今は亡き可愛い女の子へのメッセージ
先週の10月16日から19日にかけてのことです。
何れも丑三つの刻、目覚めるとキッチンの食器乾燥機で皿が軽くぶつかり合う音がします。ネズミがいるはずはないのに。
その翌々日のこと、今度は、食器乾燥機での皿の触れ合う音の次に、リビングの飾り棚の上で何かが動くような音がします。
私は、ある友人が既に亡くなっていたことを知ったばかりですので、その友人が私に会いに来たものと思って、このことをマンマに話ました。
すると、マンマも同様、何故か目覚めるとキッチンから食器の触れ合う音が聞こえてきたそうです。
そして、一昨日23日のこと。
就寝した私は子の刻に目覚め、パソコンに向かいます。
然し、何故か強烈に疲労を催し、丑三つ時、再度布団に入ります。
目を閉じた瞬間、左方から白い雲が流れてきます。
最近は体力が落ちたせいか、眼に力が入らなくなっており、畢竟、白い雲も出なかったのですが。
久しぶりに白い雲が出たなあ、と思っていると、女の子が現れるのです。
知らない女の子の顔が、私の眼前いっぱいに。
ぼやけて見えるので、目を凝らします。
と、黒い前髪全体をを眉毛まで垂らした子。
更に目を凝らします。
白い肌、ちょっとほっそりとしたほほ、細い目。
可愛いお嬢さんです。
中学1年か2年生の奥手の子ですね。
恐らく命日は、10月18日~21日の間でしょう。
何年に亡くなったのかは分かりませんが、そんなに以前ではありません。今年の10月、もしくは昨年か一昨年の10月でしょう。
もしもあなたが誰かに何かを伝えたいことがあるなら、YOUさんのように、あなたのお名前と伝言を、あなたの写真の上にピンク色で記入し、私に見せてくれませんか。
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(参考)
スカボロフェア Celtic Woman
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詩 『私のさよなら』 2005.06.15
私のブログ書庫『私のさよなら』の中の記事の一部を抜粋
『ユーさん、風化はさせません』より 2008.04.27
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