やはり亡き者はこの世に現れる
これまでに私の体験したことをどうまとめようかと思うも、先ずはどう分類するかであれやこれやで時間の浪費。
記事にするまでは当分時間がかかりそうなので、これらの作業の途中に発見した画像、死後2日で現れた亡霊写真をここで掲示しておきます。
(一部抜粋)
震災後の初夏。季節外れのコート姿の女性が、石巻駅近くで乗り込み「南浜まで」と告げた。「あそこはほとんど更地ですが構いませんか」と尋ねると、「私は死んだのですか」と震える声で答えた。驚いて後部座席に目を向けると、誰も座っていなかった。(中略)
乗せたのはいずれも比較的若い男女。もし犠牲者の霊魂だとしたら――。「若い人は、大切な誰かに対する無念の思いが強い。やりきれない気持ちを伝えたくて、個室空間のタクシーを媒体に選んだのでは」と、工藤さんは考える。
(参考)
私の体験談 3・11の場合
『今、眠っている場所を発見するためにも』 2012/3/26(月)
恐らく砂浜の中に埋もれている遺体未発見の少女のメッセージでしょう。
心霊写真は多く見かけるが、亡くなった2日後の葬儀の時の写真に現れるのは珍しいので、以下に掲載する。
World's 10 Most Mysterious Pictures Ever Taken
世界の最も神秘的な写真10枚。
その中の1枚が以下の写真。
This poto is a group portrait Goddard's squadron ,which had served in World War 1 at the HMS Daedaius training facility.
A face appearing behind one of the officers,recognized by ex-members of the squadron to be an air mechanic named Freddy Jackson,
将校の背後に現れた顔は、名前はフレディ・ジャクソンという飛行機整備工であると支隊の前メンバーにより認められている
who was accidentally killed two days earlier by on airplane propeller.
彼は2日前、誤って飛行機のプロペラで死んだ。
His funeral had actually taken place on the day the photograph was snapped.
この写真(ゴダードの戦隊のグループ写真)は、実は、彼の葬儀の時(亡くなってから2日後)パチリと撮られたものである。