1)」「政府に都合の良い数値に捏造させる。(註2)」ということなんですね。
然し、そもそも国の年金は信用する方が情報不足か、記憶としてあるものゝ、単なる記憶ノミ。プロパガンダのテレビや新聞に釘付けで、思考回路が動作していないから当然と言えば当然のこと。
テレビや新聞が騒ぐと、眠っていた獅子の如くわめく。
市民は2008年か2009年には気づくべき。
小泉純一郎が厚生大臣のとき、消えた厚生年金原資80数兆円を隠蔽するために、麻生太郎内閣は、小泉厚生大臣当時の厚生省事務次官2人の抹殺を企て、うち、2008年11月17日、山口 剛彦さん(66)夫妻共々自宅玄関で殺害した。
もうひとりの事務次官吉原健二さん(76)の場合は、翌日の18日、健二さんの殺害には失敗したが、妻靖子さん(72)を自宅玄関付近で刺殺したのですから。
その小泉が首相(2001年4月26日~)になったら「100年安心」などと嘯(うそぶ)くのを信じる方が異常。100年安心とは、小泉の悪行が100年もバレないから安心という意味。小泉の「自民党をぶっこわす」とは、「日本をぶっ壊す」という意味。
にも拘わらず、2009年9月16日鳩山由紀夫内閣~、菅直人内閣2010年6月8日~、野田佳彦内閣2011年9月2日- 2012年12月26日の民主党政権でありながら、石井紘基衆院議員の集めたマル秘資料の入っている山と積まれた段ボール箱を開封もせずに放置。
つづく
(註1)
(註2)
都合の良いようにデータを捏造し、バレたら担当官がGoogleマップを使って測定した故と弁解の準備までしていた。間違うはずはないのである。
地上イージス、実測調査 秋田市新屋で4日まで【動画】
2019年3月1日
実際にレーダーから上空へ電波を放ち、放射した方向以外にも電波が及ぶ「サイドローブ」の強さを調べた。調査は4日まで。(中略)
この日は対空レーダーを演習場の中央付近に配置し、南の上空にレーダーを放射。約390メートル南の演習場内に測定器を置き、サイドローブの強さを計測した。地表から10~200センチの高さで10センチごとに、それぞれ6分間測った。(以下省略)