『日本国民4千万人移民計画』は未だ終わってはいない
記事を書き始めると、途中、新たな多方面の事件などが起き、あっちにもこっちにも手をつけると、全部が中途半端。取り敢えず、中途半端のままではあるが掲載する。
先ずは、
このコバルト60検出は、何を意味するのか、明白ですね。
陸上でコバルト60検出 浪江北幾世橋 県「健康影響ない」
福島民報 2015/09/03 11:30
東京電力福島第一原発事故を受け、県原子力センターが浪江町北幾世橋地区で実施した土壌調査で、放射性物質のコバルト60が検出された。2日、福島市で開かれた県廃炉安全監視協議会環境モニタリング評価部会で県が明らかにした。
調査は6月に行われ、土壌1キロ当たり8.9ベクレルを検出した。県は原発事故由来の可能性が高いとみて、詳しく調べている。「健康に影響が出ないレベル」としている。
県によると、8月に追加調査したところ、地表から2~3センチの地点で1キロ当たり36ベクレルを検出した。一方で、地表と地表から5センチ以下の層では、検出下限値未満だった。検出されたエリアは30センチ四方と局所的で、周辺では検出下限値未満だったという。
コバルト-60(60Co)とは、
原子力資料情報室より一部抜粋
代表的な人工放射能。
大気圏内核兵器実験では構造材中に含まれるコバルトかニッケルから生成して大気中に放出され、放射性降下物の中に入る。
地上で核兵器が爆発すると、土などの中でかなりの量が生成する。旧ソ連のセミパラチンスク実験場で採取した土の中に、20年以上経過後でも、放射化によって生成したユーロピウム‐152(152Eu、13.54年)、ユーロピウム‐154(154Eu、8.69年)とコバルト-60が残っていた。
次は、3.11とそれに続くシナリオは、3.11が起きる4年前に既に出来上がっていたという内容。無論、時の政府はそれを知っていた・・・・。
『ijn9266のブログ』より一部抜粋
尚、(註)は私が付記したものだが、時間が無いので一部しか付記ができていない。
以下、抜粋記事
これらの動画には一般人の想像を遙かに超える仰天情報がある。彼は言う。
その情報を掴んだアレクサンドル・ロマノフ(註2)という人物が警視庁に通報。近く日本で核兵器によるテロが起こると。
しかし、警視庁は彼の通報を黙殺。逆にその情報を受け取って核テロ東日本大震災を阻止しようと行動したB. Fulford氏(ベンジャミン・フルフォード)(註3)には刺客が送られる。刺客を送った黒幕、それは小沢一郎だった。
もちろんこのような情報をマスコミが伝える筈がない。
311地震津波と直後に起きた福島第一原発放射能汚染の現場に、菅直人元首相は決死の覚悟で駆けつける。事故発生から間もなく、彼は原子力委員会や東電上層部から「今後被害がさらに拡大した場合、関東地区住民3,000万人を環境難民として避難させる必要がある」との進言を受けていた。(註4)
しかし幸運にも、東電部外者の活躍もあり、原発被害拡大の危険性は回避された。自らの被爆死を恐れず「関東地区住民3,000万人が環境難民となる大惨事」を止め、日本を救った英雄達。菅直人元首相は「神様が介入して原発事故の被害を最小限に止めてくれたのかと思った」と素直に感想を述べている。(註5)
全く手の施しようの無い絶望的な状況の中から、本来は電動でする一つ一つの作業を手作業でやり、照明もモニターも無い真っ暗闇の中で、しかも迫り来る放射線と爆発の危険の只中で必死に事態の収拾に当たる彼らの姿には驚嘆する他はない。
もしそのままにしておいたなら確実に日本の半分は人の住めないところとなり、数百万、数千万の人々が死んだであろう。それが彼らには痛いほど分かっていた。
一時、東電の撤退(敵前逃亡!)という話が出てきたことがあったが、それは現地のスタッフたちには考えもつかないことだったらしい。彼らは初めから死を覚悟し、自己を犠牲とすることも厭わなかったのである。絶望すればおしまいだった。
私は考えた。もしこれがどこか他の国で起こったらどうだっただろうか。真っ先に逃げ出してしまったのではないだろうか。人類がかつて経験したことの無い巨大な怪物との戦いである。事は余りにも重大で、方策は余りにも貧弱だった。
しかし彼らは何とか食い止めたのである。本来なら福島を中心とする半径300キロ圏が無人地帯となるはずだった。しかし、ともかく20キロ圏で済んでいる。
フリージャーナリストB. Fulford氏によれば、この膨大な環境難民発生は、闇の権力者によって原発爆破の次のステップとして、あらかじめ計画されていたことだったという。(以下一部要約)
菅直人元首相が記者会見で明かした『関東地区の一般住民3,000万人を避難させる…』という発言。
次に、欧米支配階級が100万人のユダヤ人インテリを連れて朝鮮半島に渡り、韓国の釜山に建設が予定されている新たな金融センターを拠点として欧米によるアジア支配を展開。(ロシア外務省がこの計画を公開、関連記事)
『フリーメーソンのロッジ内で、菅元首相は311地震より以前に 東北で津波被害を受けた土地の部分が欠けている地図を 小泉元総理と共に見ていた』との目撃談も、その場にいたフリーメーソン会員から寄せられてきている。(以上)(註6)
関東全域はゴーストタウンと化し、日本政府は事実上機能停止。国連の信託統治下に。(註7)
幸いにも悪魔の計画「関東地区住民4,000万人強制移住」は阻止された。日本国の国連信託統治を実現させるために派遣された、10万トン超の巨大空母ロナルド・レーガンと、揚陸艦に乗った1万人の海兵隊を擁する第7艦隊は「トモダチ作戦」でお茶を濁して帰って行った。
後は、いつ大多数の日本国民が真実に目覚めるか、だ。残された時間は少ない。一日も早いことを祈る。しかし恐らくそれは、最悪の事態を迎えたときだろう。
☆以下、日本外務省からロシア外務省に問い合わせがあったという「北方4島への4,000万人関東地区住民強制移住計画」 (↓)
福一原発事故で東日本4000万人のロシアへの移住計画があった 2015/9/10(木)
(註4)(註5)管元首相外国人特派員での記者会見全貌ユーチューブ
○ 9分8秒~ 東京250km、3000万人避難の必要
○ 17分~ 東電より福一から撤退要請あり。15日朝、東電に駆けつけ、勝俣会長と清水社長に断固撤退せずを申し渡す。
○ 23分30秒~ 皆の努力で3000万人は避難せず済む。
官邸が真剣に検討した案件なので、官僚組織も当然に案件を検討し行動する。
官邸が真剣に検討していた案件を忠実に汲み取り、最も真剣に対応したのは、外務省だった。外務省は、真剣になったあまり、先走ったというか、何というか…、首都圏の日本人3000万人の移住を、ロシアと中国に打診した!
数千万人の日本人が海外に避難・移住するシナリオは、じつは4年以上も前に、ロシアにも中国にも打診されていたのである。 http://grnba.com/iiyama/
つづく
(今日二回目の更新記事)
不在時ブログアクセス数3倍の理由ー放射能への恐れ