誰でも行ける霊魂の世界

イメージ 2.
イメージ 1
.
.....本の題名「死後体験」ハート出版
.....著者 坂本政道氏
.....平成15年4月第一刷(六年前)
.
.
.....著者が米国のモンロー研究所での体外離脱経験を著したものです。
,
.
.....概略は、
.
.....①人間誰でも、ある周波数で死者の霊魂に会えたり、現在生存している人の生霊に会える。
.
.....②訓練を積むと、円盤型宇宙船と宇宙人に遭遇できる。
.
.....③この世に未練のある場合、あるいは、自分が死んだことを知らない場合、死者の霊魂が現れる。
.
.
.....私流に別な表現で言うと 「簡単に死者の霊魂に会えるような脳構造の人を霊能者と言う。但し、人は誰でも、ある周波数の流れるクラッシックのような曲であの世を訪問できる」



イメージ 3

イメージ 4



何故、改めて、と言いますと、ブログ友魔女っ子さんの亡きご主人papaさんが現れるからです。
papaさんの亡くなったのは、昨年。一周忌はもう済んでいます。
.
papaさんは、自分が亡くなった事を知っていますが、愛する奥さんを心配で見守っているのでしょうね。
尚、papaさんは、どうやら土星の緑の惑星「レイ星」に縁がありそうですね。



私の亡き母の日記を見ますと、やはり似たような現象が起きています。

父が亡くなったのは昭和57年。当初、亡き父の夢を父の知人が見たという話を聞いて、母は「何故、私の夢に出てこないのかしら」と言っていたものです。

処が、母の日記を見ますと、それから父は頻繁に母の夢に登場しているのです。
そして、翌年の9月11日夜、眠ろうと床に就いたら父の霊魂が初めて現れるのです。

「夕べ、父さんの顔は見ないが『私、死にたいな』と言う。私は父さんは死んでいるのにどうしてこんな事を云うのかと思った。そしたら私の背中からごろっと大きいものが畳の上に落ちた。それは人間の身体位の大きさであった。気持ちが悪く とても背中の方は見られなかった」


(続き)
死後の世界は宇宙への道 2009/10/23(金)
https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/58666189.html