小砂川・象潟の岩カキを食べたものの

 
息子が秋田空港から本荘にレンタカーでやってきたので、早速、先ずは建て替へ中の由利橋の架設橋を渡って石脇の祖先のお寺と墓参り。注)このお寺は昔菩提寺で、今の菩提寺ではありません。
 
それから亀田城西目駅近くの碑。いよいよ昼食時間。
「象潟まで行って岩牡蠣(カキ)を食べよう!」と国道9号線を南下。
 
途中、国道沿いに寿司屋で『岩牡蠣あります』との旗があったが、やはり象潟・小砂川で食べるのが一番。
 
 
象潟の入り口に道の駅『ねむの丘』を発見。
ここで食べることに妥協した。
 
 
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二階の『レストラン眺海』では約1時間待ち。
 
 
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最初に出てきたのが岩牡蠣
これが今日の目的。
 
食べた後に気がついた。
パチリを忘れた!
 
この画像、食べた跡。
すみません。
 
岩牡蠣の画像は↓)
 
 
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これ、海鮮丼。
岩牡蠣を食べてからですから、そんなに美味しいとは思わなかった。 。・゚・(ノε`)・゚・。
 
(メニュー)
 
 
1階の物産館でお互いみやげ物を購入。
それから外に出てタバコ一服。
ほっとしたせいか、おならがいつもより長く『ぶ~~~~~』と鳴る。
 
息子「風下を見て! タバコの煙にオナラの音。あの人、怒っているよ」
 
これは拙い。
横目で見たら、距離は三間(6m弱)。
 
 
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直ぐに振り返らずにちょっと離れてから振り返ると、素敵な30歳代の女性が、ソフトクリームを食べながらこちらを睨んでいた!
 
I'm sorry.
 
 
注)小砂川・象潟の岩牡蠣、年々、小ぶりなっていく感じ。
大きくてもりもりしたのは、東京に流れるからかも。

(追記)
象潟・小砂川の岩牡蠣を堪能す 2017/8/22(火) 
このエリアで岩牡蠣を食べるなら、JR象潟駅近くの食事処「新よし」です。

(この時撮ったビデオ)

このようなふくよかな岩カキの食べ方は、噛まずに丸呑みする。
この時の喉(のど)ごしがたまらない。他の食べ物では味わえない食感だ。


(追記)
2014.08.13に再訪した時の映像です。
『象潟道の駅「ねむの丘」で岩牡蠣を食す』