彩雲はHAARP(ハープ)によるもの


『今秋の大洪水は米国の気象・地震兵器HAARPによるもの』の続編です。



米国空軍と海軍の共同軍事計画HAARP(ハープ)は、洪水、干ばつ、ハリケーン、それに地震を誘発することが知られていますね。

HAARPでの電磁波は、気象兵器であり、地震兵器であり、更には大量破壊兵器であり、大虐殺兵器でもあります。

その大量破壊・大虐殺兵器としての能力を示したのが、下記URLの映画。
人工衛星から電磁波を放射すると、機器や人間の脳を破壊することが出来る。

映画では人間は生きていますが、実際には、機器破壊と同時に死ぬでしょう。

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Example of electromagnetic warfare HAARP technology can perform it now at Islamabad
電磁気の戦闘HAARPテクノロジーの例はイスラマバードで現在それを実行できる
2012/09/17 に公開  2分16秒

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下記は古いユーチューブですが改めて。

これが放映されてから大分時間が経過しましたから、現在、技術的には相当進歩しているはずです。然し、何故米国はマスメディアを使って日本に公開したのか不思議ですね。映像中には何か嘘があるのか、それとも脅しかな?

地震兵器ハープHAARP,プラズマ兵器etcの日本語説明 8分18秒





以下は、ご存知、HAARPの施設と、気象兵器・地震兵器として電磁波を照射された時の現象画像。つまり、大洪水や大地震の起きる前に見える現象。

EL HAARP EN PLENA ACCIÓN ¿FILMADO? VÍDEO


米国アラスカ州ガコナナ HAARP

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HAARP設備から放射された電磁波は、狙って照射した場所の電離層でELF波(超低周波)に変調し、再放射される。

波長は、50ヘルツで6000km、60ヘルツで5000km。
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(※)この雲の境界が黒く縁どられる現象を、私は彩雲で騒がれた今年の5月4日、カメラに収めていた。無論、この時に彩雲も見たのだが撮り損ねた。
『4日、彩雲を撮り損ね・・・ 2014/5/6(火) 』
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どうやら、この雲の不思議な現象もHAARPによるもののようです。


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(※)上記画像の赤の○で囲んだ光る雲は、他と比較して分かるように何故かここだけが異常に輝く。然も映像では大きくなったり縮小したりの変化。この現象もHAARPだそうです。

それで思い出しました。私の撮った8月7日の稲妻と雷鳴 映像。
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この私のユーチューブ映像画面でも、右上の雲の一部が異常に輝いています。
つまり、枚方方面からやってきて京都市街に抜けていった雷雲は、HAARPで米軍が造り操作したものと言えます。

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HAARP EN EL CIELO DE CHILE ANTES DEL TERREMOTO - EVIDENCIAS

cada ves que se utilizan Las Antenas HAARP Horas Antes se han hecho notar Ciertos Cambios Inusuales En el Cielo
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彩雲もHAARPの電磁波により発色したもの。

チリ大地震前の彩雲
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(※)阪神淡路大震災の前夜でも赤い月だったそうです。

中国の四川大地震前に発生した彩雲
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ハイチ震災前の彩雲
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                    つづく