『明治ボーノチーズ』を試食しました
またまたモラタメの記事です。
11月下旬、サンスターのハミガキチューブと同じ日に届いたのが、
『明治ボーノチーズ』のなんと20袋。無論、無料です。
開けてびっくりしましたね。
一袋に4本入りが20袋。
マンマが私に聞きました。
「幾らだったの? 請求書が入っていないよ」
誰でも無料とは思わなかったでしょうね。
何しろ実売価格3560円。
思い切ったことをしましたね。流石!
さて、味見。
子袋から開けるのに「パッと切れる」と言ってますが、私にはなかなか切れなかった!
私、何しろ不器用ですからね。
味の方は、成る程と思えるもの。
従来のとは違い、新鮮さがありましたね。
比べて食べたら、その違いが歴然とします。
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処で、この商品のコンセプトを知りたいですね。
この商品を食べる時間と場所は、家では朝食と夕方にビールのおつまみです。
子供のおやつ代わりになるかも。
外では、ハイキングの時に持参かな?
チーズを素材として更にニッチ市場を対象にしたものを作ると面白いかも。
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以下、この商品の明治の説明
《明治ボーノチーズの特徴》
”切り出し生”とは?
ナチュラルチーズには乳酸菌が生きています。いわゆる“生”の状態です。そのため時間の経過と共に熟成が進み、風味が増します。明治ボーノチーズは、食べ頃の大きなナチュラルチーズを食べやすいサイズに切り出しました。それが「切り出し生」です!
”パッと切れる”わけ
1袋4本入りで、1本が食べきりサイズとなっています。 食べる時に手を触れずにパッと簡単に開けられます。1本1本丁寧に包装してるので開けた瞬間、フレッシュな風味をお楽しみいただけます。