資料:がれき焼却開始後の体調の異常
舞洲⇔水無瀬 直線距離で、34.7km
舞洲⇔明石、同じく、36.7km
風向きによってはセシウムの他にコバルト60も検出されていた!
原子力発電は事故を起こさなくとも日本人を殺戮している その5 関西・中国方面
がれき焼却開始後の体調の異常
● Xさん 西宮市 女性 35歳
喉に何かへばりつく感じが今月からとれません。
また、生理予定日でもないのに、少量の不正出血が今日で1週間続いております。
3歳の息子は睡眠中、風邪をひいていないのに、鼻づまりがひどい時のようないびきをし、朝になるとくしゃみと同時に少量の鼻血を出しました。
私も息子も、風邪でもないのにこのような症状は初めてです。
● Yさん 堺市 4歳 女児
2/14 娘が入浴中 突然の鼻血
のぼせたわけでも、鼻をいじってたわけでもありません。
現在 鼻が悪い(奥で鼻水がつまってる)ので、週2日ペースで耳鼻科に通院してます。2/12に行った時は、鼻吸いとネブライザーをしたのみ。快方にむかっているとのことでした。
そのため、突然の鼻血が不思議だったのでお知らせします。
中国の汚染物質も心配ですが、瓦礫焼却は報道もされないので、怖いです。
家は舞洲の風下です
自転車で帰宅途中に鼻血がでました。
こんなにでたのは記憶にないくらい、普段は鼻血はでません。
10年は間違いなくでてませんでした。
小さい子供が二人いてるのでとても心配です。
● 西宮市在住 30代 男性
主人です。関東で初期被曝をしています。当時、激しい頭痛で救急車に運ばれました。その後、下痢、倦怠感、心臓痛、毛髪減少、背骨の痛み、体重減少、アトピーの悪化がありましたが、西宮市に越してきて(昨年夏)、徐々に回復。このお正月休みで、かなり元気になり体重、毛量も増え、皮膚ツヤが出て喜んでいたところでした。(腹痛と背骨の痛みはずっと続いています。)
ところが、ちょうど2月に入って、喉がやられ声が出なくなり、耳鼻科へ。その後、おさまっていた心臓痛が再発。アトピーが酷くなりました。また、関東での被曝症状にはなかった、目の充血があります。これは、放射能以外の物質が原因なのでしょうか。
この連休中、木下さんブログで、大阪焼却のことを知り、「これか…」と思い当たったので、みなさまの活動に共感、体調変化をご報告します。
(引用先)
(目次)
2013年2月午後
2月、鼻腔が変 2013/2/27(水)
空間線量率の推移記録
2016年2月
2016年10月
舞洲スラッジセンター
直線距離計算
震災がれきの広域処理都市全国地図