尖閣で新たな段階へ
いよいよ米国と中国の戦略は、安倍マリオ首相を操りながら、新たな段階に入ろうとしている。
無論、これを報道するのは、CIAのコードネーム「podalton」を持つ読売新聞。
与党も野党も騒ぐ程CIAから、中国から、韓国から札束が飛んでくる。
無論、このCIAの札束の原資は日本の税金。
ご存知、次期大統領候補に名乗り出ているヒラリー・クリントン女史の政治資金は、中国共産党政府から出ている。
(今までの記事)
次のシナリオは米国からミサイルなどの兵器の購入 2012/10/2(火)
米国と中国による罠(わな) 2013/11/26(火)
尖閣諸島も念頭に、日米が防衛協力を強化「便宜的な政略結婚のようなもの」「米国は中国との戦争に日本を引きずり込もうとしている」―英国ネット 配信日時:2015年4月29日(水) レコードチャイナ
沖縄県・尖閣諸島周辺に派遣している公船の停泊や補修点検、乗員の訓練が目的とみられる。日中間では民間交流再開など緊張緩和が進んでいるが、習近平シージンピン政権は東シナ海での主権の主張は譲らず、公船の派遣を継続、強化する構えだ。
(参考1)
米国では、外国から政治資金を受け取ることは違法ではない。
但し、選挙資金を受け取ることは違法となる。
During the 1990s, the Clintons received MILLIONS of illegal campaign contributions from the Chinese Military Intelligence Agency.
(参考2)
北海道・沖縄を狙う中国と自民党