甘いものに潜む危険と罠


我が家では、キッチンからとうに白砂糖とJTの白い塩は消えている。代わって、沖縄の黒砂糖(黒糖)と瀬戸内産の海の塩がある。

然し、白砂糖が危険だからと言って、人工甘味料アスパルテーム入りのガムや無砂糖を謳(うた)う飲料やスナック食品を食べたら、これまた確実に脳をやられていく。

女性に認知症アルツハイマーが圧倒的に多い原因の一つに、甘いもの好みがあると言っても過言ではないだろう。

甘さを求めるなら、果物や野菜からで、これからの時季は干し柿であろう。お土産で干し柿を持って来る人は貴重と言える。


砂糖の有害性、業界団体が50年隠す? 米研究者が調査

朝日新聞 11/22(水) 19:05配信

 砂糖の取りすぎの有害性について指摘しようとした研究を、米国の砂糖業界が50年前に打ち切り、結果を公表しなかった――。こんな経緯を明かした論文が21日付の米科学誌「プロス・バイオロジー」(電子版)に掲載された。業界が利益を守るために否定的な研究を隠すことで、長期間にわたり消費者をだましてきたとしている。

 米カリフォルニア大サンフランシスコ校の研究者が、米イリノイ大などに保管されていた業界団体「糖類研究財団」(現・砂糖協会)の内部文書を調べ、明らかにした。

 論文によると、でんぷんの炭水化物に比べ、砂糖は心臓に有害だとする研究発表が1960年代に出始めた。懸念した財団幹部が68年、英バーミンガム大の研究者に資金提供して、ラットで影響を調べたところ、砂糖の主成分のショ糖を与えると、動脈硬化と膀胱(ぼうこう)がんにかかわる酵素が多く作られることが分かった。腸内細菌の代謝により、コレステロール中性脂肪ができることも確認できそうだった。

 今回の論文について砂糖協会は「50年前の出来事について、推測と仮定をまとめたものだ」と批判。研究の存在は認めつつ、予算や期限が超過したため打ち切られたとしている。(ワシントン=香取啓介)


あらゆるガム、コーラ、人口甘味料入りクッキー・スナック類、海外製ビタミン剤などは子供に与えてはならない。脳が劣化・破壊される。
隠蔽情報:人工甘味料で脳に穴があく 2014/9/20(土) 


ラッセル・ブレイロック博士は、その著書「スィート・ミザリー、毒された世界」と「エキサイトトキシン(興奮性毒)」の中で、人工甘味料使用の本当の目的は、一般市民の脳を破壊し知能を低下するためだ。

人工甘味料アスパルテーム摂取で脳に腫瘍や穴があく。
「このような神経毒が市場に出回ることは、人々の知能の低下とも関係している。少数の知能の高い人たちが、多数の知能の低い人々を支配するためにこのような人工甘味料が出回っているのだ。」

人口甘味料が蛋白につくと劣化蛋白となり甘味料と結合すると・・メチルアルコールが10%出来る。それと人体に有害なホルムアルデヒドも生成する。
 
メチルアルコールと言えば戦中戦後・・お酒の代わりに呑んで失明した人もいると言う毒性がある。尿毒症や肺硬化症など・・・副作用として関連して起きる病。

アスパルテームを使用による害毒》
腹痛、関節炎、喘息、脳腫瘍、呼吸困難、目や喉、灼熱排尿、胸の痛み、慢性の咳、慢性疲労、死、うつ病、下痢、頭痛/偏頭痛、難聴、心臓の動悸、蕁麻疹(じんましん)、高血圧症、インポテンツや性的な問題、呼吸困難、記憶損失、月経不順、吐き気や嘔吐、言語失調、震え、耳鳴り、めまいおよび/ ​​または失明。


JT殺人ソルト(塩)から海の塩へ
高血圧・糖尿病からの脱出


血圧を下げるのは簡単である。
先ずは、毎日、食後は「そば茶」を飲むことである。
次は漬物。市販のJT製塩の殺人ソルトを使った漬物は買わずに、瀬戸内の海の塩を使って自家製の漬物を食べたら良い。梅干も然りである。出来れば味噌も自家製で海の塩を使うことである。

糖尿病の主な原因は、子供の場合はワクチン。
子供や大人の場合主な原因は牛乳・乳製品。悪化させるのが人工甘味料

子供の糖尿病の大半の原因はワクチンである。それは、懐胎前に射った母親のワクチンであり、或は、幼児の時に射ったワクチンである。

近年激増している糖尿病にも牛乳が関わりをもっている。最近、糖尿病の原因となるABBOSという蛋白質の小片が牛乳中に含まれていることが確認された。