不在時ブログアクセス数3倍の理由ー放射能への恐れ


私がお盆前後の半月間、不在で然もPCに触れず。
無論、ブログ記事は更新せず。

処が、更新しない半月間、私のブログへのアクセス数は逆に増えている。

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特に一般社会での盆休に入った8月13日(木)には普段の3倍弱の626。
この日のデータを抜粋。

アクセス記事は、3.11の起きた4年前のものが大半(下記の表の赤○の印)で、然も、放射能からの防御の記事。

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アクセスの7割弱は男性で、まあ、こんなもん。
アクセスの年代は、20代・30代が各10%強。
40代と60歳以上が各29%台。
50代が19%台。

結構20代から60歳以上まで、まんべんとなくアクセスされている。
つまり、放射能に対してのリスクを改めて感じているということだ。

福島原発に新たに何かが起きているからか?
そこで改めて検索してみた。

それで判明したこと

以下の記事から推測できることは、もはや、福島第一原発は、手の施しようがない段階に突入しているということだ。

つまり、溶融した核燃料を取り出す手段が無いということであり、これはメルトダウンどころか、格納容器下のコンクリートを突き抜けて地盤まで到達(メルトアウト)し、地下で再臨界が起きているということであり、放射能が拡散しているということだ。

更に進むと、・・・・・。
やがては地底で大爆発。
となると、東日本には人が住めなくなる。


『時事ドッドコム』 2015/06/12
プール燃料取り出し遅れ=最大3年、福島第1-廃炉工程見直し・政府
政府は12日、東京電力福島第1原発廃炉作業について関係閣僚会議を開き、1~3号機の使用済み燃料プールに保管されている核燃料の取り出し開始時期を、最大で3年遅らせることを決めた。

福島原発事故廃炉工程表で、使用済み燃料の取り出し開始時期を遅らせるのは初めて。廃炉完了まで30~40年とする従来の目標は維持する。(以下省略)



周辺地域で線量が1000倍に急上昇! “フクイチ”で何かが起きている!?
週プレNews 2015年4月27日 

このところ福島第一原発の様子が、どうもおかしい。特に気になるのが2号機で、4月3日に格納容器の温度が約20℃から70℃へ急上昇した。 

さらに2日後には88℃に達し、4月第3週現在も70℃前後から下がっていない。もちろん熱源は4年前に圧力容器からメルトダウンした最大重量100tとも推定される核燃料である。

その温度は、事故当初は太陽の表面に近い4000℃前後で、不純物が混じって核燃デブリ(ゴミ)と化した今でも塊の内部は1000℃以上を保っていると見られる。

つまり、2号機内ではデブリがなんらかの原因で活発化して放熱量が高まっているようなのだ。(中略)

だから東電の事故処理対策では、今のところ1~3号機ひとつにつき、一般の水道蛇口ふたつを全開にしたほどの注水を続けている。これは巨大な原子炉格納容器と比べれば意外にわずかな水量といえる。

にもかかわらず、なぜ2号機の温度は急上昇したのか?

似た異変は3号機内部でも起きているようで、今年に入って何度か3号機の屋上から大量の蒸気が噴き出す様子がライブ配信映像で目撃された。

そして、もっと見逃せないのが2号機の温度上昇と連動するように4月6日から福島第一原発周辺の「放射線モニタリングポスト」が軒並み高い数値を示し始めたことだ。

中でも原発から北方向の南相馬市では、復旧したての常磐自動車道南相馬鹿島SA(サービスエリア)ポストで通常線量の1000倍にあたる毎時55μSv(マイクロシーベルト)を最大に、市街地各所で数十倍の上昇が見られた。

それぞれの線量上昇時には福島第一原発方向からの風が吹いていた。福島県内各地の放射能汚染を詳しく調べてきた「南相馬・避難勧奨地域の会」の小澤洋一さんはこう語る。

「これら福島県が設置したモニターの高線量折れ線グラフは、異様に長い剣のように突き出た1、2本のピークが特徴的で、しかも短時間に限られた場所で現れたため、あいにく私の個人測定ではキャッチしていません。

しかし福島県は、この後すぐに40ヵ所ものモニターを“機器調整中”とし測定を止めました。

この対応はあまりにも不自然だと思います。もし本当に高額な精密モニター機器が何十台も同時故障したというなら、それ自体が行政上の大問題でしょう」

この福島第一原発2号機の温度急上昇と関係がありそうな異変は、実は福島県以外にも及んでいた。そのひとつが4月7日の東京都内だ。

(以下概略)
4月7日正午から夕方にかけて北東・北方向の風が吹き続け、都内では通常の2~4倍の放射線量が上昇した。この現象は、東北各県や神奈川県でも見られた。

この新しい傾向の意味することは、デブリ(核ゴミ)が格納容器下のコンクリートを突き抜けて地盤まで到達(メルトアウト)し地下水と接触するなど。つまり、地下で再臨界が起きた。この可能性が強い。



ミセス・ジャスミンの部屋
福島原発の2014年7月~8月の状況は、東日本ヤバい!
再臨界している!((((( ;゚Д゚)))))

何度も書いてるが、メルトスルーした核燃料は原子炉から大量の硼素が投入され再臨界を防いでいたところが地下に沈み、大量の地下水に囲まれると、

硼素が水流に流され水に囲まれるこれが中性子反射材の役割を果たして臨界が起きやすくなる核燃は絶えずブスブス燃えてる状態、条件次第で大爆発する
アマちゃんだ @tokaiama さん


人類始まって以来、最大最悪の危機と断言していいと思う
2Sv/hでは硼素投入に近づけない @tokaiama さん

臨界に達した溶融デブリ(核燃料)が、どんどん地下に沈降していって地下水脈に接触すれば大爆発。水蒸気爆発という最悪の結末。風向き次第で風下住民は ジ・エンド。@cmk2wl さん

シャインは、使用済燃料プールの水が抜けて、使用済核燃料が全部溶けてしまったら起きます。核燃料の方は、見たわけではないですが、地下に潜って地下水とすでに接触し、放射性蒸気が地面の割れ目から間歇的に噴出していると思います。人類の手に負えません@Fibrodysplasia 


4号機がクラッシュしますとスカイシャインが起こりますが、1.2.3.号機の溶融燃料が地下に落下していますが、水脈と出会うと水素爆発を起こして震度4の地震を起こしていますが、50キロ下に大水脈がありますが、そこに溶融燃料が到達しますとデブリです! @susanou666さん 高山青州さん

デブリとは、日本列島沈没です! @susanou666さん 高山青州さん



(今日1回目の更新記事)
 『日本国民4千万人移民計画』は未だ終わってはいない