今秋の大洪水は米国の気象・地震兵器HAARPによるもの


実は、この記事、鬼怒川がやられた時に書き始めたのだが、モタモタしているうちに今日になってしまいました。今回の大洪水に関しては、順次、書いていきます。

先ずは、結論から



今秋の北関東・東北の大洪水は、米国の気象・地震兵器HAARP(ハープ)によるもので、気象庁は事前に知らされていた可能性が強い。



以前の私のブログ記事
脅迫「今度は東京が危ない」①気象兵器とは 2011/11/24(木) 
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【国連で1977年に採択された『気象兵器禁止条約』とは
 「気象操作兵器の使用を禁止する条約」のこと→実戦で乱用される“気象兵器”使用を禁止した歴史的事実は、兵器が存在して実戦配備されてきた証拠・証左でもある!】人工的に天候操作できる“気象兵器”の存在は“人工地震兵器”と並んで国際社会と防衛産業の常識。

アメリカのTV番組が報道した気象改変施設の存在 8分21秒
(※)お時間のない方は、5分以降、8分21秒まで。


"The Russian Woodpecker" Duga Radar Array, Chenobyl, Ukraine (ロシアの気象兵器 ウッドペッカー)

人工地震津波兵器(HARRP)は国際政治軍事上の常識!浜田復興担当政務官



ニュースにならない世界の大ニュース オバマと気象・地震兵器HAARP




エルニーニョ現象ラニーニャ現象は、HAARP(ハープ)よって引き起こされる。



気象庁は、米国からHAARP(ハープ)兵器を日本に使用することを事前に知らされていた可能性が強い。

                     ★

気象庁は、今夏~今秋の海水温は平年に比較しかなり高く推移するとの速報を流していた。


エルニーニョ監視速報 (No. 273)
平 成 27 年 6 月 10 日 気象庁 地球環境・海洋部


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エルニーニョ監視速報 (No. 275) 平 成 27 年 8 月 10 日

今夏6~8月の天気の特徴
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●然し、気象庁は、今秋、例年に比較し、海水温はかなり高く推移するとの速報を流すも、東日本の降水量は寧ろ少ないと予測。

今秋9~11月の天気の特徴
(※)平均気温は低いとの予測は合っているが、
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                     つづく
彩雲はHAARP(ハープ)によるもの 2015/9/14(月)