『飲食物のリスクと対策』目次(1)


書庫『飲食物のリスクと対策』目次(1)

掲載期間 2008/11/14 (金)~2014/1/8(水) 


■はとむぎ茶を飲みましょう  2008/11/14(金)
この「ほうじ・はとむぎ茶」を飲んだ翌日から咳と痰はピシャリ!と止まりました。そう言えば、耳鳴りがしなくなったのは、このお茶を飲み始めてから!

■私の高血圧対策 2010/2/27(土)
そば茶を毎日飲み始めたら効果てき面。
先ず就寝前。朝のお茶。刺身やしょっぱいものを食べる時は、先ずはそば茶を飲んでから。

■はとむぎ茶で大腸ポリープがとれた話 2010/3/2(火)
10歳年上の友人が、大腸でポリープが見つかり切除しなければ!との事。80歳代後半の義父も大腸ポリープ。両者に、はとむぎ茶を勧めました。両者共に、半年でポリープは消えたとのことです。

■食べ物・飲み物対策は個人の責任 2011/8/18(木)
桃二つを一パックにして販売。福島産も鳥取産も山梨産も同じ値段。然も、シールの形は全く同じ。そんな馬鹿な! 明らかな産地偽装

■改めての「食品の裏」 2011/11/21(月)
(動画)人工添加物食品の恐ろしさが①から⑥まで連続して放映されます。
 賞味期限切れコンビニ弁当を毎日豚の餌として与えていた場合、その豚の子供はどうでしたでしょうか。このビデオに回答があります。
 
■カビを殺す化学調味料の醤油 2012/8/16(木) 
普通の醤油なら、開栓してから1年も経つと水面にカビが浮いているはずだが、スーパーのプライベートブランドの醤油には全く無い。味も全く変わらない。カビを殺す醤油が身体に入ったらどうなる? 腸内乳酸菌まで殺してしまう。便秘するはず。

■成る程!女性の冷え性の訳 2013/1/12(土) 
季節に関係なく1年中あらゆる食品が流通している現代では、冬に夏の食べものを食べることもしばしば。夏の食べものは熱を冷ます作用を持つものが多く、それをもともと体が冷える冬に食べると、低体温につながる場合も。

■牛肉と水とサプリと医者 2013/3/14(木) 
大病した彼等に共通しているのは、牛肉の脂身が大好き。
A氏は40歳代半ば。原因不明の内臓疾患で激痩せ。
B氏の場合は、40歳そこそこで脳溢血。
C氏は、30歳代半ばで腎不全の人工透析。後、縁者から移植。
骨粗鬆症対策と称して医者が処方するカルシウムのサプリは、患者を病気にならすためのもの。

■子供に障害をきたすビタミン剤 2013/6/21(金) 
アメリカやEU諸国では、子供にビタミン剤を飲ませない親が多い。いうまでもなく、人工甘味料アスパルテームは子どもの総合ビタミン剤の中に含み、極端な神経毒性の問題がある。更に、含むものはアルミや酸化第二銅で、子供の注意欠陥多動性障害(ADHD)を引き起こすこと、および様々な他の行動障害を起こす。

■米国版ハンバーガーの秘密 2013/9/21(土) 
米国のハンバーガーには、重大な秘密があった。
「基本的に、大腸菌サルモネラ菌を含むドックフード用雌牛のクズ肉をアンモニアで処理したもの」。「ピンクスライム肉」と称す。

■太陽光のビタミンDで美しく 2013/12/10(火) 
The truth about sun exposure, sunscreen and skin cancer
日光曝露、日焼け止め及び皮膚癌に関する真実
主な原因は、標準的な西洋の食事である。従来の日焼け止めには多数の発癌性物質が含まれており、皮膚ガンの発生率はその使用の増加と並行して増加している。

■『マルハ・アクリ社の冷凍食品事故原因は株価操作説』 2014/1/8(水) 
私の唱える説は三つ。
(1)パッケージ説
(2)インサイダー説
(3)上場廃止の為の茶番説

   つづく