厚労省国民家畜化&不妊化戦略


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厚労省国民家畜化&不妊化戦略
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「日本政府とは、日本国民のために存在するものではない。」という、典型的な例が、ナチスドイツが開発した人類家畜化薬『フッ素』の国民摂取の推進である。

前回記事
『英国BBC:フッ素の劇毒報道』 2018/4/5(木) 

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厚労省 フッ化物利用

厚労省は、フッ素は天然に存在し、地球上のすべての動・植物にも、毎日飲む水や食べる海産物・肉・野菜・果物・お茶などほとんどの食品に微量ながら含まれていて安全であるとしている

〇フッ化物利用は、歯質のむし歯抵抗性(耐酸性の獲得・結晶性の向上・再石灰化の促進)を高めてむし歯を予防する方法です。

全身応用(註1)(経口的に摂取されたフッ化物を歯の形成期にエナメル質に作用させる)と局所応用(註2)(フッ化物を直接歯面に作用させる)があります。有効性・安全性に関する証拠が確認されています

(註1)全身応用
フッ化物を飲用させること。これは別途詳細説明。
(註2)局所応用
歯磨きチューブにフッ化物を配合したり、歯科医が直接歯にフッ化物を塗布すること。

処が、東京化成工業㈱の説明書『含フッ素ビルディングブロック,含フッ素生理活性化合物』では、以下のように述べられている。

含フッ素有機化合物は,天然にはほとんど存在していない。そのため,合成のある段階でのフッ素化が必要です。フッ素源としてはフッ素ガスやフッ化水素が挙げられるが,毒性,腐食性が強く,その取り扱いには特殊な反応装置と技術を必要とする

このフッ素がいかに危険であるかは、記事 『英国BBC:フッ素の劇毒報道』 でも述べられている通りである。
The fluoride in the ash creates acid in the animals' stomachs, corroding the intestines resulting in hemorrhages.It also binds with calcium in the bloodstream and after heavy exposure over a period of days makes bones frail and causes teeth to crumble.

「灰中のフッ化物は動物の胃に酸を生成し、腸を腐食させて出血を引き起こす。それはまた、血流中のカルシウムと結合し、数日間にわたり過度にさらされたら骨がもろくなり、さらに歯が崩壊する。」


厚労省は、歯磨きへの劇薬フッ素許容濃度を何故に高める必要があったのか?

他方、そもそも厚労省はフッ素は安全で飲んでも大丈夫と称しながらも、何故にフッ素の濃度を制限し、と同時に6歳未満の幼児には危険とするのか?

厚労省は、昨年平成29年3月17日、薬生薬審発 0317 第1号
薬生安発 0317 第1号で、これまでの薬用歯磨きでのフッ素配合量の許容合計を1000ppm以下から、1500ppm以下へとフッ素の濃度を上げている。

それと同時に、1000ppmを超え1500ppm以下の場合は、日本歯磨工業会が同日付で別紙のとおり「高濃度フッ化物配合薬用歯みがきの注意表示等について」(以下「自主基準」という。)を策定したから、厚労省も、この自主基準を旨とすると述べている。

当該、日本歯磨工業会が自主基準とした内容とは、平成29年3月17日付けで歯磨チューブメーカーへ流した下記内容の通達(日歯第19号)である。

「フッ素配合量の合計が、1000ppmを超え1500ppm以下である高濃度フッ化物配合薬用歯みがきについては、以下の容量で注意表示及びフッ素濃度を記載すること。

(1)注意表示 1)表示内容 
①「6歳未満の子供の使用を控える」旨の表示を、使用時及び購入時に直接確認できるよう、直接の容器及び外部の被包等に記載すること。(中略)
②「6歳未満の子供の手の届かないところに保管する」旨の表示を、使用時に確認できるよう、直接の容器等に記載すること。(以下省略)」

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(註1)のフッ素の全身応用について詳細

■水道水に添加するフッ化物濃度を、WHO、米国、日本が定めているが、それぞれの至適フッ化物濃度は以下の通り。

WHO 0.7~1.0ppm
米国 0.7~1.2ppm
日本 0.8ppm(上限)

■食品へのフッ化物の添加
食品に添加されるフッ化物の量は、以下の値が適当であると考えられている。

食塩 200ppm
ミルク 5ppm

フッ化物錠剤による補給
フッ化物錠剤は、子供のフッ化物の摂取量が不足している場合の補給法として用いられる。

幼児期 0.5mg/日
学童期 1.0mg/日

■フッ化物の全身応用は「歯冠形成」を促す処置!
フッ化物の局所応用は、文字通り歯面を局所的に強化させる目的。
一方、全身応用は歯冠完成期に施されることが多い。
つまり、フッ化物の全身応用は、歯冠が正常に形成されるようサポートしてくれるものである。

(注)上記のフッ化物のメリット「歯冠形成」は、インチキであることを次回に述べる。フッ化物は、逆に歯を崩壊させるのみならず、免疫系を弱体化し、骨肉腫(骨がん)などを誘発する代物である。
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以上の様に、日本政府は、日本国民を従順で管理の容易なゴイム(家畜)とするため、更には、人々を不妊化し、人口を抑制し、思考能力を奪い、奴隷化することを目的とし、欧州各国では禁止している劇毒フッ素を日本国民に摂取させている。

遺伝子組み換え食品(GMO)も同様である。欧州の大半の国々が頭脳に障害をもたらす故に、持ち込みさへ禁止しているにも拘わらず、小泉政権が初めて認可し、以後、混入率5%以下なら「遺伝子組み換えでない」という表示で日本国民に摂取させている。

これが今の日本の現実だ。