#幽霊、心霊
初恋慕情 16)夢路の君との熱きベーゼ 昨年(2018年)の7月10日(火)のこと。 午後9時40分、テレビを視ながらベッドに入る。そして目をつむると今は亡き君の顔がこれまで以上にはっきりと大きく見える。 君は右横、左横、それから真正面へとゆっく…
浄土への伝言 yahooのブログはこの12月に閉鎖ですが、それに先立ちyahooのホームページ(HP)の方がこの3月閉鎖になりますので、HPに掲載していた画像約2千枚以上を一枚一枚点検し、必要なものはUSBメモリに保存し、不必要なものは削除していました。 そ…
昨日の記事は、2009年8月、彼女の私への伝言でしたが、実は、今は亡き私の母も同様な体験をしていたのです。それは、今回の記事の後段に記入します。 (昨日の記事) 『愛する妻を忘れられぬ亡き夫』 https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64642786.ht…
今回の話は今は亡きブログ友の10年前の話。 還暦を過ぎたばかりの彼女が年上の愛するご主人を2007年に亡くしてから2年後の2009年のある日のこと、ご主人の霊魂が生前のような実態として現れます。然も、日中に。 その彼女も、3.11以降、食べて応援で…
1月20日に下記東北学院大学の学生の卒論の記事『幽霊』を読み、私見を書こうと思い着手して2ヶ月弱経過するもなかなかまとまらず。 これまでに私の体験したことをどうまとめようかと思うも、先ずはどう分類するかであれやこれやで時間の浪費。 記事にす…
1月20日に下記東北学院大学の学生の卒論の記事『幽霊』を読み、私見を書こうと思い着手して半月経過するもなかなかまとまらず。 と申しますのは、幽霊を見た人は世界でもほんのひと握りにすぎないし、それに各自、幽霊との出会いでの視聴覚レベルが違うか…
中東でロシアの旅客機が爆破されたましたが、中東にしろ東・南シナ海にしろ、今日明日、何が起きても不思議ではありませんね。 さて、以下は、先月末に起きたあの世との2件の出来事です。 先月10月28日(水)午前0時半前のこと。 前夜9時頃寝たのです…
3・11で亡くなられた方々の霊魂が今でも現れるそうですね。 (参考) 「死後体験」ハート出版 著者 坂本政道氏によると、 .....①人間誰でも、ある周波数で死者の霊魂に会えたり、現在生存している人の生霊に会える。 . .....②訓練を積むと、円盤型宇宙船…
先週の10月16日から19日にかけてのことです。 何れも丑三つの刻、目覚めるとキッチンの食器乾燥機で皿が軽くぶつかり合う音がします。ネズミがいるはずはないのに。 その翌々日のこと、今度は、食器乾燥機での皿の触れ合う音の次に、リビングの飾り棚…
私の履歴書 409 1991年8月の終わり頃、高槻市から島本町に引っ越しました。 最初の異変は、就寝後眼球に力を入れると白い雲が左から右へ流れること。 時には右から左へ、或いは正面奥から眼前への時もありました。 その時は、その白い雲は私の身体を通…
(前頁より) http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/61696908.html この時、私の手を握った全裸の女性が誰であるのか思いつきませんでした。 驚きましたし、それにこの時、私の視界には何故か濃霧がかかっていましたから。 私は大阪に住むご婦人から「母かも…
今日(5月18日)NHKのあさイチに登場した中山秀征さん、 早口で昔の話をしていた中に、彼は私と同じような体験をした内容がありました。 http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/05/18/01.html ◆ ◆ ◆ . . 彼の20歳代のこと。 先輩のマンションに寝泊りの毎…
3月15日午後のことでした。 お彼岸入りは17日からですので、そろそろ天空からあの世の皆様が地上に舞い降りて来る頃かな?と思っていました。 私にあの世の人が現われるとしたら、お彼岸やお盆に入る1~2日前ですから。 そしてあの世の人がこの世を…
やはりそうでしたか。 この世に未練を残す霊魂は、お彼岸やお盆に限らず、あの世からこの世に還ってきていたのですね。 昨日は一周忌。 そしてこの3月17日はお彼岸入り。 中日は20日春分の日。 彼岸明けは23日。 遺体の見つかっていない霊魂は、恐らく、ご…
. . .....本の題名「死後体験」ハート出版 .....著者 坂本政道氏 .....平成15年4月第一刷(六年前) . . .....著者が米国のモンロー研究所での体外離脱経験を著したものです。 , . .....概略は、 . .....①人間誰でも、ある周波数で死者の霊魂に会えたり、現…
今年の6月23日(月)の夜明け前のことです。 前夜は11時頃就寝。起床は午前5時。 覚醒してから布団の中でうつらうつらしていましたら映像が現れました。 白文鳥ピピが、玄関から飛び出して天空に舞い上がって消えたのです。 そして、私の傍から川の向こう岸…
常寂光寺の北隣の二尊院には、陽が嵐山の端に落ちてしまいましたので、行かずに引き返しました。 途中、小倉池の紅葉に期待したのですが、霜にやられたように枯れていてがっかりです。 トロッコ嵐山駅は、往く人、帰って来る人で、相変わらずの混雑でした。…
樫田(かしだ)トンネルの帰路、高槻と亀岡の中間ほどにの出灰(いずりは)バス停から、農道に入りました。 あてども無く、気分次第でしたからね。(写真は、バス停の小屋にかかっている地図) 山の奥に入ったら、何処かで紅葉がきれいだろうと思ったからです…
やりかけた事をうっちゃて、狂い咲きをしているという宝積寺の桜を撮ろうと外に出たとたん雲。 これでは、桜の花はきれいに撮れないと思い、西国街道を下り、そして高槻から北上。 向かったのは、幽霊が出ると言う樫田(かしだ)トンネル。高槻・亀岡線の亀…
秋田県・秋の宮温泉郷は、のどかな田園の中にあります。 ここに、『新五郎湯』と言う見目麗しくない温泉宿があります。(失礼) (注)この宿を選択したのは、じゃらんで秋の宮温泉郷を検索したら、空室の或る他のホテル・旅館で一人の宿泊の場合一泊25,000…
今朝、偶々、娘から来たヤフーの古いメールを見て、アッ!と気が付きました。 曾孫の小さな命の宿り(娘の妊娠)で、あの世の私の父母の霊は、お祝いをしていたのですね。 メールの本文の一部を抜き出してみました。 ★ ★ ★ Date: Tue, 5 Jul 2005 01:50:30 +…
21日は春分の日・お彼岸でしたね。 この日の未明、誰かに起こされました。 未だ真っ暗い。あ~、この時間は、多分、午前二時半頃だろうと直ぐ思いました。 うとうとしていると、映像が出てきました。 それは、私が、鍋をつっついているものです。 「『ふき』…