数ヵ月後に日本でもテロが起きるかも


中東でロシアの旅客機が爆破されたましたが、中東にしろ東・南シナ海にしろ、今日明日、何が起きても不思議ではありませんね。

さて、以下は、先月末に起きたあの世との2件の出来事です。



先月10月28日(水)午前0時半前のこと。

前夜9時頃寝たのですが、午前0時半前、目が覚めかかりました。
無論目を閉じていて真っ暗なんですが、微かに何かが動いている。
そして、私の身体は震えている。寒くてではない。

間もなく文字が現れる。

『中国は恐ろしい』
『中国は恐ろしい』 と、二度も。

完全に目覚めても、身体の震えは止まらず。

恐らく中国が数ヵ月後、日本に良からぬ行動(テロ?軍事行動?)を起こすことを決めたのかもしれない。時計を見たら午前0時半。



翌々日の30日(金)の場合。

午前3時に就寝。
就寝の際、毎日のことだが、布団の衿カバーの代わりにタオルで口元から顎(あご)一面に覆う。この方法だと衿カバーを交換する必要がないのである。

それと、就寝が午前様の場合はいつものことだが、何故か就寝から30分前後に一度は必ず起こされる。

この日も30分後に起こされ、暗闇の中、まどろんでいると映像が現れた。

それは仰向けに寝ている人の脚を誰かがさすっている姿が横向きに影絵のように見える。私はここにいるから、あの人は私でなく誰なんだろうと見ていた。

と、次には寝ている自分の膝から下が見える。
そして私の右脚の内側のすねを誰かがさする。

暗闇で、動く人の手だけが微かに白く見えるだけ。
あの寝ていた人やこの白い手の人は一体誰だろうと思ったの。

私の脚をさする手が止まったので、左足先でさすられていた右脚の箇所をこすったの。そして左足を右脚のすねから離したら、又々さするの。

再度私は左足先で右脚のすねをこすったの。
その時、気がついたのだけど、故意か偶然か、このすねの箇所の毛布だけが膨れた形の空洞になっていたの。

今度も右脚から左足を離したら、又々すねをさすり、次には、私の口元と顎(あご)を覆っているタオルを左からグイッと引っ張ったの。

ここで起きようと思ったけど、恐らくあの世の人が傍にいるだろうし、会う気分ではなかったから、そのまま寝たの。

男女の区別は暗くて分からんかったけど、もしも素敵な女性がさすっていると分かったなら、直ぐに起きたけど。ヽ(´▽`)/

その後は何も起きなかったということは、私はあの世の人の期待に反し、起床しなかったから去っていったのですかね。

恐らく、10月末前後の命日の人が、あの世から降りてきたのでしょう。
私に何かをして欲しいから? 私に何かを知って欲しいから?
それとも、あの世から私を呼びにきたのかな? ヽ(´▽`)/



尚、10年前の2005年11月の時は、女性が最初、私の足の裏をくすぐり、次には私の胸や脇の下をくすぐったけど、今思えば同じ女性だったのかも。

(※)実在としての霊魂 2013/1/4(金)