#アジア情勢

書きかけ

Vaccines Did Not Save Us – 2 Centuries Of Official Statistics これは、薬業界は見たくないデータである。 ここでは 、英国、米国、オーストラリア 公式死亡統計 の2何世紀には 決定的に表示し、科学的に 現代医学の責任ではなく、疾患から大幅に改善し、…

戦争のドラムはより高く響く

再々述べますが、次期大統領は民主党のヒラリー・クリントン女史と決まっており、ヒラリーの大統領時代に日中戦争が起きるシナリオなのですが、共和党の大統領候補者トランプ氏の発言でも分かるように、、そして安倍政権の動きにも表れているように、戦争に…

プルトニウムは東海村⇒⇒⇒北朝鮮へ

(私見) いよいよ、英国船が東海村から見せかけは米国経由で北朝鮮が使用する高純度のプルトニウムを積載し出航する。 ロスチャイルド指揮下の日本のプロパガンダのマスメディアJNNとNHKの目くらまし報道。 (疑問点) 日本が買って使ったプルトニウムを米…

日本のプルトニウムは英国経由北朝鮮へ

プロパガンダは、数ヶ月以内に北朝鮮が独自にプルトニウムの抽出を開始すると称しているが、それはまやかしにすぎない。 北朝鮮がこれから手に入れるプルトニウムは、日本の原発で生成されたものであり、それを日本から北朝鮮に渡す役割が英国である。日程も…

日本国憲法改正に英国と北朝鮮が協力

(私見) 今回の北朝鮮の地下核実験は、日本国民に戦争勃発の危機感を助長させ、そして日本は軍備増強と安倍首相の唱える日本国憲法改正を促進するためのものであるとしたら、昨今の一連の動きが理解できる。 ご存知、国際金融資本の『米国外交問題評議会(CF…

日本に補償要求する美軍慰安婦"US military comfort women"

岸田外相は、韓国のこれまでの虚言・蛮行対しての韓国政府の日本への謝罪無くして、韓国の金銭的・経済的・言動的要求は、悉く拒否すべきである。 Prostitutes in South Korea for the U.S. military 米軍のための韓国の売春婦たち Prostitutes servicing me…

『日本国民4千万人移民計画』は未だ終わってはいない

記事を書き始めると、途中、新たな多方面の事件などが起き、あっちにもこっちにも手をつけると、全部が中途半端。取り敢えず、中途半端のままではあるが掲載する。 先ずは、 このコバルト60検出は、何を意味するのか、明白ですね。 陸上でコバルト60検出…

ベトナム戦争と南シナ海海底資源

過去、南シナ海では、こういう戦争目的もあったという内容です。 中国が、領海の拡大や島創りの目的には、南シナ海の海底に眠る石油資源にも狙いがあるのでしょうね。 中国の海底石油採掘に投資をしている米国籍の企業が確かあったはずですが。CFRとCSISのシ…

中国も戦争準備で、「国家安全法」を制定

産経新聞の断言する『ノー天気な日本国民』の皆様、『沈黙は金』とか『知らぬが仏』などと馬耳東風にあられましたら、間違いなく、安倍マリオ首相は中国との戦争に突入しますよ。 ★★★ 安倍マリオ首相は、今夏の国会で、国際金融資本の戦略国際問題研究所(CS…

安倍マリオ首相の幼児性痴呆論

歴史上における大ユダ(大倭)の消滅 http://www.saturn.dti.ne.jp/~ttshk/framepage4.htm (ブログ転載用記事)ヒラリー・クリントンも… http://grnba.com/iiyama/news/hillary83.htm http://blog.goo.ne.jp/roni6413/e/ccc688d588d58b9fe84450f9f46043c8 と…

米中蜜月の裏付け

『私の息子たちが望まなければ戦争が起こることはありません』 ~ グートレ・シュナッパー ~ この言葉は、初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドの妻であり、国際銀行でヨーロッパを支配した5人のロスチャイルド兄弟の母であるグートレ・シュナッパー…

アホな政権・軍艦島撃沈と日本の近代史

アホとしか言いようがない。 そこまでして軍艦島を世界遺産にする必要があったのか!!! 今後、日韓併合から始まる歴史は、韓国の捏造する歴史に塗り替えられる。 事実に反する『従軍慰安婦強制連行捏造』を意識的に認め、日本を苦しい立場に追い込むという…

第三次世界大戦の法的準備今夏終了

昨日の私のブログ記事を繰り返すと、日本全体でナショナリズムを盛り上げ、自衛隊海外派遣・安全保障関連法案を通すため、日本政府が近藤・湯川両氏をイスラム国(ISIS)に派遣し、CIAがイスラム国(ISIS)に指示し、シナリオ通りイスラム国は両氏を拘束し、…

米国国務省『韓国旅行ではレイプのリスク』

アメリカ国務省(U.S. Department of State)の公式サイトでは、韓国への旅行者に対して注意を述べている。 先ずは韓国では、ホテルであろうが、観光地であろうが、街中であろうが、常に警戒の姿勢を崩さぬこと。 更に、 婉曲な表現ではあるが、女性に対して…

隣2国とまともな話が出来るのか?

