川崎児童殺人事件:脳を検証せよ

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先日28日(火)に起きた川崎登戸殺傷事件で不慮の死を遂げた東京・多摩市の小学6年生・栗林華子さん(11)と、世田谷区の小山智史さん(39)に哀悼の意を表します。と同時に、刺された皆様の一日も早い回復を願っています。
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またまた起きてしまったか弱い学童を狙う殺人事件。かっては附属池田小事件2001年(平成13年)6月8日)(註1)を彷彿させる。

事件が起きた28日、犯人:岩崎隆一(51)の犯行の原因は何か?脳構造に問題があるのではないのかとあれこれ検索し、午前0時を回ってからの丑四つ時を回った午前3時に就寝。

午前7時、覚醒時に薄く霞んだ文字と画像が現れた。
私は、直ぐにこれは脳を意味していると直感した。
イメージ 1

更に、3名の名前と各々の名前の右横にモノクロの画像が付いており、その真ん中の名前が犯人:岩崎隆一(51)で、岩崎に付いている画像は下記の通り。

これは脳細胞、特に神経細胞の一部だと直ぐに分かった。驚いたのは、右端の画像が真っ白で、それまであった白黒の濃淡は消えていた。(画像1)

イメージ 2

つまり、神経細胞の一部が完全消滅したことを意味している。
どこの神経細胞かまでは分からないが。

ここで文字や画像など全て消え、完全に目覚める。

神が私にこのようなことを掲示した意味は分からないが、恐らく、私が、このように神経細胞の一部が消滅する原因にたどり着ける可能性を示唆したものと思われる。

そうとすると、神経細胞を消滅させるは、フッ素(註2)、放射能、GMO(遺伝子組み換え食料)、ガムや飲料の人工甘味料アスパルテーム、アルミ鍋などである。

その中で特に自分の感情を抑える神経細胞を破壊するのはフッ素。

フッ素は、歯磨きチューブや、フライパンなどのテフロン加工、殺虫剤、防腐剤などに入っているが、特筆すべきは2011年、民主党政権は幼児の歯にフッ化物を塗布する法律を作り、幼児の脳破壊を促進したことである。

フッ素が、理由なき暴行や動機なき多人数殺人などの凶悪事件の元凶であることは、米国やデンマークで証明されている。(註2)

イメージ 3

恐らく文明人として、野生の凶暴性を抑え、良識を守る脳神経の「たが」(註3)を司る部分が、フッ素により破壊されたものと思われる。

そもそも人は両親から遺伝子を引き継ぐ。当然この「たが」の箇所も引き継ぐが、凶暴性のある両親の遺伝子には「たが」の弱いのもあるだろうし、或いは胎児中、或いは乳幼児の時に、母体や母乳のフッ素で、或いは、幼児期の歯へのフッ素塗布により、「たが」が相当傷つけられ、弱体化、もしくは破壊されていることを考慮しなければならない。

幼児期から凶暴性を発揮する子がいるのは、それ故である。

遺伝的に弱体化している、或いは弱体化した「たが」が、その後の成長過程でのフッ素のみならず、放射能GMO人工甘味料による脳破壊で外れたと解する。

凶悪犯人岩崎隆一(51)の生い立ちや義理の両親からの冷遇や、その後の職歴、引きこもり等の在り方を問う前に、先ずは、彼の脳神経細胞を検証する必要があるのではなかろうか。

神経細胞からスタートしないと、問題の根本的解決には結びつかない。テレビのワイドショーで幾らあれやこれやと騒いでも、それは井戸端会議のネタにしかならない。

思い出して欲しい。皆さんご存知、かっては車のハイオクガソリンには、鉛が入っていた。然し、今のハイオクには鉛が入っていない。

それは何故か?
米国ではハイオクでの排気ガスに含まれる鉛で神経細胞が破壊され、凶悪事件が多発したからである。
イメージ 4

ハイオクに鉛を入れなくなってから、凶悪犯罪は減少したのである。

フッ素の毒性は鉛やヒ素と同等で、特に微かなヒ素でもフッ素が加わるとその毒性は激増する。

改めて進上する。
犯人岩崎隆一(51)の脳の神経細胞を検証せよ。


(註1)2001年(平成13年)6月8日に大阪府池田市大阪教育大学附属池田小学校で発生した小学生無差別殺傷事件。犯人:宅間守は1963年11月23日に生まれで犯行当時37歳。

幼少時代の宅間は度々問題行動を起こし、初犯の強姦事件では1985年に懲役3年の実刑判決が確定し、翌1986年春から1989年春まで奈良少年刑務所に服役した。尚、彼は精神障害を理由に15犯にわたる前科や不起訴処分となっていた。他方、宅間家の祖先は旧薩摩藩の下級武士で父親は家族全員に対し激しい暴力をふるっていた。宅間の母親は、家事、育児が出来なく長らく精神病院に入っていた。

この事件での死刑判決確定後、宅間は死刑廃止運動家の女性と出会い、文通を経て獄中結婚をした。晩年は宅間自身の姓を女性の姓に改名している。このほか、愛知県出身の既婚女性から告白を受けており、その女性とも文通を行っていた。(ウィキペディアより)

(註2)フッ素:脳破壊:動機無き殺人 2018/4/16(月)

WATER FLUORIDATION AND CRIME IN AMERICA
米国:水道水へのフッ素添加と犯罪
1999年、米国でランダムに選ばれた10回の学校の銃撃のうち、9回が水道水がフッ素化された地域で発生しており、10番目の射手はフッ素化医薬品である抗うつ薬プロザック(註1)を使用していた。

デンマークの環境医学科学者フィリップ・グランジャンらは、デンマークのナトリウム・アルミニウム・フッ素からなる鉱物である氷晶石労働者の間で、暴力や自殺による死亡率の上昇が著しいことを明らかにした。

 Li(研究者名)、Zhao、およびXiangらは、高いフッ化物にさらされると小児の知能を低下させることを示した。

バーナー(Varner)らは、フッ化アルミニウムとフッ化ナトリウムが神経細胞の損傷、認知症、死亡率に及ぼす影響をラットで実証した。

フッ化物はそれ自体で重金属とともに脳機能を変化させ、一部のヒトを暴力的にする素因のようであり、犯罪の凶悪で無分別な性質であり、明らかな動機がないという共通点がある。

(註3)
「箍 (たが) 」 
桶や樽をつくる時に,何枚かの板を連ねて,円筒形を保つために,外側から締め付ける竹製または金属の輪。桶や樽の箍(たが)が外れると板がバラバラに崩れて,桶や樽の形が完全に崩れてしまう。人間でいえば,規制が完全にきかなくなってしまった人を言う。

(画像1)借入先