#生活習慣病

恐怖の農薬ラウンドアップ

『指が31本ある赤ちゃんが中国で生まれた』 母親の遺伝子が子に伝わった典型的な例 母親は多指症で、手の指は12本、足にも12本の指がある。 子には手に15本、足には16本の指がある。また手にはそれぞれ掌が2つあり、親指がない。 https://www.huffingtonpost…

仏国:農薬による水道水汚染

フランスの農薬による地下水・水道水汚染の実態です。 日本の場合、降雨量が多い故に、フランスの状況までには達していないが、じわじわと地下汚染されていきますから、我らの子孫の世代には恐らくまともな水道水を得ることは難しくなるかもしれません。 と…

仏国:ランドアップによる奇形児

フランスでは腕や手のない奇形児が生まれている。 (前回記事) 『農家の犯罪:除草剤ラウンドアップ』 2018/6/13(水) https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64523599.html ラウンドアップに汚染された畑では雑草どころか昆虫さえも生きられない。よしんば…

諸病はマグネシウム不足:目次

諸病はマグネシウム不足:目次 あなたの、そしてあなたのご家族の健康の為に、豆腐に使用されているニガリ(塩化マグネシウム)を薬局で購入し、それと、耳かきをご用意下さい。 塩化マグネシウムは昨年秋にネットで購入した時は、500gで@500円でした…

マグネシウム:子癇・片頭痛・喘息・注意欠陥多動性障害対策

マグネシウム:子癇・片頭痛・喘息・注意欠陥多動性障害対策 2019/1/23 今、東日本の、それも40歳代50歳代に急増している突然死対策として最も有効なマグネシウムを取り上げ、今まで意訳してきた論文は、マグネシウムに関する世界の149の研究論文の集…

マグネシウム:高血圧・心臓病対策

マグネシウム:高血圧・心臓病対策 2019/1/21 (月) 医師に高血圧と診断され処方された降下薬を飲み続けると副作用で新たに別の病気を発症し、新たな薬も並行して処方される。その新たな薬でも副作用を発し、更に新たな薬を処方される。そしてやがては10…

マグネシウムが命を救う

マグネシウムが命を救う 2018/12/30 高血圧症は男性の方が多く、巷では多い理由を色々と述べていますが、大きな理由の一つに、循環器内科の看護師には必ずべっぴんさんがいるからなんです。 特に高齢男性になりますとべっぴんさんに腕に触れられただけで舞い…

高血圧症にはマグネシウムを

高血圧症にはマグネシウムを 2018/12/28 先日の27日(木)、起きがけの半覚醒状態の時にまたまた英文と画像が現れました。それは天がその時にスリーブしていた英文の研究論文を訳してブログに掲載せよという私への指示のようです。数日前からPCが突如反転…

豆腐用ニガリによる脱・糖尿病

豆腐用ニガリによる脱・糖尿病 2018/12/25 先日も申し上げましたように、311以降、私達を取り巻く環境は一変しています。私達の身体の中に入り込んだ放射能は、大半の臓器や脳や筋肉・骨で間断なく放射線を発し、身体を損傷しています。それではどうした…

胆石症の症状と療法

胆石症の症状と療法 『Gallstones 胆石』の後半です。 (前半の前回記事) 『深夜、突然襲う腹部激痛の胆石』 2018/12/11(火) https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64679749.html 今回も専門用語などが多数で難解なのですが、用語にこだわらず、ざっと流し…

深夜、突然襲う腹部激痛の胆石

胆石(たんせき) 深夜、突然腹部を飛び上がる程に激痛が襲う胆石。 今回は、ある理由で胆石を取り上げました。 胆石について、ある程度の専門性を求め、色々と調べたのですが、帯に短し、タスキに長しでしたが、以下の論文がある程度満足を得られるものなの…

マグネシウムの腸の吸収過程

マグネシウムの腸の吸収過程 2012/12/07 今回は前回記事『予防と治療のマグネシウム』の続編です。 マグネシウムの腸からの吸収・排出機能・構造の説明です。 難しい用語などが出てきますが、それを無視してざっと読んでいただければ、概要は把握できると思…

主に女性を襲う帯状疱疹

主に女性を襲う帯状疱疹 2018/12/3(月) 関西のお笑い芸人54歳のハイヒール・モモコが罹患した帯状疱疹(たいじょうほうしん)は、主に50歳以上の女性を襲う病気です。 免疫力が落ちるとウイルスや細菌にやられ諸病を発症します。 帯状疱疹もその一つの現象…

重曹:体内除染

重曹:体内除染 2018/11/29(木) 昨日の記事について質問がありましたので、改めて記事にしました。 昨日の記事 突然死対策:マグネシウム 2018/11/28(水) https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64668548.html (質問) 「マグネシウムを十分摂っていれば被…

原稿

昭和の歴史:必見『通州事件』② 2018/3/13(火) https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/64440287.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%9A%E5%B7%9E%E4%BA%8B%E4%BB%B6 「通州事件 日本人はなぜ虐殺されたのか」 勉誠出版 https://ameblo.jp/tukumogami…

