米国はシリア反政府軍に対戦車誘導弾を供給

米国とは？ #中東情勢

国際金融資本の操り人形のオバマ大統領は、シリアのアサド政権を倒し、国際金融資本の莫大な利権を獲得するため、シリアの反乱軍に対して、かってはサリンを供給しましたが、今度は、アメリカが製造したBGM-71 TOW反タンク誘導弾(ATGM)を供給しました。

日本でも、国際金融資本は反日勢力を使って、このような内乱を起こす可能性がありますね。

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（参考）以前の私のブログ記事
米国の攻撃相手はサウジ？　　2013/9/3(火) 
国連調査官も、化学兵器（サリン）を使用したのはアサドの政府側ではなく、米国が支援する反体制側（テロリスト）だと言明していますね。
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American Anti-Tank Weapons Appear in Syrian Rebel Hands (Updated)
シリアの反逆者が手にしているのアメリカの対戦車兵器です。(更新)

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In three videos ( one , two , three ) published on YouTube on 1 and 5 April, members of moderate Syrian rebel group Harakat Hazm were shown operating American-manufactured BGM-71 TOW anti-tank guided missiles (ATGMs).

4月１日と5日にユーチューブ上で公表された3つのビデオ(1、2、3)では、穏健なシリアの反乱軍Harakat Hazmのメンバーは、アメリカが製造したBGM-71 TOW反タンク誘導弾(ATGM)を操作していることを示しました。（中略）


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This marked the first time such weapons have been seen in Syria since the eruption of conflict in the country three years ago.
これは、3年前からの戦闘の勃発以来、シリアでそのような武器が見られたことは初めてであることを示しました。


下記は、そのことを伝えるニュースビデオです。

Syrian war rebels using BGM-71 TOW American anti-tank missile


Rebels embattled against the regime of Syrian President Bashar Al-Assad have reportedly come into possession of high-powered anti-tank weaponry, the likes of which may have been supplied by the United States.

伝えられるところによれば、シリアのプレジデント・バッシャール・アル・アサド政権に対しての反逆者は、高性能の反タンク武器類を手に入れました。それらの武器類は恐らくアメリカによって供給されたのでしょう。

国際金融資本
（注）今日の１回目の更新記事
｢皐月賞の軸馬は｣