霊魂からのメッセージ(画像)を受信するために

 
やはりそうでしたか。
 
この世に未練を残す霊魂は、お彼岸やお盆に限らず、あの世からこの世に還ってきていたのですね。
 
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昨日は一周忌。
 
そしてこの3月17日はお彼岸入り。
中日は20日春分の日
彼岸明けは23日。
 
 
 
遺体の見つかっていない霊魂は、恐らく、ご家族や霊波を受信できる人に自分の遺体の場所を半覚醒の時に画像で教えてくれるかもしれませんから、想定される付近の拡大した地図を部屋に広げておきたいものです。(海も含む)
 
 
               ◆
 
 
 

「幽霊見える」悩む被災者 癒えぬ心の傷

産経2012/01/18 10:37
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「お化けや幽霊が見える」という感覚が東日本大震災の被災者を悩ませている。
 
震災で多くの死に直面した被災者にとって、幽霊の出現は「心の傷の表れ」(被災地の住職)という見方もある。
 
だが、行政に対応できる部署はなく、親族にも相談しづらい。心の傷を癒やすよりどころになろうと、宗教界は教派を超えて取り組んでいる。(途中省略)
 
「水たまりに目玉がたくさん見えた」「海を人が歩いていた」…。
被災者の“目撃談”は絶えない。遺体の見つかっていない家族が「見つけてくれ。埋葬してくれ」と枕元に現れたのを経験した人もいる。
 
 
               ◆
 
(参考)
私のブログ・駿河大納言忠長の霊魂との出会い
新暦1634年1月5日の忠長の自刃の映像が現われました。
 
私のブログ・初恋慕情③
2005年5月25日初恋の人が現れ。その手の平を私の手に重ねました。
その後、幾度か夢うつつの時に現われましたね。
今年も既に2回現われました。
 
注)掲載した画像は、この3月6日のテレビで放映されたものを借用しました。
四国三十三所 大震災の犠牲者追悼式のものです。