『医療業界とは』目次(1)


書庫『医療業界とは』の目次(1)です。
掲載期間 2012/7/2(月) ~ 2015/10/2(金)
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■ワクチンは人口削減が目的 2012/7/2(月) 

■TPP加入で一億総精神病患者 2013/2/18(月) 
1967年、主要な精神科医達がプエリトリコで会合し、将来の計画を練り上げる。それは、2000年迄に人間の行動をあらゆる面で管理する一連の精神医薬を作り出すことであった。

「落ち込んでいる」と言えばそれだけで検査なしに精神病患者の烙印を押され抗精神病薬を投与される。処がこれらの薬では、心臓発作や肝機能障害、免疫障害などの深刻な副作用を起こしている。

■『乳がんは医師により創造される』 2013/3/5(火) 
静岡市立清水病院は最初に乳がんありき!
ガンの所見が一切なくてもガン判定!
1000人以上の女性の乳房が切り取られた!

■政治家が絡んだ子宮乱摘出事件 2013/3/7(木) 
1980年9月12日埼玉県所沢市の富士見産婦人科病院で子宮がんを宣告された妊婦患者が他の病院でも診察を受けたところ、子宮には全く問題なかったことが判明したと朝日新聞が報道した。

同様の事例は数百件にのぼり、富士見産婦人科病院の乱診乱療が疑われた。また、当時の理事長が、超音波検査を用いた診療を無資格で行っていたことも明らかになった。

また、事件が注目される中、富士見産婦人科病院側が斎藤邦吉厚生大臣鈴木善幸内閣)に政治献金を行っていたことが発覚し、斎藤は引責辞任した。

■TPPでハーブ茶は飲めなくなる 2013/4/4(木) 
米国には2010年末に成立した『食品安全近代化法』がある。米国政府は貿易相手国全てに米国の基準を強制する。例えば、農産物はバクテリア汚染の可能性があるから必ず放射線や化学薬品で殺菌消毒させる、生野菜、生乳販売は禁止、必ず高温殺菌に。
 
旧来種苗は原則禁止、FDAが認可した農法、農産物だけを承認し、旧来種苗の所有、栽培、販売を禁止するだけでなく、犯罪と位置づけ取り締まる。
 
またビタミン剤・サプリ・漢方薬など健康補助食品類も原則禁止、認可医薬品だけに限定するという信じがたい内容になっている。

この結果、人々はFDAが「安全」と認可したモンサント社のパテントによる農薬漬け、遺伝子改変の奇怪な農産物だけを食べさせられ、旧来農法は種苗の所持すら犯罪とされ取締対象になるのである。ハーブは薬効がある故、英国では既に販売を禁止されている。

■鎮痛剤服用の女性は要注意 2013/7/5(金)
Drug Overdose Deaths From Prescription Painkillers Spike Among Middle-Aged Women
処方薬鎮痛剤が原因での薬過剰服用死は中年女性の間で急上昇しています

発達障害の主な原因は重金属 2013/11/22(金) 
<断言>様々な疾患、自閉症学習障害発達障害鬱病、バイ・ポーラーから"精神分裂病"に加えて世界中の大半の犯罪は重金属毒が原因だ!!
換言すれば、発達障害は、前頭葉代謝不良であり、それは遺伝の場合と、後天的には、前頭葉が作られる妊娠2~3ヶ月に妊婦がそれまでワクチンや農薬使用の野菜に含む水銀や重金属や環境汚染物質などを体内に保持していた場合、胎児の前頭葉の一部が正常発達不良となり、発達障害となる。

例えば、原因である銅を多く持ち過ぎている人々が10人に3人はいて何らかの遺伝学上の問題でその重金属毒をうまく排出できない。

年々増加している小児癌や小児白血病の原因が出生直後に打たれるビタミンKの注射にあります。インフルエンザの注射を数度打ったが為に慢性疲労症候群CFS)や花粉症にさせられた。子供のためだと騙して生後すぐから打ち始める様々な予防注射・予防接種・ワクチンを通して私たちの体内に重金属等の毒物を入れられる。

■人間全てが精神病患者に、『愛』も病気 2013/12/28(土)
精神科医を一度訪れたら精神病の名前を付けられ一生患者となる。薬を飲めば飲む程、健康状態は悪化し、更に薬は増える。そして、一生医師の顧客となる。

■『肺炎球菌ワクチンの害毒』 2014/9/15(月) 
65歳以上の高齢者を対象とした肺炎球菌ワクチンって何も効果がなく、寧ろ、病気になる代物。この事はスエーデンと米国で実証済みで、この記事の後半にデータで示しています。

■水銀入りワクチン接種は死や障害児出産への近道  
2014/9/27(土) 
官業癒着:厚労省と東大と製薬会社の三者癒着の臨床データ改ざん。
●金でデータや論文を改ざんした大学
東大・京大・千葉大京都府医大・慈恵医科大・滋賀医科大・名大・大阪市立大等の医学部とその附属病院。

ついに刑事告発に至った論文捏造事件
武田薬品工業(長谷川閑史代表取締役)、
ファイザー(梅田一郎代表取締役)、
大日本住友製薬(多田正世代表取締役社長)
ノバルティス ディオバン(バルサルタン)
メルク社(医薬品&ワクチンメーカー)

■官業癒着の薬の認可の結果副作用10% 2015/1/9(金) 
この世に山ほどある薬の ひとつとして、原因に対処するものはないんだよ。薬局で色々たくさん売っている風邪薬も、全部「症状を緩和するだけ」だ

子供のためだと騙して生後すぐから打ち始める様々な予防注射・予防接種・ワクチンを通して私たちの体内に重金属等の毒物を入れ、

そのときに儲け、将来の疾患の種を撒き、将来の顧客(病人)拡大をし、社会をより不穏、暴力的で不幸にし、病気になって戻ってきたら、また別の病気を誘発する毒を「薬だ」と称して売る。

茨木市のある病院の医師の逸話 2015/9/18(金)
医師のその言葉とは
「あなたは生活保護を受けていますね。あなたの診療費や薬代はタダでしょう。あなたは、あなたの診療費と薬代は税金から出ている事をご存知ですね。あなたは、この薬もあの薬もと何種類もの薬を頂戴と言っているけど、あなたのこんなちょっとしただけの症状では、薬は出せません。薬を飲まなくても、その症状では自然治癒します。」

■精神科の薬を飲んだら最後 2015/10/1(木) 
精神病の5割が誤診なのだが、画期的診断補助機器があるにも拘らず医療現場でこの機器を使わない。

■どう死にたいのか自筆で書くべし 2015/10/2(金)
古希になったら、そろそろ、自分の死までのプロセスはどうあって欲しいのか、更に、死後のことまでの要望を一種の遺言として、自筆に捺印と日付記入で残しておくのも決して早くはない。

つづく