やはりあの世から来ましたね。お彼岸ですから。

 
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今日は秋分の日。
 
昨夜は窓を開けて寝たのに蒸し暑く、寝汗で目覚める。
起きて椅子に座っていたら、始まった雷雨。
 
すぐ真上でしつこく何度爆発したことやら。
その度に、お尻が振動。
 
再度寝床に入ったのが午前4時。
消灯したら、暗闇の中、カーテンに閃光!
 
観音菩薩さまが登場するかもと思いながら目を閉じた瞬間、二人の女性が現れました。
 
十代後半の初々しい横顔と二十代前半の整った顔の女性二人がラップするように。
 
十五夜お月さんは雲の中だったけど、お彼岸の中日ですから、やはり舞い降りて来たのでしょうね。
 
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.尚、午前八時に起床するも、目覚めの時今は亡き母が久々に現れました。
母は三人で舞い降りて来たのです。あとの二人は影が薄くて誰か不明。
 
天上では朝もドカン・ドカンと雷神様が駆け巡るも、京都の方面に移動して行きましたよ。
 
上の写真は、昨日22日午後4時45分の夕立。
この時もドカン・ドカンと一瞬でした。
 
お彼岸だからキツネの嫁入りかな?
 
 
以下の写真2枚は、この夏、掲載しなかったもの。
 
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 8月30日午後4時の枚方方面。
 またまた現れた竜巻寸前?
 いつかの夏には、竜巻となって襲ってくるでしょうね。
 
 
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写真は、8月28日午前5時45分の生駒山
いつもと違う雲。
こんな雲は初めて。
 
  (ズームアップ)
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土星の輪のような。 
でも、北海道の美幌峠から望む屈斜路湖にかかる雲には到底及びませんが。

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