被爆被害これから本番

被爆被害これから本番 前回記事のコメで、福一の放射能により都内の出産児の奇形や脳異常が深刻との指摘がありましたので、改めて記事にしました。 (前回記事)『喉元過ぎても消えない放射能』 2018/6/17(日) https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/6452761…

モリンガの強力な健康力

先日の5月29日(火)PM4:00、昼寝の目覚めの時、「Moringa ~」の英文が現れ、その一部訳文も現れました。どうやら私の守護霊は、モリンガのことについて、最っと詳しく述べよという指示のようですので、改めて、モリンガの研究論文の集約編をここに掲載しま…

『飲食物のリスクと対策』目次(1)

書庫『飲食物のリスクと対策』目次(1) https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/folder/1549880.html 掲載期間 2008/11/14 (金)~2014/1/8(水) ■はとむぎ茶を飲みましょう 2008/11/14(金) https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/55547737.html この「ほう…

厚労省国民家畜化&不妊化戦略

* --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- *--- ** --- * 厚労省国民家畜化&不妊化戦略 * --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- *--- ** --- * 「日本政府とは、日本国民のために存在するものではない。」という、典型的な例が、ナチスドイツが開発した人類…

煙草:お笑い肺がん原因ウラン説

面白い記事に出会い、笑ってしまいました。 世界的にタバコを吸わせないために、いよいよ、その神髄のところまで大きく近づいてきた感がします。 今までの私の記憶によると、煙草の健康害は『ニコチンにあり』、から始まり、これが否定されると次は『タール…

牛乳と乳製品は骨折と死への近道

* --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- *--- ** --- * 牛乳と乳製品は骨折と死への近道 * --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- *--- ** --- * 今まで牛乳類はいかに危険であるかを述べてきましたが、今回は腸内に牛乳を消化する特殊な遺伝子を持った北欧…

日焼け止めクリームのリスク

日焼け止めクリームで日光を遮断することは、乳がんも含む多くの罹患のリスクを負います。 今回は、その論文を記述しました。 Here's How Dermatologists Fuel Chronic Disease With Their Flawed Sun Exposure Advice 皮膚科医が慢性疾患にどのように日光浴…

便秘には自家製甘酒

昨日27日の朝は水無瀬の山もうっすらと雪化粧。 さてさて、息子夫婦が毎朝食時に飲んでいるのが甘酒とか。 そこで甘酒をネットで調べると、これがなかなかのものらしい。 甘酒で思い出すのは、幼少時代、我が家の正月のお膳と言えば、年末にリュックを背負…

高血圧の真犯人は塩分でなく脂肪

* --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- *--- ** --- * 高血圧の真犯人は塩分でなく脂肪 * --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- *--- ** --- * 先ずは 実は有害な健康診断と検診の罠 https://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/63501873.html 受診した診療所…

甘いものに潜む危険と罠

我が家では、キッチンからとうに白砂糖とJTの白い塩は消えている。代わって、沖縄の黒砂糖(黒糖)と瀬戸内産の海の塩がある。 然し、白砂糖が危険だからと言って、人工甘味料アスパルテーム入りのガムや無砂糖を謳(うた)う飲料やスナック食品を食べたら、…

ボクシングで実証した米国産牛肉のリスク

ボクシングで実証した米国産牛肉のリスク 8月24日の下記の記事を読み流した方が多いと思いますが、実は、この記事では、米国産肉類がいかに危険なものであることを実証していたのです。 新王者ネリから薬物反応。山中が失ったベルトの行方はどうなる? 8/…

食パンのもうひとつの害毒

食パンのもうひとつの害毒 確か、EUでは、日本の多くの家庭の朝食で食べられている食パンの製造販売を禁止しているはずですので、それを確認するために検索しましたら、前回述べた食パンの害毒の理由の他に、もうひとつの理由が述べられている記事を発見。以…

抗生物質多用での糖尿病のリスク

* --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- *--- ** --- * 抗生物質多用での糖尿病のリスク * --- ** --- * --- ** --- * --- ** --- *--- ** --- * 今回は抗生物質多用により、1型糖尿病に罹りやすくなるという証明です。 私は、30歳代始め以降、重大なミスを…

JAグループ主犯:産地偽装猛毒米混入

猛毒の中国産米を混入し現地米として販売していたのは、なんと、JAそのものだった。もはや腐ったJAは解体し、JA幹部に信用棄損の損害賠償金を払わせ、他の業界からのリーダーを迎え再出発するしか日本のコメ農家は生き残れない。 「JAのコメ」に産地偽…

ワクチンでアルツハイマーになる実証

今回は、乳幼児に接種するワクチンや、新型インフルエンザワクチン、肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチンなどで、人の脳の記憶装置を司る海馬に損傷を与えることの証明実験の意訳です。 若ボケを含む一般的なアルツハイマー病や認知症の原因の一つに、乳幼…