英国BBC:フッ素の劇毒報道


さすが英国BBC放送。日本では決して報道されることのないフッ素の恐怖を伝えていた。


Toxic ash threatens Iceland animals
有毒な灰はアイスランドの動物を脅かす
 Monday, 19 April 2010 12:33 UK
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Farmers in southern Iceland have been racing to protect their animals from being poisoned by volcanic dust.The animals are at risk of fluoride poisoning if they inhale or ingest the ash, leading to internal bleeding, long-term bone damage and teeth loss.
Sheep, cattle and horses were rushed to shelter after they got lost in a fog of ash in areas near an erupting volcano.Areas south of the Eyjafjallajoekull volcano have been caked in a layer of grey ash some 10cm (four inches) thick.Ponds have turned into pools of cement-like mud and geese have had trouble flying because their wings are heavy with ash, media reports say.

アイスランド南部の農民たちは、彼らの動物が火山性の塵に汚染されるのを防ぐために戦ってきた。

動物は、灰を吸入または摂取するとフッ化物中毒の危険にさらされ、内出血、長期間にわたる骨の損傷および歯の損失を招く。

羊、牛、馬は、噴火している火山の近くの灰の中で迷子になった後、避難するために急いでいた。 Eyjafjallajoekull火山の南方は、約10cm(4インチ)の厚さの灰色の層で固められている。池がセメントのような泥のプールに変わったため、ガチョウは灰で重く、飛行にトラブっていたということが報じられている。

'Contaminated earth'
「汚染された地球」

On Sunday, farmers banded together to drive around searching for hundreds of shaggy Icelandic horses, who panicked and got lost in a downpour of ash that turned day into night.
Icelandic President Olaf Ragnar Grimsson: "It's an important lesson for all of us"
"The risk is of fluoride poisoning if they breathe or eat too much," Berglind Hilmarsdottir, a dairy farmer from Nupur, told the AP news agency through a protective white dust mask.
The fluoride in the ash creates acid in the animals' stomachs, corroding the intestines and causing haemorrhages.It also binds with calcium in the blood stream and after heavy exposure over a period of days makes bones frail, even causing teeth to crumble."The best we can do is put them in the barn, block all the windows, and bring them clean food and water as long as the earth is contaminated," Ms Hilmarsdottir said.

日曜日、農民たちは、夜になっても、灰の中でパニックになって四散した何百ものシャギーなアイスランドの馬を探し回るために一緒に結束した。

アイスランドのオラフ・ラグナー・グリムソン大統領:「私たち全員にとって重要な教訓です」

 Nupurの酪農家Berglind Hilmarsdottirは、AP通信社に対し、白い防塵マスクを使用していると語った。

「彼らは息を吸ったり、あまりにも多くを食べると、フッ化物中毒になる危険性がある。

灰中のフッ化物は動物の胃に酸を生成し、腸を腐食させて出血を引き起こす。

それはまた、血流中のカルシウムと結合し、数日間にわたり過度にさらされたら骨がもろくなり、さらに歯が崩壊する。

ヒルマルスドッティール氏は、「私たちができることは、納屋に入れ、窓をすべて塞いだり、土壌が汚染されている限り清潔な食べ物と水を持ってくることだ」と語った。(以下省略)
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※彼女は自分を守る為にガスマスクをして牛を探す。
(原文)

日本の火山噴火の場合にはフッ化物のリスクはないのであろうか? (画像)霧島新燃岳 初の火砕流が発生(18/03/25)
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劇毒フッ素の廃棄処理と、日本人家畜化を主導する歯磨き粉企業。



強制されるワクチン接種とフッ素  2012/7/4(水)
WHO(世界保健機構)は世界人口の90%は余剰人口と決めている。1974年から人々を永久的に不妊にするワクチンに取り組んできた。

ワクチンとフッ素による大衆管理
ワクチンはIQの低い人間を創る化学的愚民化政策である。
 
インフルエンザなどのワクチンにはチメロサールとうい水銀が入っている。水銀は、子供の脳を破壊する。
 
よって思考能力を奪い、洗脳しやすくする。
或いは、自閉症発達障害を招く。

注)チメロサールEUではチオマーサル)は、約50%の水銀を含む合成物(エチル水銀チオサリチル酸ナトリウム)であり、保存料として使用されている。
 
ワクチン・メーカーは、多くのワクチンに含まれている有毒なアジュバント(増強剤)や保存料に起因する自閉症や数々の神経・筋肉の奇形など、乳幼児にワクチン接種をすることで大きな健康被害があることについては黙っている。

他方、フッ素も化学的愚民化政策の一つである。
フッ素は、リン酸化学肥料施設の廃棄物で、その処理方法として考えられた。
 
毒性の高さでは、砒素・フッ素・鉛と続く。
無論、フッ素は、女性を不妊にする。
米国では、フッ素を水道水に添加しているところもある。
 
このフッ素の毒性の高さを示すものとして、米国で販売される歯磨き粉のパッケージには『もしも子供が豆粒大の量でも飲み込んだ場合、中毒事故管理センターに通報ください』と書かれてあるという。
 
ちなみに日本のある歯磨きのメーカーの場合は、謳い文句として『フッ素配合』と書かれてあるだけで、その危険性は書かれていない。

ナチスの開発した人類家畜化薬『フッ素』  2016/8/2(火) 
ナチスの化学研究所(IG Farben)の主目的は、大量殺人用毒ガスの研究開発ではない。無論、アウシュビッツ収容所などでの毒ガスによるホロコースト(大量虐殺)などは無かった。

ナチスの化学研究の目的とは、大衆のマインドコントロールであり、ユダヤ人の国家『イスラエル』を創るために集めた国民要員をいかに従順で管理の容易なゴイム(家畜)とするかである。更には、世界の人々を不妊化し、人口を抑制し、思考能力を奪い奴隷化するかである。

その研究の最大の成果がフッ素化合物の『フッ化ナトリウム』であり、ナチスアウシュビッツ収容所などの水道水にこれを混入し好結果(stupid and docile)を得ている。

他方、『フッ素の虫歯予防神話』は、1939年、有害なフッ素化合物廃棄による損害賠償請求裁判で負けそうになった側のジェラルドJ.コックス(、Gerald J. Cox)という科学者が、フッ化物は虫歯予防に効果があり、水道水に添加すべきと主張したことから始まる。

マンハッタン計画での原爆製造過程で、或いはアルミ製造で、或いは、武器産業や肥料工場で排出されるフッ化産業廃棄物の処理には莫大な費用を要した。この処理費用を軽減するために、未処理で人に飲ませる方法を考え付いたのである。

フッ化物は体に悪いという社員や大学教授は即刻首にされ、データは捏造され、研究者は買収され、他方、フッ化物は安全で虫歯予防にもなると宣伝しまくり、歯科医師会(ADA)までも唱えたから、『フッ素の虫歯予防神話』が生まれた。

そしてCIAの『薬物プログラム』とあいまって全米の水道水に産業廃棄物のフッ化ナトリウムを混入させていく。

欧州の大半の国では、人間の脳の一部を損傷するフッ化ナトリウムを水道水に入れていない。日本でも四国のある田舎町の上水道を除いて入れていない。

但し、大半の日本製歯磨きチューブには大人用だけではなく子供用にもフッ素が入っている。これも米国が日本国民全体の思考能力(IQ)を弱体化し、無力化し、従順なゴイム(家畜)とする戦略の一つである。