またまた脱線しました。ヽ(´▽`)/ 中国数千年の歴史では、特に『三国志』のゲームをしたり本を読んだ方や映画で見た方にはお分かりでしょうが、戦国時代の中国の都市って大阪城よりも遥かに大きな城壁都市なんですね。万里の長城がその拡大版。 城壁都市を数…

尖閣諸島は日本領土の再々確認

国際情勢に於いて、外交力とは武力と裏返しなんですね。 日本は武力を増強しなきゃならんのだけど、自衛隊が海外に出かけて参戦することを安倍首相は目指している。この流れは止めなきゃ日本が危なくなる。 と言っても、国際金融資本の代理人の米国オバマ政…

中国人と韓国人の思考脳回路比較

昨日の私のブログ記事は『中国人と日本人の脳回路比較』でしたが、今回は『中国人と韓国人の思考脳回路比較』です。 中国人と日本人の脳回路比較 http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/63079151.html 以下は、日本の外務省の公式サイトから『日本と韓国の両…

中国人と日本人の脳回路比較

中国の場合、反日偽造歴史を学校で学び、そして連日、反日虚偽番組を流す中国放送を視聴して育った中国人の日本を見る目。 他方、日本の場合では、日教組により自虐史観を義務教育で植えつけられ、そして在日職員が2割もいて、マルクス主義・反日・反皇室を…

デジタル海外版で開き直った朝日新聞

夜の10時というと通常布団の中なのだが、偶々、めったに観ない報道ステーションにマンマがチャネルを回したら、古館が妙なことを言っていたので、文字版で確かめてみました。 朝日新聞の捏造記事に対して、朝日新聞の木村伊量前社長と経営幹部らが協議した…

中国人民の日本旅行の価値

興味深い記事がありましたので、その一部を抜粋し紹介します。 ☆ 先ずは、要旨として私見を混じえて。 中国人民は歴史をせいぜいこの100年間+α分しか知らない。 それでは古代から現代までの歴史を何から学ぶのか? それは日本の著作物からである。 換言…

中国人民の心の微妙な変化

この記事も実は昨日本来の記事を書いている途中、脱線してしまったものです。 中国の記事ですが、一読の価値はあると思います。 但し、誰かが言っていたように『中国の反日は計算 韓国の反日は病気』であり、『中国の親日も計算』であるということを念頭にお…

朝鮮人強制連行とは

またまた時間がないので、転載記事とユーチューブを貼っておきます。 ◇◇ ◇◇ ◇◇ 「これでは困る韓国」 呉善花、崔吉城 1997 より 呉「在日の人たちにしても、植民地時代に自分の意志で積極的にきた人のほうがずっと多いんじゃないですか。強制連行で連れてこ…

日本は防衛力増強の必然

中国紙が書いていますね。 ドイツ紙の記事を。 今更ですけど。 ★ 「世界の工場」終焉か...独紙が「中国は給料高すぎ、外資系企業が続々と移転検討」―中国紙 XINHUA.JP 12月16日(月)12時5分配信 中国紙・環球時報は16日、ドイツ紙の報道として、中国の労働…

いよいよヤキが回った中国

米国、並びに中国の両国は、今や、国としてにピンチの状況にある。そのピンチをどう凌ぐのか? ★ ご存知、国際金融資本の代理人米国政府は戦争をしたいのだが米国に金が無い。当初のシナリオ通り、日本と中国とを戦争させ、米国は日本に戦闘機やミサイルを売…

TPP: 大きな亀裂を暴露

下記の訳文がありましたので掲載します。 特別秘密保護法を急いだ理由は色々ありますが分かりますね。 TPP交渉が成立する前に、日本国を愛する官僚の一人が、或いは、それぞれの母国を愛する各国代表人の一人が、交渉過程を意識的に漏洩することは十分に考え…

日本国民よ目覚めよ!とアジア諸国は言う

戦前・戦中・戦後を通じて欧米のプロパガンダにより、洗脳されている欧米人。それに同じく洗脳されている自虐史観の日本人。 近隣二国を除くアジア諸国は、日本人は自虐史観から脱せよと呼びかける。 この度、英国紙が日本の再軍備に対してアジア諸国の賛同…

米国と中国による罠(わな)

いよいよ始まりましたね。 やはり安倍首相はTPPで日本の富を米国に渡し、更に戦争で国民に重税を果し、日本の国と国民を疲労と飢餓・貧困に陥らすことであり、その為には、悪事秘密保護法案の火急なる成立が不可欠ということですね。 ☆ 国際金融資本は、シ…

中国人の本質③

米国人ラルフ・タウンゼント著 『暗黒大陸中国の真実』 1931年~1933年の上海・福建省での見聞&体験記の続編です。 (注)これまでのブログ記事 中国人の本質① http://blogs.yahoo.co.jp/minaseyori/62015562.html 中国人の本質② http://blogs.yaho…

中国の国という概念

中国を理解するには、中国のマップから。 緑の所が草木が生えているが、茶色のところは砂漠。 次の地図は、世界の年間の降水量。 アフリカから中国までのベルト地帯の降水量が少ない。 更に中国では、年々、砂漠の面積が増えており、穀物生産地は年々減って…

中国人の本質とは②

私たち日本人にとって、あきれたり、笑い話になりそうな中国人の本質ですね。 肩肘を張らずに読みましたら、現在の中国政府や中国民衆に関するニュースに、成る程そうだったのか!と思えることがあります。 ★ 前ページ 中国人の本質①の続編です http://blogs…