愛する妻を忘れられぬ亡き夫


今回の話は今は亡きブログ友の10年前の話。

還暦を過ぎたばかりの彼女が年上の愛するご主人を2007年に亡くしてから2年後の2009年のある日のこと、ご主人の霊魂が生前のような実態として現れます。然も、日中に。

その彼女も、3.11以降、食べて応援で現地から継続して野菜を直送してもらっていましたが、3年後、幼少期に罹患した甲状腺がんを再発させ、亡くなりました。

彼女を偲びながら、かっての彼女の私への伝言を下記にしたためます。尚、かっこ欄は、主語などを明確にするために私が追記したものです。



こんばんわ^^
おばQのいる所によって時間が違うのかしら?

(あの世から亡きご主人が)帰ってきたのは14日の14時過ぎ・・(ご主人があの世に)帰ったのは16日の16時半ごろ・・朝から(あの世から)迎えが16時ごろくるから。。それまでゆっくりしとこう・なんて言ってましたよ^^

(霊魂のご主人と)一緒に寝たけど^^勝負パンツ意味なかったわ《爆》

それどころか・・羽毛布団がジットリ湿って・・重くて気持ち悪かったわ^^しっかり干したら軽く湿り気も取れましたけどね(笑)

ジットリしてたっていうと「すまんのぅ^^」ですって!
(ご主人があの世から)こんど帰ってくるときは湿気取り用意しとかなきゃ^^あはは        2009/08/01


※彼女は存命中、色々な霊体験をお持ちの方でした。

(続き)
『誰でも持っている霊波能力だが』