横浜地検の狂った不起訴処理


聞いてびっくりの横浜地検の不起訴処理。
然も、その理由さへ答えられず。


集団で性的暴行 慶大生6人を不起訴

日テレ 2017年11月28日 18:11

女子大学生に集団で性的暴行を加えた疑いで書類送検されていた慶応義塾大の男子学生6人が、不起訴になった。

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 去年、神奈川県葉山町の合宿施設で女子大学生を泥酔させ、集団で性的暴行をした疑いで書類送検されていた慶応義塾大学の男子学生6人について、横浜地検は28日付で不起訴にした。6人は「ミス慶応コンテスト」を主催していたサークル「広告学研究会」に所属していた。横浜地検は理由を明らかにしていない

(注)横浜地検が理由を明らかに出来ないのは、政治的圧力を受けたことを意味す。

慶大生を起訴したら、慶応大学の湘南でのレイプの伝統が消える故、政治的圧力をかけられた横浜地検は起訴しなかった。

東スポ
慶大集団レイプ事件 主犯格トンデモ行動

慶応大学生によるレイプの伝統は、石原裕次郎・小泉統一郎まで遡る。

石原慎太郎駄作・石原裕次郎主演、映画『狂った果実』を見れば、慶応大学が学生に提供した湘南・葉山の『海の家』で、今回のレイプ事件に限らず、数十年に亘り、何が行われてきたのかがよく分かる。今回のレイプは氷山の一角に過ぎない。

『慶応大学伝統レイプの源流』
『慶大「海の家」で例年行われていたこと』

無論、大学側はそれを見て見ぬふりをしてきた。大学側は間接的にそのことを寧ろ慶応の伝統・文化として許容・斡旋してきた。

今回、連中が起訴されたら、慶応大学の湘南でのレイプの伝統が消える故、慶応OB達は奔走して伝統を守ったと言える。

小泉純一郎元総理も慶応大学出身
『テレビ局が報道しない小泉元首相の婦女暴行事件』
小泉純一郎は慶大在学中、同じ慶大の女子学生をレイプ。代議士時代も女子高校生をレイプ。

 更に、浜田幸一元代議士が、小泉に対して「 この芸者殺し野郎!」と代議士仲間の前で、ののしったことがある。小泉氏はサドの趣味があり、よく相手の首をしめてプレイするという。新橋の芸者の小はんという女性が、小泉とつきあっていたが、そのときに、なぞの死 をとげている。これは自殺として処理されているのだが、別に悩みもなく、人気もあ り、死ぬ理由も動機などなかったという。


慶応大学側が湘南に学生用レイプ場所を提供していた

そもそも慶応の湘南・葉山は乱交場所。1990年湘南藤沢キャンパスが出来たと学生たちが聞いたとき、慶大は学生に湘南葉山で乱交をさせるために藤沢に建てたと直感したそうだ。

被害女子学生が性的暴行の被害に遭った後、9/5大学に被害女性がいき事情説明するが取り合わない。そこで9/6彼女の母親は大学へ行くと大学から母親に「娘さんがこういってるけどどうしますか?」と他人事。母親は娘の被害を訴えるものの、大学側はリスニングなども行う事なく「警察に行け」の一点張りで被害者女性の母親を門前払いしており、事件を公にはしていない。

警察に被害届が受理された事で捜査が本格的に開始され、犯人逮捕は目の前かと思われていたこの事件。しかし、被害届が受理された直後から慶応関係者はなんと被害女性に批判の声を浴びせる。

関係者たちは口々に被害女性やその母親に「ミス慶応が中止になったが、どうしてくれるんだ」と罵声を浴びせ、責任の追及を行い始めたそうだ。

大学は飲酒を理由にサークルの公認を取り消したのは当然だが、主犯格である韓国籍の宋治潤(ソンチュン)を退学処分にせず、無期停学処分のみとした。だが、サークルは非公認になっただけで、無期停学処分を受けた主犯格宋たちが毎日学校にきてサークルの代表やっていた。